わんもあ!

駿心

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第2部

TAKE29 赤鬼 後編

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◇◇◇◇

晋が公園でタバコをふかしながら言った。


『次、俺らが最高学年なったから、もう誰も俺らんとこに来ねぇんじゃねぇの?』

『つーか前の3年の時点でショボかったから、もうナメた口利く奴いねぇよ。』


栄吉は缶ジュース片手にケケケと笑った。

幸人は大きな溜め息を吐いた。


『だりぃ…喧嘩してぇ。他校も弱いしよ…マジだりぃ。』

『じゃあさ!!浅葱中とかは?遠かねぇし。なんかすげぇ奴二人いるって噂あんじゃん?』


晋の提案に栄吉はめんどくさそうに答えた。


『わざわざ隣町まで行くのかよ…。つーか噂の"鬼達"も確か卒業したじゃん。浅葱にはもう大したのいねぇよ。』


幸人は二人の話を聞いて、瞬きをした。


『何?そんなすげぇ奴…浅葱にいたのか?』

『あ…そっか!!ユキちゃんは私立だったから聞いたことないんか!?』

『浅葱が異常に不良率が高いのは知ってるけど…』

『浅葱には最狂最悪コンビ、"鬼と悪魔"ってのがいたんだよ!!ここらでもちょっとした都市伝説になってたよ。』


晋がふかすタバコの煙を眺めながら、幸人はぼんやりと思い出した。


(そういや"赤髪"の制服も浅葱だっけ?じゃあそのすげぇ奴ってアイツのボスかもしんねぇな。)


そんな物思いにふける幸人に晋は当時の噂を教え始めた。


『"ハコヤマデーモン"と"鬼のトーマ"って言ってな、真っ黒な悪魔と真っ赤な鬼…その強さはまさに人じゃねぇってな。』

『……真っ赤な鬼?』

『あ…それはただの髪の色。あと名字にも確か鬼ってのがあったかな…。それらをモジってんだよ。』

『…』




ーーー“鬼ってぇーのは昔から"赤鬼"って決まってんだろ?”


幸人はしばらく黙ったあと、晋と栄吉に言った。


『おい…その鬼のトーマって奴に会いに行くぞ。』

『『マジで!?』』


幸人は確かめたかった。

そんなまさかとは思いつつも、自分の勘が当たってるような気もした。

会いに行くといっても卒業した今、【ソイツ】に会いに行くのに、どこに行けばいいかわからないからとりあえず浅葱中学へ目指した。


『なんか俺ら道場破りに行くみたいだな。』

『ばぁーか。道場じゃねぇよ。族潰しですらねぇよ…』


晋と栄吉の会話の横で幸人は空き地に目が止まった。

数名の不良がそこにたむろっていた。


『…あれ、浅葱の制服じゃね?』

『え?…あ!!ホントだ!!』


晋がそう言うよりも先に栄吉は集団に向かって歩き出していた。

幸人達もそれに続く。


『おい、ハコヤマデーモンと赤鬼のトーマってのはどこにいんだ?』


栄吉のその問いに浅葱中の不良達が全員睨んできた。


『あぁ?なんだ、てめぇ?』

『波古山さんと斗真さんに何の用だ、こら!!』

『おい、こいつら山吹中だぞ!!』


口々に出る言葉に幸人はすでに半切れで言った。


『そういうのいいから。早く言えよ。』


その幸人の物言いにあっという間に取っ組み合いとなった。

幸人達の方が人数少なくて苦戦したものの、どうにか浅葱中の不良を倒した。

若干足を引きずる栄吉を晋が支えながら歩く。

幸人はその後ろに着いていった。

栄吉は血を含む唾を吐いた。


『ーったく…アイツらも鬼達のいる場所知んねぇのかよ…』

『まぁ、今度また別の奴らから聞き出せばいいし…』


幸人達はそう言って、とりあえず今日は帰ろうとなった。

三人が歩いている先に一人の男子学生も歩いてきた。

すれ違った瞬間、幸人は立ち止まった。

晋も幸人を不思議がって立ち止まる。


『ん?ユキちゃんどうしたよ?』


幸人は振り返る。

栄吉は腫れていない片方の目で遠ざかる学生の背中を見た。


『あれは…ここらの進学校の制服じゃん。アイツがどうかしたか?』


髪は黒いけど…

進学校の制服だけど…


幸人は二人に言った。


『あれ、知り合いかもしんねぇ。悪りぃ!!先行ってろ。』


言うや否や幸人は先ほどの喧嘩で軋む体を動かし、必死で一人の男に追い付こうとした。

あと少しというところで幸人は声を出した。


『鬼の!!……トーマ…』


だんだん小さくなった声だが、男はちゃんと聞こえたらしく振り返った。

それは確かにあの時の赤髪の男だった。

斗真は首を傾げた。


『……お前…』

『アンタやっぱり…鬼のトーマかよ…。』


大した距離を走ったわけではないが痛む体に思わず膝に手をつく。

斗真は前と変わらない笑顔でヘラッとした。


『君、世華の子じゃん!!久しぶり?って日本語合ってる?』

『アンタがホントに噂の"赤鬼"かよ…。』

『噂?……まぁ多分そうだね。』

『なんか…すげぇ変わっちまってるけど、なんだそれ…髪…。』

『そういうエンジェル君も変わったね?世華じゃないし、髪も短くて染めたりもしたんかな?しかも…』


斗真は幸人の全身を見た。


『喧嘩も…してるみたい…だな?』


幸人は口元の傷を手の甲でグイッと拭った。


『んなこたぁどうでもいいだろ?つーかエンジェルってなんだよ…』

『君のあの黒髪よかったのになぁ…綺麗な天使の輪が出来てたもん!!』

『はぁ?何言って…』

『で、今日は何の用?』


斗真はニコニコと笑って聞いてきた。

幸人は深呼吸したあと、斗真を見た。


『俺と勝負しろ。喧嘩だ…手加減すんなよ?』


斗真はキョトンとした顔で首を傾げた。


『……俺、君から恨み買うようなこと何かしたっけ?』

『あ?ねぇよ、理由なんか!!』


それが幸人の本音だった。

ウドの大木と思ったヘラヘラしたバカな男の噂がどんなものなのか 。

自分の強さがどこまで通用するのか。

それを確かめたかっただけである。

そしてほんの少し斗真を侮っており、勝てる自信がどっかにあった。

すげぇ奴を潰したいワクワクさがあったのも否定出来ない。

幸人が両手で構えると斗真も諦めたように鞄を置き、ブレザーを脱いだ。


『わかった。しょうがないなぁ…』


その様子に幸人も戦闘体勢で一歩踏み出そうとした。

しかしすぐに止まった。


『……何…してんだ?』


幸人の目の前で斗真は体すべてを地面に丸投げして大の字で寝ているのである。


『何って…エンジェル君の気が済むまで好きなだけ殴り蹴りしていいよぉ~のポーズ。』


幸人は眉間に皺を寄せて、叫んだ。


『あぁ?てめぇ舐めてんじゃねぇぞ!?一体何のつもりだ!?手加減すんなっつっただろぉが!!!!』

『手加減してないっての!!これで全力のポーズなのだ!!』

『ふざけんな!!!!てめぇ最初から勝負に怖じけついてんのか!?この腰抜けが!!』


幸人の罵倒に斗真がゆっくり体を起こした。

それに思わずビクッと体を揺らしてしまったが、斗真は起きただけでその場に胡座をかき、立とうとしない。

そのままジッと幸人を見ている。


『悪いけど俺はもう"赤鬼"じゃあねぇんだ。だから極力喧嘩はしねぇことにしたんだ!!』

『なん…だ、それ…』

『それにお前、怪我してんじゃん。喧嘩したとしても、俺が勝つよ。』


斗真は立ち上がって、お尻の砂を払う。

そして横に置いていた鞄とブレザーを手に取った。

幸人は声が震えた。


『…んなもん、やってみなきゃ…』

『それに、』


斗真は幸人の頭に手を置いた。


『俺、実は強いから。怪我がなかったとしても俺の勝ちだよ。』


自信過剰ではない。

ハッタリでもない。

幸人は肌でそれがわかった。


(こいつ…本物だ。)


幸人はニッコリと笑うその顔を凝視した。


『お前が寝転ぶ奴をそれでも殴るような奴じゃなくて、助かったよ。』

『なッッ!?』

『喧嘩もいいけど、お前みたいに優しい奴はもっと青春を謳歌しとけ?』


斗真は幸人にもう一度背を向けて歩き出した。

今までどんなに殴られたって、どんなに膝を地面に着いてしまったって…

どんな喧嘩も幸人は何度でも立ち向かっていった。

しかし何かしたわけでもされたわけでもないのに、かつてない敗北感が幸人にのし掛かった。


◇◇◇◇


「俺、そんときにマジで思ったのは"鬼原斗真の本気が見てぇ"ってことだった。」


小夜、亜門、幸人のコップはすっかり空になっていたが、誰も入れに行こうとはしなかった。

そして小夜は前に尚太から見せてもらった写真の斗真の顔を思い出していた。

喧嘩をやめて黒髪に戻したのは、亜門と同じ理由なんじゃないかと小夜は思った。

青春をしたかった。


(それが…鬼原斗真。)


ーーー『小夜!!大丈夫だ!!』

ーーー『小夜…俺はあいつの…』


前に時々聞こえたことのある斗真の言葉の切れ切れ。

しかし全ては思い出せない。


「小夜?」


目の前の亜門の声にハッとなった。


「あ…あぁ!!ごめん!!ボーッとしてた…。」

「……、悪くなったらすぐに言えよ?」


小夜はゆっくりと頷いた。

その様子に亜門はもう一度、幸人の方を見た。


「それで沢田は斗真の顔を知ってたんだな…。斗真とはそれっきりか?」

「あぁ。……いや…厳密に言やぁ、ちょっと違う。」

「…どういうことだ?」

「さっきも言ったが、俺はかつてない敗北感で屈辱的に感じたのと同時に、純粋に鬼原斗真の強さってのを見たいと思ったんだ。」

「あぁ。」

「でも喧嘩をやめたって言ってるし、髪を戻したり進学した学校はなんてとこない普通な学校だったり…何よりあの大の字を見たから、正直無理だろうなって思ってたんだ。だからこそ見たいって思ったっつーか…」

「…」

「でもそのチャンスがその年の夏…まぁ去年の夏休みのわけだが……意外にもあの鬼原斗真の本気が見れるかもしんねぇって情報が入ったんだよ。」

「お前…それってまさか…」

「あぁ。波古山もさすがにわかるだろ?」


幸人は口だけで笑ってみせた。


「鬼原斗真と黒高の頭がお互いの仲間引き連れて、やり合うって話だよ。」


小夜は亜門と幸人を交互に見た。


「黒高って?」


亜門が説明してくれた。


「黒岩《くろいわ》高校っていう、ここら一帯の不良がほぼ集まるような治安が悪いで有名な不良校だ。俺と斗真がさんざん暴れてた時に相手になった奴らは大概、黒高に進学してると思う。」

「そんな黒高と斗真君が喧嘩って…なんで?だって斗真は喧嘩をやめたんじゃ…」


幸人は腕を組んで、小夜を横目に見た。


「それは俺もよく知らねぇ。聞いた情報はやるらしいっていう日時と場所だけだ。そういうのは俺なんかよりも波古山のがわかってんだろ。」


幸人が顎で指す先は亜門だ。

亜門は一旦、息を吐いてから小夜と幸人を見た。


「あぁ。その黒高との闘争には…俺も参加したからな。」


幸人は頷いた。


「やっぱな…。」

「…お前が聞きたいことって、それか?」


亜門の質問に幸人は首を掻いた。


「あ?別に聞きたくないわけでもねぇが、んな理由なんてどうでもいい。なんであれ、鬼原斗真の力を見ることが出来たんだからな…。」


小夜は幸人に気になることを聞いてみた。


「沢田くん、見に行ったの?」

「あぁ。実はどさくさに紛れて俺もその喧嘩の輪に入って、鬼原斗真の姿を確認しに行った。もみくちゃすぎて、そんな長いこと見れなかったけどな…」

「どっちが…勝ったの?」


幸人は亜門の方を見てから、小夜にニヤッと笑った。


「鬼原達の勝ちだよ。」

「あ…そうなんだ。」

「波古山のことをその当時は知らなかったから、その時はどんなだったかわかんねぇけど、鬼原は凄かった。ちゃんと噂通りだったよ。」


亜門は深い溜め息を吐いて、椅子に背もたれた。


「それで…斗真の実力はわかったから、今度は俺のを調べるために喧嘩ふっかけたってわけか?」

「まぁそれもあるけど、あれはそれよりも第一に波古山に近付くことが目的だったんだよ。」

「え?」

「お前が"デーモン"だと気付いたのは、デーモンと鬼の噂をした後、シンとモリにかました蹴りを見てからだ。名字も"ハコヤマ"ってその時に知ったしな。」


小夜も亜門もやはりその時だったのかと頷いた。


「まぁ思えば普通の時はドモるくせに、こっちが殺気放って喧嘩を匂わすと途端にイキイキというか…堂々となりやがるから、前から妙な奴だとは思ってたけど、そうと思えばなんか納得したよ。」


幸人は亜門との初めての接触の時のことを思い出しては笑った。


「やたら喧嘩はしないっていう主張が鬼原の大の字と通ずるもんがあったしな。」

「それで俺に近付いたのは…俺に聞きたいことがあったから…か?」

「まぁな。」


幸人は真顔で亜門を見た。


「俺が聞きたいのは鬼原の事故のことだよ。」


小夜は「事故?」と幸人の言葉を繰り返した。

それに幸人は頷いた。


「あぁ。あの黒高との闘争後に起こったという…電車との衝突事故だよ…。」


小夜は息が止まる気持ちになった。


(電車の…衝突事故!?)


そんな小夜を気にしない風に幸人は亜門に聞いた。


「鬼原斗真は…ただの不慮な事故なのか?自殺?それとも……殺人か?本当はどれなんだ?」
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