75 / 85
【ヤンデレβ×性悪α】 高慢αは手折られる
第二十八話 ※加虐シーンあり
しおりを挟む
一階に降りると、パーティーが開かれている大広間の方向とは逆側に進んでいくと、使用人が使っている勝手口が見えた。そこから、出ると、正面玄関とは間反対の屋敷の裏側に続いていた。燭台で明るく照らされている正面とは対照的に、木々がうっそうと繁り暗く荒涼としていた。
こんな暗い所で商談をするのか?と疑問を覚え、立ち止まると先に歩いていたエイヴィア伯爵は私が着いてきていないことに気づいたらのか、振り返る。
「セラフ様、どうかされました?」
「約束していた場所が中庭だったので、てっきりその周辺かと思っていたので」
少しイメージと違ったので。と伝える。
「あぁ、中庭からここに抜けられるので、待ち合わせ場所は中庭にしたんです。中庭なら、初めて来られた方も分かりやすいし迷わないので」
さあ行きましょうと背中をそっと押される。よく知らない相手からのボディータッチを内心、不快に思いつつも、促されるまま着いていこうとした時、カタリと背後の勝手口から音がした。
「うわっ」
音のした方に振り向くと、ドアの隙間から誰かがこちらを覗き込んでいて、それに驚いて小さな悲鳴があがった。
「どうされました?はぁ」
私の悲鳴に伯爵も勝手口の方を見る。そして状況を察するとため息をついた。
「エウラ、そこで何をしている?」
「…す、すみません。あなたが、こちらに歩いてくるのが見えたものですから」
伯爵らしからぬ冷たい声で勝手口から覗いていた人物に声をかける。すると相手は躊躇したあと、勝手口から姿を見せ、おどおどした様子で応えた。
エウラと呼ばれた女性は、上質なドレスを着ているものの、痩せ細り、頬もこけていた。伯爵と目を合わせないように、俯いている。その様子はどことなく怯えているように見えた。
「パーティーが終わるまで客人達をもてなすのが、妻であるお前の勤めじゃないのか?こんな所で油を売っていないで、ささっと会場に戻りなさい」
「あっ、ですが…」
「何だ?」
その女性はエイヴィア伯爵の奥方らしいが、二人のやり取りを見ていると、主人と使用人の方がしっくりくる。何か伝えようと言い淀む奥方に伯爵は舌打ちをして答えを急かす。
「あ、あなたはどちら様ですか…?」
顔をあげて私の方をじっと見る。その瞳は暗澹として光がなく、顔も蝋人形のように表情が固まっていた。その顔にギョッとしたが、そこである考えに至る。
もしかして奥方は、私と伯爵の不貞を疑っているのか?私は、今シーツを羽織っているだけだから、男娼に見えているのかもしれない。
この格好で外に出たのは失敗だったなと内心で思いながら、奥方に微笑む。
「これから、私と伯爵で商談をする予定なんです。諸事情で今はこんな格好をしていますが、今日のパーティーに出席しているバナト商会の関係者なので、ご安心ください」
「商談…?じゃあ、いつもの会では…」
「エウラ!客人に失礼だぞ!早く戻りない!」
驚いたように言った奥方の言葉を、伯爵が遮る。いきなり怒鳴られた奥方は、萎縮したように体を縮こまって「す、すみません」と震える声で返事をする。
この方は本当に奥様なのか?そうなら、なぜこんなに怯えているんだ?
「あの伯爵、奥様は体調が悪いのではないでしょうか?さっきから震えられているようですし」
「セラフ様、みっともない姿をお見せしてすみません。妻は、人前に出るのが極度に緊張するみたいで、いつもこうなんですよ」
「じゃあ、パーティーのホストを一人で務めるのはお辛いでしょうから、商談は早めに切り上げて、伯爵もご一緒にパーティーに戻られた方が奥様も安心するのでは?」
商品はどちらにありますか?と私が聞いてすぐ、伯爵は舌打ちをした。それに驚いていると
「はぁ。めんどくせぇ」
そう言ったのは、まぎれもなく伯爵の声だった。何かがおかしいと察した時には、もう既に遅かった。
「ぅぐっ…」
鳩尾に衝撃が走り、私はその場に倒れ込んだ。伯爵は悶える私の首を鷲掴みにして、力を込める。呼吸が苦しくなり、涙で視界が滲む。抵抗しても力の差は歴然で、伯爵の手のひらを剥がそうと爪でかくことしかできなかった。落ちていく意識の中、奥方が伯爵を止めている声が聞こえていた。
* * *
「んぐっ…」
顔に冷水を浴びせられ、意識が沼から浮上する。徐々に意識を取り戻すと、何やら騒ぎ立てる声と、むせ返るほどの甘い香りと体が痺れた感覚に本能のまま動きたい衝動にかられる。
犯したい。孕ませたい。思考がそれ一色になる。
衝動のまま体を動かそうとしても、手足は何かに縛られて動かない。やっと目を開くと、
「おはよう。セラフ様。ご機嫌いかが?」
下卑た笑いを浮かべる伯爵の他に、複数の男達が、私を見下ろしていた。理解の範疇を超えた状況に、第六感が警鐘を鳴らす。
「最初見たときも思ったけど、本当に綺麗な顔してるな。今日は当たりの日だな」
私を見下ろしていた男の一人が、私の顔を掴んで自分の方に向ける。その男の顔には見覚えがあった。パーティーで声をかけてきた、ユーグ子爵だ。
「だろ。セラフ様は外見だけなら一級品だからな。でも、バナトに可愛がられてるみたいだし、こっちの方も昔よりマシになったかもな」
伯爵は何かを辿るみたいに私の胸元を弄る。そこには昨晩の情事でフェナーラにつけられたキスマークがあった。直に指が触れる感触に嫌悪感が体の底から湧き立つ。伯爵は私の体を撫であげると、そのまま後孔に指を突き立てた。
「やめてっ」
不快感に金切声が上がる。体を硬くして拒んでも、伯爵は指を抜き差しする。フェナーラ以外に触れられている気持ち悪さに吐きそうになっているのに、体には得体の知れない熱が籠っていた。自分の下半身に視線を向けると、屹立は膨らみ先端からは、だらしなくツユをこぼしていた。
「…なんで」
こんな嫌悪感しかないのに、体の反応が信じられず、思考の定まらないまま呆然とした。
「あぁ。あんたオメガ嫌いだったから、オメガのフェロモンに当てられたの、もしかして初めて?」
あれ見てみなよ。伯爵が指差す方を見遣ると、今までただ騒がしく聞こえるだけだった音がはっきり聞こえ始める。
「おねがっ…もうやだぁっ…やめっ…んんっ」
それはネックガードをつけた小柄な青年の悲痛な叫び声だった。男達に押さえつけられ蹂躙され、まるで道具の様に男達の欲をぶつけられていた。
それを見て全てを察すると、恐怖で喉が潰れ声が出なかった。
「それじゃあ、俺たちを楽しませてくれよ」
伯爵の顔には、あの人の良い笑顔の片鱗なんてなく、ただただ下品な笑いと欲情を私に向けていた。
こんな暗い所で商談をするのか?と疑問を覚え、立ち止まると先に歩いていたエイヴィア伯爵は私が着いてきていないことに気づいたらのか、振り返る。
「セラフ様、どうかされました?」
「約束していた場所が中庭だったので、てっきりその周辺かと思っていたので」
少しイメージと違ったので。と伝える。
「あぁ、中庭からここに抜けられるので、待ち合わせ場所は中庭にしたんです。中庭なら、初めて来られた方も分かりやすいし迷わないので」
さあ行きましょうと背中をそっと押される。よく知らない相手からのボディータッチを内心、不快に思いつつも、促されるまま着いていこうとした時、カタリと背後の勝手口から音がした。
「うわっ」
音のした方に振り向くと、ドアの隙間から誰かがこちらを覗き込んでいて、それに驚いて小さな悲鳴があがった。
「どうされました?はぁ」
私の悲鳴に伯爵も勝手口の方を見る。そして状況を察するとため息をついた。
「エウラ、そこで何をしている?」
「…す、すみません。あなたが、こちらに歩いてくるのが見えたものですから」
伯爵らしからぬ冷たい声で勝手口から覗いていた人物に声をかける。すると相手は躊躇したあと、勝手口から姿を見せ、おどおどした様子で応えた。
エウラと呼ばれた女性は、上質なドレスを着ているものの、痩せ細り、頬もこけていた。伯爵と目を合わせないように、俯いている。その様子はどことなく怯えているように見えた。
「パーティーが終わるまで客人達をもてなすのが、妻であるお前の勤めじゃないのか?こんな所で油を売っていないで、ささっと会場に戻りなさい」
「あっ、ですが…」
「何だ?」
その女性はエイヴィア伯爵の奥方らしいが、二人のやり取りを見ていると、主人と使用人の方がしっくりくる。何か伝えようと言い淀む奥方に伯爵は舌打ちをして答えを急かす。
「あ、あなたはどちら様ですか…?」
顔をあげて私の方をじっと見る。その瞳は暗澹として光がなく、顔も蝋人形のように表情が固まっていた。その顔にギョッとしたが、そこである考えに至る。
もしかして奥方は、私と伯爵の不貞を疑っているのか?私は、今シーツを羽織っているだけだから、男娼に見えているのかもしれない。
この格好で外に出たのは失敗だったなと内心で思いながら、奥方に微笑む。
「これから、私と伯爵で商談をする予定なんです。諸事情で今はこんな格好をしていますが、今日のパーティーに出席しているバナト商会の関係者なので、ご安心ください」
「商談…?じゃあ、いつもの会では…」
「エウラ!客人に失礼だぞ!早く戻りない!」
驚いたように言った奥方の言葉を、伯爵が遮る。いきなり怒鳴られた奥方は、萎縮したように体を縮こまって「す、すみません」と震える声で返事をする。
この方は本当に奥様なのか?そうなら、なぜこんなに怯えているんだ?
「あの伯爵、奥様は体調が悪いのではないでしょうか?さっきから震えられているようですし」
「セラフ様、みっともない姿をお見せしてすみません。妻は、人前に出るのが極度に緊張するみたいで、いつもこうなんですよ」
「じゃあ、パーティーのホストを一人で務めるのはお辛いでしょうから、商談は早めに切り上げて、伯爵もご一緒にパーティーに戻られた方が奥様も安心するのでは?」
商品はどちらにありますか?と私が聞いてすぐ、伯爵は舌打ちをした。それに驚いていると
「はぁ。めんどくせぇ」
そう言ったのは、まぎれもなく伯爵の声だった。何かがおかしいと察した時には、もう既に遅かった。
「ぅぐっ…」
鳩尾に衝撃が走り、私はその場に倒れ込んだ。伯爵は悶える私の首を鷲掴みにして、力を込める。呼吸が苦しくなり、涙で視界が滲む。抵抗しても力の差は歴然で、伯爵の手のひらを剥がそうと爪でかくことしかできなかった。落ちていく意識の中、奥方が伯爵を止めている声が聞こえていた。
* * *
「んぐっ…」
顔に冷水を浴びせられ、意識が沼から浮上する。徐々に意識を取り戻すと、何やら騒ぎ立てる声と、むせ返るほどの甘い香りと体が痺れた感覚に本能のまま動きたい衝動にかられる。
犯したい。孕ませたい。思考がそれ一色になる。
衝動のまま体を動かそうとしても、手足は何かに縛られて動かない。やっと目を開くと、
「おはよう。セラフ様。ご機嫌いかが?」
下卑た笑いを浮かべる伯爵の他に、複数の男達が、私を見下ろしていた。理解の範疇を超えた状況に、第六感が警鐘を鳴らす。
「最初見たときも思ったけど、本当に綺麗な顔してるな。今日は当たりの日だな」
私を見下ろしていた男の一人が、私の顔を掴んで自分の方に向ける。その男の顔には見覚えがあった。パーティーで声をかけてきた、ユーグ子爵だ。
「だろ。セラフ様は外見だけなら一級品だからな。でも、バナトに可愛がられてるみたいだし、こっちの方も昔よりマシになったかもな」
伯爵は何かを辿るみたいに私の胸元を弄る。そこには昨晩の情事でフェナーラにつけられたキスマークがあった。直に指が触れる感触に嫌悪感が体の底から湧き立つ。伯爵は私の体を撫であげると、そのまま後孔に指を突き立てた。
「やめてっ」
不快感に金切声が上がる。体を硬くして拒んでも、伯爵は指を抜き差しする。フェナーラ以外に触れられている気持ち悪さに吐きそうになっているのに、体には得体の知れない熱が籠っていた。自分の下半身に視線を向けると、屹立は膨らみ先端からは、だらしなくツユをこぼしていた。
「…なんで」
こんな嫌悪感しかないのに、体の反応が信じられず、思考の定まらないまま呆然とした。
「あぁ。あんたオメガ嫌いだったから、オメガのフェロモンに当てられたの、もしかして初めて?」
あれ見てみなよ。伯爵が指差す方を見遣ると、今までただ騒がしく聞こえるだけだった音がはっきり聞こえ始める。
「おねがっ…もうやだぁっ…やめっ…んんっ」
それはネックガードをつけた小柄な青年の悲痛な叫び声だった。男達に押さえつけられ蹂躙され、まるで道具の様に男達の欲をぶつけられていた。
それを見て全てを察すると、恐怖で喉が潰れ声が出なかった。
「それじゃあ、俺たちを楽しませてくれよ」
伯爵の顔には、あの人の良い笑顔の片鱗なんてなく、ただただ下品な笑いと欲情を私に向けていた。
3
あなたにおすすめの小説
アルファだけど愛されたい
屑籠
BL
ベータの家系に生まれた突然変異のアルファ、天川 陸。
彼は、疲れていた。何もかもに。
そんな時、社の視察に来ていた上流階級のアルファに見つかったことで、彼の生活は一変する。
だが……。
*甘々とか溺愛とか、偏愛とか書いてみたいなぁと思って見切り発車で書いてます。
*不定期更新です。なるべく、12月までメインで更新していきたいなとは思っていますが、ムーンライトノベルさんにも書きかけを残していますし、イスティアもアドラギも在りますので、毎日は出来ません。
完結まで投稿できました。
婚約破棄?しませんよ、そんなもの
おしゃべりマドレーヌ
BL
王太子の卒業パーティーで、王太子・フェリクスと婚約をしていた、侯爵家のアンリは突然「婚約を破棄する」と言い渡される。どうやら真実の愛を見つけたらしいが、それにアンリは「しませんよ、そんなもの」と返す。
アンリと婚約破棄をしないほうが良い理由は山ほどある。
けれどアンリは段々と、そんなメリット・デメリットを考えるよりも、フェリクスが幸せになるほうが良いと考えるようになり……
「………………それなら、こうしましょう。私が、第一王妃になって仕事をこなします。彼女には、第二王妃になって頂いて、貴方は彼女と暮らすのです」
それでフェリクスが幸せになるなら、それが良い。
<嚙み痕で愛を語るシリーズというシリーズで書いていきます/これはスピンオフのような話です>
番を持ちたがらないはずのアルファは、何故かいつも距離が近い【オメガバース】
さか【傘路さか】
BL
全10話。距離感のおかしい貴族の次男アルファ×家族を支えるため屋敷で働く魔術師オメガ。
オメガであるロシュは、ジール家の屋敷で魔術師として働いている。母は病気のため入院中、自宅は貸しに出し、住み込みでの仕事である。
屋敷の次男でアルファでもあるリカルドは、普段から誰に対しても物怖じせず、人との距離の近い男だ。
リカルドは特殊な石や宝石の収集を仕事の一つとしており、ある日、そんな彼から仕事で収集した雷管石が魔力の干渉を受けない、と相談を受けた。
自国の神殿へ神が生み出した雷管石に魔力を込めて預ければ、神殿所属の鑑定士が魔力相性の良いアルファを探してくれる。
貴族達の間では大振りの雷管石は番との縁を繋ぐ品として高額で取引されており、折角の石も、魔力を込められないことにより、価値を著しく落としてしまっていた。
ロシュは調査の協力を承諾し、リカルドの私室に出入りするようになる。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
僕が死んだあと、あなたは悲しんでくれる?
いちみやりょう
BL
死神 × 不憫なオメガ
僕を大切にしてくれる青砥と、ずっと一緒に居られると思ってた。
誰も感じない僕のオメガのフェロモンを青砥だけはいい匂いと言ってくれた。
だけど。
「千景、ごめん。ごめんね」
「青砥……どうしたの?」
青砥は困った顔で笑って、もう一度僕に“ごめん”と謝った。
「俺、和樹と付き合うことにした。だから、ごめん」
「そんな……。もう僕のことは好きじゃないってこと?」
「……ごめん」
「……そっか。分かった。幸せにね」
「ありがとう、千景」
分かったと言うしか僕にはできなかった。
※主人公は辛い目に遭いますし、病気で死んでしまいますが、最終的に死神に愛されます。
無理です!僕は絶対にこんな屑駄目王子の嫁になりませんからね?
竜鳴躍
BL
見た目と才能を隠していた第二王子と第一王子の婚約者候補のラブコメ?王家ざまあ。番確定なのに未成熟で分かってない主人公(受)とすれ違いの攻。あげく第一王子は変装した弟に恋をするし、たいへんです。
※前半あらすじ?
「なんでウチは公爵なのぉ!?」ハイリ5歳は絶望した。ちょっと顔が綺麗なだけで傲慢な第一王子。外面が良いだけの悪魔の婚約者候補に選ばれてしまう。ハイリは男の子だけどΩでお嫁に行く。だから女の子に混じって、実家の爵位と年齢から選ばれてしまった。死にそうになったところを助けてしまったり、あまりのアホさにやらかす男を助けてしまい、なんとか自分だとバレないように裏工作するハイリ。見た目と才能をひた隠しにして、どうにかこうにか誰かに第一王子を押し付けようとするのだった。
☆短編になりました。
オメガなのにムキムキに成長したんだが?
未知 道
BL
オメガという存在は、庇護欲が湧く容姿に成長する。
なのに俺は背が高くてムキムキに育ってしまい、周囲のアルファから『間違っても手を出したくない』と言われたこともある。
お見合いパーティーにも行ったが、あまりに容姿重視なアルファ達に「ざっけんじゃねー!! ヤルことばかりのくそアルファ共がぁああーーー!!」とキレて帰り、幼なじみの和紗に愚痴を聞いてもらう始末。
発情期が近いからと、帰りに寄った病院で判明した事実に、衝撃と怒りが込み上げて――。
※攻めがけっこうなクズです。でも本人はそれに気が付いていないし、むしろ正当なことだと思っています。
同意なく薬を服用させる描写がありますので、不快になる方はブラウザバックをお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる