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海軍の休日
第一次近代化改装
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1927年に入ると、艦政本部がついに50口径41㎝砲の開発に成功した。
口径が同一の為、必要数が揃えば扶桑型戦艦8隻の主砲を換装できるが、それだけでは少し物足りない。
そのため、艦政本部は”扶桑型の大改装”も同時に行うこととした。
扶桑型戦艦は走攻守のバランスが取れた戦艦であったが、それでも装備や機関は旧式化していく。
そこを大改装して再び”新型戦艦”としようとしたのだ。
これは平賀式設計で建造されたからこそできた芸当である。
扶桑型戦艦(改装後)
排水量:4万8000トン
全長:250m
全幅:33m
速力:31ノット
武装:50口径41㎝三連装砲3基、50口径12.7㎝連装両用砲8基(甲板上に設置)、25㎜三連装機銃20基
最大装甲:舷側380㎜、甲板210㎜(完全防御方式)
航続距離:18ノットで10000海里
主砲は50口径41㎝砲へ換装されるのは言わずもがなだが、甲板上に設置されていた12.7㎝連装砲8基は12.7㎝連装高角砲8基に換装されていた。
この12.7㎝連装高角砲は現在鋭意建造中の特型駆逐艦の主砲とほぼ同一の物である。
翻って魚雷発射管は”時代遅れである”と断じられ撤去された。
また、速度も機関を特型駆逐艦4隻分に更新したため50000馬力×4で200000馬力となった。
いつもこの出力が発揮されるわけではなく、通常はこれの9割、つまり180000馬力が発揮される。
それでも、この影響で速力は31ノットに上昇し、高速戦艦と言う名がふさわしい艦となった。
また、海軍は扶桑型戦艦の大改装のついでと言わんばかりに金剛型装甲巡洋艦や球磨型軽巡洋艦(8000トン級軽巡洋艦)そして蒼龍型空母も大改装を行うこととした。
球磨型並びに蒼龍型に関しては対空火器の増設であったり、機関を特型駆逐艦の物に変更したりするだけなので割愛する。
金剛型装甲巡洋艦(改装後)
排水量:1万9000トン
全長:200m
全幅:25m
速力:34ノット
武装:55口径25.5㎝三連装砲3基、50口径12.7㎝連装両用砲4基(甲板上に設置)、25㎜三連装機銃12基、51㎝四連装魚雷発射管片舷4基
最大装甲:舷側280㎜、甲板150㎜(完全防御方式)
航続距離:18ノットで8500海里
主砲は55口径25.5㎝砲に換装されたが、他の武装に関しては順当な性能強化であった。
また機関は特型駆逐艦2隻分の主機を使用する事で速力34ノットを実現した。
金剛型も”新型同然の艦”となったのだった。
口径が同一の為、必要数が揃えば扶桑型戦艦8隻の主砲を換装できるが、それだけでは少し物足りない。
そのため、艦政本部は”扶桑型の大改装”も同時に行うこととした。
扶桑型戦艦は走攻守のバランスが取れた戦艦であったが、それでも装備や機関は旧式化していく。
そこを大改装して再び”新型戦艦”としようとしたのだ。
これは平賀式設計で建造されたからこそできた芸当である。
扶桑型戦艦(改装後)
排水量:4万8000トン
全長:250m
全幅:33m
速力:31ノット
武装:50口径41㎝三連装砲3基、50口径12.7㎝連装両用砲8基(甲板上に設置)、25㎜三連装機銃20基
最大装甲:舷側380㎜、甲板210㎜(完全防御方式)
航続距離:18ノットで10000海里
主砲は50口径41㎝砲へ換装されるのは言わずもがなだが、甲板上に設置されていた12.7㎝連装砲8基は12.7㎝連装高角砲8基に換装されていた。
この12.7㎝連装高角砲は現在鋭意建造中の特型駆逐艦の主砲とほぼ同一の物である。
翻って魚雷発射管は”時代遅れである”と断じられ撤去された。
また、速度も機関を特型駆逐艦4隻分に更新したため50000馬力×4で200000馬力となった。
いつもこの出力が発揮されるわけではなく、通常はこれの9割、つまり180000馬力が発揮される。
それでも、この影響で速力は31ノットに上昇し、高速戦艦と言う名がふさわしい艦となった。
また、海軍は扶桑型戦艦の大改装のついでと言わんばかりに金剛型装甲巡洋艦や球磨型軽巡洋艦(8000トン級軽巡洋艦)そして蒼龍型空母も大改装を行うこととした。
球磨型並びに蒼龍型に関しては対空火器の増設であったり、機関を特型駆逐艦の物に変更したりするだけなので割愛する。
金剛型装甲巡洋艦(改装後)
排水量:1万9000トン
全長:200m
全幅:25m
速力:34ノット
武装:55口径25.5㎝三連装砲3基、50口径12.7㎝連装両用砲4基(甲板上に設置)、25㎜三連装機銃12基、51㎝四連装魚雷発射管片舷4基
最大装甲:舷側280㎜、甲板150㎜(完全防御方式)
航続距離:18ノットで8500海里
主砲は55口径25.5㎝砲に換装されたが、他の武装に関しては順当な性能強化であった。
また機関は特型駆逐艦2隻分の主機を使用する事で速力34ノットを実現した。
金剛型も”新型同然の艦”となったのだった。
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