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63.上書き ❇︎
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ーーーーーミカーーーーー
マイヤを見送り、イオリの部屋に来た。ここにいる間はイオリの側がオレの居場所だと思ってたから来たけど、勝手に来て迷惑じゃ無いだろうか。
なんてドアの前で躊躇っていると、ドアががちゃりと開いてイオリが出てきた。
「そこで何してるんだ?」
「えっ、えっと……」
「入らないのか?」
どうやらオレに気付いて開けたらしい。ずっとドアの前に居たから両手が塞がって開けられないのかと思ったと言われ、すっごく恥ずかしい。
とりあえず部屋に入ると、困った顔のイオリがどストレートに聞いてきた。
「部屋の前で何か考え事でもしてたのか?」
「えっと、その……。な、何も言ってないのに当たり前みたいにイオリの部屋に来たから、迷惑じゃ無いかなって……」
全部正直に話すと、イオリの方からクソデカため息が聞こえてきた。
そのまま軽々と抱き上げられ、気付けばベッドに座るイオリの膝の上に座らせられていた。腹に腕を回されてがっちりとホールドされてる。
「余計な事は考えず俺のとこに来ればいい。」
「ひぇっ……」
「……どんな反応だ?」
いやホント変な声でた。だってナチュラルに甘いセリフを囁いてくるから……。
……にしても、さっきからイオリがめっちゃすりすりしてくる。甘えたなのか、なんか可愛いかも。
「イオリ、どした?」
「……ミカから微かにデュランの気配がするな、と。」
「あー、あいつに抱かれたからかも………」
………あ、やべ、口を滑らせた。
すぐに事情を話そうと思ったけど、「えっと」「いや」「その」しか出てこない。なんか言い訳っぽいな。
しかも当たり前のようにあっさりイオリに押し倒される。しかもかなり怒ってるっぽい。
「いくら元淫魔と言え、俺と言うものがいながら不貞は許せないな。」
「ひっ、ご、ごめんって…。その、オレにも事情があってな?そうせざるをえなかったと言うか………んぐっ!」
あ、もうダメだ。怒りでスイッチ入ってるな。
深い口付けで喉まで舌を這わせると、ブーツを脱がされマントも取られた。目が…とっても怖い……
「なぁ、何をされた?どこをどんな風に触られた?」
「いおっ、まっ……!っあ…!」
「素肌を撫でられただけで声出して、そんな姿を俺じゃない人に見せたのか?」
腰や腹ばかり撫で、じわじわとしか快楽を感じられない。イオリ、わざと敏感なとこを避けて焦らしてるな……。それでも体を撫でるイオリの手が気持ちいい。
「はっ…、イオリ、もっと………」
「どうされたいんだ?」
「なんでもいい、イオリならなんでもいいから、イオリでイきたい…」
それを聞いたイオリは、オレの両足を持ち上げるとそのまま顔を近づけ、焦らされ鈍く勃ち上がっているそれを舐めた。熱い口の中にすっぽりと収まり、唾液でぐちょぐちょになりながら舌が纏わりつく。少しずつ強く吸われ、脚をばたつかせながらイオリの口内に出す。しかし一度出した程度では終わりはしない。
「あっ、ま、吸わなっ……!だ、出した、ばっかだか、らぁ……!」
絶頂後すぐに刺激を与えてくるイオリ。二度目の絶頂が近付いた時、後ろに指先を当て、そのまま二本の指を深くまで入れた。吸われながら敏感なしこりを弄られ、オレはイオリの口に押し付けながら背中を逸せて絶頂した。
「あっ、いおり…、も……いれて、イオリのいれて……!」
「そうだな…、まだダメだ。」
まだ焦らそうとしてるイオリ。だけどイオリも見れば分かるほど我慢してる。
どうすればイオリの理性を消せるだろうか。やっぱ、オレが気持ちよくさせるしかないかな。
オレに手淫を続けるイオリの股間を足蹴にした。布越しでも分かるほどに酷く興奮してるのに、なんでそんなにオレばっか気持ちよくさせようとするのか。
「ミカ、足を止めろ…。」
「だって、イオリが我慢するから……。」
「っ、今はセーブできる気がしない。痛い目を見たく無かったら大人しくしてろ。」
『セーブできる気がしない』か……。
いい事を聞いたな。
オレは足を止めずに、ズボン越しで形が丸わかりなイオリのモノに刺激を与え続けた。あっという間に顔を赤くして体を震わせるイオリ。珍しくイオリが声を出してる。
「や、め……、ミカ、止まれ………!」
「やだ。このままズボンの中に出すか、オレのナカに出すのどっちがいい?」
「っ……!」
イオリは質問に答える前に蹲り、息を切らせた。嘘、まさかこれでイったのか?
まぁ別に不思議でもなんでもないけど。強い力を持つ人ほど繁殖力も高い。短時間で大量に種を作り出す分、早漏になりやすい。
でもまさかイオリが快楽に弱くなる姿が見られるなんて、やばい、めっちゃ興奮する。
今のイオリに種付けされたらどうなるんだろう。
とか一人で盛り上がってても、イオリは状況を理解出来ずに慌ててる。力を得たばかりで余計に敏感なんだろうけど、当の本人はそれを知らないもんなー。
「っ!?」
「イオリ、力が有り余って辛いんだろ?思う存分オレのナカに吐き出せよ。」
体を起こして、戸惑うイオリのズボンを下ろす。やっぱり結構大量に出てるな。
「っ見るな………」
え、何今の照れ顔。めっちゃ初みたいな…って、そうか、そう言えばオレが初めてだもんな。手で顔を隠してるけど、戸惑いも羞恥も全部見えてる。顔真っ赤。こう言うとこは若い感じがして可愛いな。
なんて恥じらうイオリを堪能したところで、出したばかりの先端を舐めてそのまま深く咥えた。既にもう固いし、先走りもだらたら出てきてるし、多分またすぐに出すだろう。
「ミカ、離せ…、はっ、本当に、これ以上は………」
声が上擦ったと思ったら、イオリはオレの頭をしっかりと掴んで押し付けた。喉奥をこじ開けられて、大量に濃いものを出された。やばい、息ができない、溺れそう……。
押さえつける手が離され、一度口を離すと、イオリの目がめっちゃギラついてることに気付いた。しかもオレも咥えただけで軽くイってるし。
あ、これ、あとひと押しでイオリの理性消せる?
「……イオリ、上書きしてくれるんだろ?ほら、早くオレのナカに来て、奥の奥に孕むほど出してくれ……」
イオリから聞こえた固唾を飲む音。
……部屋の防音はちゃんとしてるな。よし、あとはイオリが思うままにオレを抱いてくれればいいだけだ。
「本当に、知らないからな。」
「待たせすぎだ、ばーか。」
オレを心配して我慢するくらいなら、オレのために酷く抱いて欲しいものだ。オレはイオリにされること全部嬉しいのに。
イオリを迎え入れるために入り口を解す。既に期待と快感で分泌液が垂れ流しだ。もうサキュバスじゃ無い以上オレも興奮しないと濡れなくなったが、イオリ相手ならなんの心配も無い。
しっかりと位置を確認して先端を押し付けると、イオリはそのまま一気に奥までずるりと入ってきた。
「あっ、あっ……!お、く……、おく、きたぁ……!」
「本当にここが好きだよな。突く度に締め付けてきて……、っ、やば……」
「いおり、だして…、オレのナカ、に…いっぱい、っちょうだい………!」
イオリはオレをしっかりと抱きしめると、腰の動きを速めて最奥に勢いよく出した。しかしそれでも萎えず、間髪入れずにまた動き始める。
やっぱイオリってフェロモンでもあるのかな。オレもすぐに何も考えられなくなる。この短時間で何回イったっけ。
体の変化に慣れず負荷が掛かったのか、いつもよりは早くに終わった。とは言え、出された回数と量は過去一だ。奥より奥に入るし、入りきらなかった分も垂れ流しだし、べとべとでぐちゃぐちゃだ。
「イオリ、大丈夫か?」
「それはこっちのセリフだ。明らかにやり過ぎた。何なんだ、あれは………」
あ、やっぱり全然理解してない。一応体力が有り余ってってとこは分かってたみたいだけど、やっぱり魔力と縁の無い世界出身じゃ分からないよな。
とりあえずざっくりと説明した。
「繁殖力…、なるほどな………」
「まぁ、慣れない力を吐き出して少しはスッキリしただろ。オレも、バッチリ上書きして貰ったし、全然加減しなくても良かったんだぞ?」
「言ったな?」
……ん?あれ、イオリ、なんでまた元気に………。
そう、終わったのは一度落ち着いたから。イオリが満足したからでは無い。
結局この後地獄を見たのは言うまでも無いだろう。
マイヤを見送り、イオリの部屋に来た。ここにいる間はイオリの側がオレの居場所だと思ってたから来たけど、勝手に来て迷惑じゃ無いだろうか。
なんてドアの前で躊躇っていると、ドアががちゃりと開いてイオリが出てきた。
「そこで何してるんだ?」
「えっ、えっと……」
「入らないのか?」
どうやらオレに気付いて開けたらしい。ずっとドアの前に居たから両手が塞がって開けられないのかと思ったと言われ、すっごく恥ずかしい。
とりあえず部屋に入ると、困った顔のイオリがどストレートに聞いてきた。
「部屋の前で何か考え事でもしてたのか?」
「えっと、その……。な、何も言ってないのに当たり前みたいにイオリの部屋に来たから、迷惑じゃ無いかなって……」
全部正直に話すと、イオリの方からクソデカため息が聞こえてきた。
そのまま軽々と抱き上げられ、気付けばベッドに座るイオリの膝の上に座らせられていた。腹に腕を回されてがっちりとホールドされてる。
「余計な事は考えず俺のとこに来ればいい。」
「ひぇっ……」
「……どんな反応だ?」
いやホント変な声でた。だってナチュラルに甘いセリフを囁いてくるから……。
……にしても、さっきからイオリがめっちゃすりすりしてくる。甘えたなのか、なんか可愛いかも。
「イオリ、どした?」
「……ミカから微かにデュランの気配がするな、と。」
「あー、あいつに抱かれたからかも………」
………あ、やべ、口を滑らせた。
すぐに事情を話そうと思ったけど、「えっと」「いや」「その」しか出てこない。なんか言い訳っぽいな。
しかも当たり前のようにあっさりイオリに押し倒される。しかもかなり怒ってるっぽい。
「いくら元淫魔と言え、俺と言うものがいながら不貞は許せないな。」
「ひっ、ご、ごめんって…。その、オレにも事情があってな?そうせざるをえなかったと言うか………んぐっ!」
あ、もうダメだ。怒りでスイッチ入ってるな。
深い口付けで喉まで舌を這わせると、ブーツを脱がされマントも取られた。目が…とっても怖い……
「なぁ、何をされた?どこをどんな風に触られた?」
「いおっ、まっ……!っあ…!」
「素肌を撫でられただけで声出して、そんな姿を俺じゃない人に見せたのか?」
腰や腹ばかり撫で、じわじわとしか快楽を感じられない。イオリ、わざと敏感なとこを避けて焦らしてるな……。それでも体を撫でるイオリの手が気持ちいい。
「はっ…、イオリ、もっと………」
「どうされたいんだ?」
「なんでもいい、イオリならなんでもいいから、イオリでイきたい…」
それを聞いたイオリは、オレの両足を持ち上げるとそのまま顔を近づけ、焦らされ鈍く勃ち上がっているそれを舐めた。熱い口の中にすっぽりと収まり、唾液でぐちょぐちょになりながら舌が纏わりつく。少しずつ強く吸われ、脚をばたつかせながらイオリの口内に出す。しかし一度出した程度では終わりはしない。
「あっ、ま、吸わなっ……!だ、出した、ばっかだか、らぁ……!」
絶頂後すぐに刺激を与えてくるイオリ。二度目の絶頂が近付いた時、後ろに指先を当て、そのまま二本の指を深くまで入れた。吸われながら敏感なしこりを弄られ、オレはイオリの口に押し付けながら背中を逸せて絶頂した。
「あっ、いおり…、も……いれて、イオリのいれて……!」
「そうだな…、まだダメだ。」
まだ焦らそうとしてるイオリ。だけどイオリも見れば分かるほど我慢してる。
どうすればイオリの理性を消せるだろうか。やっぱ、オレが気持ちよくさせるしかないかな。
オレに手淫を続けるイオリの股間を足蹴にした。布越しでも分かるほどに酷く興奮してるのに、なんでそんなにオレばっか気持ちよくさせようとするのか。
「ミカ、足を止めろ…。」
「だって、イオリが我慢するから……。」
「っ、今はセーブできる気がしない。痛い目を見たく無かったら大人しくしてろ。」
『セーブできる気がしない』か……。
いい事を聞いたな。
オレは足を止めずに、ズボン越しで形が丸わかりなイオリのモノに刺激を与え続けた。あっという間に顔を赤くして体を震わせるイオリ。珍しくイオリが声を出してる。
「や、め……、ミカ、止まれ………!」
「やだ。このままズボンの中に出すか、オレのナカに出すのどっちがいい?」
「っ……!」
イオリは質問に答える前に蹲り、息を切らせた。嘘、まさかこれでイったのか?
まぁ別に不思議でもなんでもないけど。強い力を持つ人ほど繁殖力も高い。短時間で大量に種を作り出す分、早漏になりやすい。
でもまさかイオリが快楽に弱くなる姿が見られるなんて、やばい、めっちゃ興奮する。
今のイオリに種付けされたらどうなるんだろう。
とか一人で盛り上がってても、イオリは状況を理解出来ずに慌ててる。力を得たばかりで余計に敏感なんだろうけど、当の本人はそれを知らないもんなー。
「っ!?」
「イオリ、力が有り余って辛いんだろ?思う存分オレのナカに吐き出せよ。」
体を起こして、戸惑うイオリのズボンを下ろす。やっぱり結構大量に出てるな。
「っ見るな………」
え、何今の照れ顔。めっちゃ初みたいな…って、そうか、そう言えばオレが初めてだもんな。手で顔を隠してるけど、戸惑いも羞恥も全部見えてる。顔真っ赤。こう言うとこは若い感じがして可愛いな。
なんて恥じらうイオリを堪能したところで、出したばかりの先端を舐めてそのまま深く咥えた。既にもう固いし、先走りもだらたら出てきてるし、多分またすぐに出すだろう。
「ミカ、離せ…、はっ、本当に、これ以上は………」
声が上擦ったと思ったら、イオリはオレの頭をしっかりと掴んで押し付けた。喉奥をこじ開けられて、大量に濃いものを出された。やばい、息ができない、溺れそう……。
押さえつける手が離され、一度口を離すと、イオリの目がめっちゃギラついてることに気付いた。しかもオレも咥えただけで軽くイってるし。
あ、これ、あとひと押しでイオリの理性消せる?
「……イオリ、上書きしてくれるんだろ?ほら、早くオレのナカに来て、奥の奥に孕むほど出してくれ……」
イオリから聞こえた固唾を飲む音。
……部屋の防音はちゃんとしてるな。よし、あとはイオリが思うままにオレを抱いてくれればいいだけだ。
「本当に、知らないからな。」
「待たせすぎだ、ばーか。」
オレを心配して我慢するくらいなら、オレのために酷く抱いて欲しいものだ。オレはイオリにされること全部嬉しいのに。
イオリを迎え入れるために入り口を解す。既に期待と快感で分泌液が垂れ流しだ。もうサキュバスじゃ無い以上オレも興奮しないと濡れなくなったが、イオリ相手ならなんの心配も無い。
しっかりと位置を確認して先端を押し付けると、イオリはそのまま一気に奥までずるりと入ってきた。
「あっ、あっ……!お、く……、おく、きたぁ……!」
「本当にここが好きだよな。突く度に締め付けてきて……、っ、やば……」
「いおり、だして…、オレのナカ、に…いっぱい、っちょうだい………!」
イオリはオレをしっかりと抱きしめると、腰の動きを速めて最奥に勢いよく出した。しかしそれでも萎えず、間髪入れずにまた動き始める。
やっぱイオリってフェロモンでもあるのかな。オレもすぐに何も考えられなくなる。この短時間で何回イったっけ。
体の変化に慣れず負荷が掛かったのか、いつもよりは早くに終わった。とは言え、出された回数と量は過去一だ。奥より奥に入るし、入りきらなかった分も垂れ流しだし、べとべとでぐちゃぐちゃだ。
「イオリ、大丈夫か?」
「それはこっちのセリフだ。明らかにやり過ぎた。何なんだ、あれは………」
あ、やっぱり全然理解してない。一応体力が有り余ってってとこは分かってたみたいだけど、やっぱり魔力と縁の無い世界出身じゃ分からないよな。
とりあえずざっくりと説明した。
「繁殖力…、なるほどな………」
「まぁ、慣れない力を吐き出して少しはスッキリしただろ。オレも、バッチリ上書きして貰ったし、全然加減しなくても良かったんだぞ?」
「言ったな?」
……ん?あれ、イオリ、なんでまた元気に………。
そう、終わったのは一度落ち着いたから。イオリが満足したからでは無い。
結局この後地獄を見たのは言うまでも無いだろう。
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