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92.グローブの効果を試しました
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巨大マミーが落とした黒いグローブ。
ただのグローブと侮るなかれ、実は凄い力を有している・・・らしい。
その割にギルドではピアス程盛り上がらなかったので実際はそうじゃないのかもしれないけれど、まぁ使ってみたらわかるだろう。
「え、今日も?」
「はい!なんだかすっごい調子が良くて今日中にアイアンゴーレムまで行けちゃいそうなのでちょっと頑張ってみようかと。だめですか?」
「いやいや、桜さんの好きにして大丈夫だよ。」
「すみませんわがまま言って。」
「それだけ桜さんの実力が上がってきたってことだから、でも無茶はしないように。」
「マントもお借りしましたし大丈夫です!」
どうやら桜さんは今日も例の弓使いの子と一緒に武庫ダンジョンへ行くらしい。
昨日のうちに七階層まで駆け抜けたらしく相性も良かったっと色々と話を聞かせてくれた。
夜遅くまで打ち合わせをする声も聞こえていたし、まぁ大丈夫だろう。
桜さんのお父さんから一緒に潜って欲しいとは言われているけれど、それは実力並みのダンジョンに潜る時であって何でもかんでもついていくのはちょっと違う。
今の実力なら武庫ダンジョンは十分に走破可能、それなら俺も自由にやらせてもらうとしよう。
折角やるならと先にドワナロクへと向かい鈴木さんに諸々相談すると、これ!というものを選んでくれたので金にものを言わせて購入。
使えなかったら売りに出せばいいだけなのでその辺を気にせず買い物できるのは非常にありがたい。
ありがとうゴールドカード、ありがとう買取ニ割増。
「あれ?神明君じゃないか、さっき大道寺さんがダンジョンに潜ったけど別行動なんだね。」
「ちょっと新しい装備を試したくて。」
「もしかしてその背中に背負ったやつかな?」
「まぁそんなところです。」
「遠距離装備があると探索の幅が広がるからねぇ、とはいえその装備は結構魔力を食うけど・・・いや、それを聞くには野暮ってものか。大丈夫だと思うけど気をつけてね。」
やってきたのは武庫ダンジョン。
桜さん達を追いかけてではなくあくまでも新しい装備を試したかったから。
あくまでもお試しなのでいくのは一階層だけど場合によってはもう少し下の階層で試してもいいかもしれない。
空気を読んでくれた主任に挨拶をしてダンジョンの中へ。
さて、それじゃあ鈴木さんお勧め武器の実力とやらをみせてもらおうか。
まるでホームグラウンド化のように落ち着く一階層、手に入れたばかりのグローブをしっかりと左手に嵌めてたるみが無いことを確認する。
制動のグローブという名前のそいつは、制動と突くだけあって動きを制御するのに優れているらしい。
主に弓使いが手振れを補正するのに使うそうでオークションに出すとこれもそこそこの値段で売れるんだとか。
棍を使う時にもバランスであったりグリップなんかが向上するのでそこそこ効果はあるみたいだけど、こいつの効果を存分に発揮するべく採用したのが背中に背負ったこいつ、魔装銃だ。
一見するとライフルのような見た目、バレルは長くバックプレートはがっしりとしていてクレー射撃なんかに使われているのに似ている。
特筆すべきはやはり弾だろう。
こいつは通常の銃と違い実弾を使用せず魔力の弾を発射する。
弾はそれぞれ属性を持ち、更に弾倉横に属性石を設置することで属性を変更できる。
魔力はバックプレート部を通じて体内から吸収される為、魔力切れがそのまま弾切れに直結してしまうので魔力の少ない俺が使えるような代物ではないけれど、それを可能にしたのがグローブと一緒に手に入れた少女の涙というわけだ。
一定時間毎に魔力を回復してくれるおかげで連続使用は難しくても継続使用が可能、元々先制攻撃もしくは遠距離攻撃手段を探していた俺にとってこれはあくまでもサブウェポンという位置づけでメインは今まで通り棍を使い続けるつもりでいる。
魔装銃で増えての遠距離をカバーし、接近戦になったら武器を持ち換えて対応。
その間に魔力が回復するだろうから次の戦闘時にまた使えるようになっているというわけだ。
加えて魔石を弾倉代わりに使うことも出来るので移動時に魔石をチャージしておけば最悪それを使って継続して攻撃はできる。
実弾だと弾がなくなると何もできなくなるけれど、こっちはその心配がないうえに荷物も少なくて済むのが非常にありがたい。
まぁすべては鈴木さんの受け売りで今まで銃なんて使った事のない素人なので、こうやって練習に来ているというわけだな。
制動のグローブで手振れなんかは補正できるので後は距離であったり風向きであったり、そういうイレギュラーな部分を体で覚えていくしかない。
もちろんこれが合わなければ売りに出せばいいだけなので別にこの武器にこだわっているわけでもない。
本当は二丁拳銃的なのにもあこがれていたんだけど、遠距離性能が皆無なうえにすぐに魔力切れを起こすのは目に見えているので大人しく単発性能にかけることにした。
初心者はバレルを固定して打つのが一般的、だけどダンジョン内でわざわざうつぶせになるわけにもいかないのでそこは制動のグローブにかけることにする。
一応ドワナロクで試し打ちした時は何とかなったので、あとは実際の現場で使えるかどうか。
しっかりとバックプレートを右肩鎖骨付近に当てて固定しつつ頬を添わせてスコープを見る。
最初は片眼を閉じるものとばかり思っていたけれど実際は両眼を開けて視界にぼんやり照準が来るようにするのがいいらしい。
何をするにも初めてばかり、だけど一度は試してみたかった武器だけに非常にテンションが上がっている。
ダンジョンを進みながら獲物となるホーンラビットを捜索、なかなかお目にかからないなと思っていると通路の奥にその姿を発見した。
慌てず落ち着いて教えてもらったとおりにライフルを構え、スコープ越しに標的を確認。
拡大された大きさと反対の目で見る大きさが違うので違和感がものすごくあるけれど、いずれこれも慣れてくるんだろう。
足をしっかりを開いて軽く前傾姿勢になり左手でしっかり本体を支えると、制動のグローブのおかげ驚くほど視界がぶれない。
深呼吸をして呼吸を落ち着かせつつここぞというタイミングでトリガーを引くと、パシュ!という小さい音共に魔力弾が発射された。
実弾と違い銃撃音も反動もほとんどなく非常にスムーズに打ち込むことができたのだが・・・残念ながら一撃必殺とまではいかなかったようだ。
若干左にそれたのを意識して素早く二発目を打ち込むと見事ホーンラビットに直撃、スコープ越しに地面に吸収されるのを確認してから銃を下に降ろした。
「ヤバい、面白い!」
遊びではなく本当に獲物を撃ち殺す、あまりの興奮に思わず大きな声が出てしまった。
単なるサブウェポンではなくこれをメインにして戦いたくなる探索者の気持ちもわからなくはないが、魔装銃にいたっては魔力消費がそれなりにあるのでよほど魔力に自信が無ければ難しいだろう。
それでも安全圏から魔物を仕留められるのは非常にありがたい。
しっかり練習して技術を身に着ければ確実に探索も上手くいくだろうし、リルと桜さんが前に出る前に敵を弱らせることだってできる。
なによりいままで手が届かなかった相手に攻撃する手段があるのが最高だ。
このためだけにピアスを開けた甲斐があったというもの、どんどん獲物を見つけて実戦経験を積んでいこう。
気分は凄腕猟師、更なる獲物を求めダンジョンを奥へ奥へと進むのだった。
ただのグローブと侮るなかれ、実は凄い力を有している・・・らしい。
その割にギルドではピアス程盛り上がらなかったので実際はそうじゃないのかもしれないけれど、まぁ使ってみたらわかるだろう。
「え、今日も?」
「はい!なんだかすっごい調子が良くて今日中にアイアンゴーレムまで行けちゃいそうなのでちょっと頑張ってみようかと。だめですか?」
「いやいや、桜さんの好きにして大丈夫だよ。」
「すみませんわがまま言って。」
「それだけ桜さんの実力が上がってきたってことだから、でも無茶はしないように。」
「マントもお借りしましたし大丈夫です!」
どうやら桜さんは今日も例の弓使いの子と一緒に武庫ダンジョンへ行くらしい。
昨日のうちに七階層まで駆け抜けたらしく相性も良かったっと色々と話を聞かせてくれた。
夜遅くまで打ち合わせをする声も聞こえていたし、まぁ大丈夫だろう。
桜さんのお父さんから一緒に潜って欲しいとは言われているけれど、それは実力並みのダンジョンに潜る時であって何でもかんでもついていくのはちょっと違う。
今の実力なら武庫ダンジョンは十分に走破可能、それなら俺も自由にやらせてもらうとしよう。
折角やるならと先にドワナロクへと向かい鈴木さんに諸々相談すると、これ!というものを選んでくれたので金にものを言わせて購入。
使えなかったら売りに出せばいいだけなのでその辺を気にせず買い物できるのは非常にありがたい。
ありがとうゴールドカード、ありがとう買取ニ割増。
「あれ?神明君じゃないか、さっき大道寺さんがダンジョンに潜ったけど別行動なんだね。」
「ちょっと新しい装備を試したくて。」
「もしかしてその背中に背負ったやつかな?」
「まぁそんなところです。」
「遠距離装備があると探索の幅が広がるからねぇ、とはいえその装備は結構魔力を食うけど・・・いや、それを聞くには野暮ってものか。大丈夫だと思うけど気をつけてね。」
やってきたのは武庫ダンジョン。
桜さん達を追いかけてではなくあくまでも新しい装備を試したかったから。
あくまでもお試しなのでいくのは一階層だけど場合によってはもう少し下の階層で試してもいいかもしれない。
空気を読んでくれた主任に挨拶をしてダンジョンの中へ。
さて、それじゃあ鈴木さんお勧め武器の実力とやらをみせてもらおうか。
まるでホームグラウンド化のように落ち着く一階層、手に入れたばかりのグローブをしっかりと左手に嵌めてたるみが無いことを確認する。
制動のグローブという名前のそいつは、制動と突くだけあって動きを制御するのに優れているらしい。
主に弓使いが手振れを補正するのに使うそうでオークションに出すとこれもそこそこの値段で売れるんだとか。
棍を使う時にもバランスであったりグリップなんかが向上するのでそこそこ効果はあるみたいだけど、こいつの効果を存分に発揮するべく採用したのが背中に背負ったこいつ、魔装銃だ。
一見するとライフルのような見た目、バレルは長くバックプレートはがっしりとしていてクレー射撃なんかに使われているのに似ている。
特筆すべきはやはり弾だろう。
こいつは通常の銃と違い実弾を使用せず魔力の弾を発射する。
弾はそれぞれ属性を持ち、更に弾倉横に属性石を設置することで属性を変更できる。
魔力はバックプレート部を通じて体内から吸収される為、魔力切れがそのまま弾切れに直結してしまうので魔力の少ない俺が使えるような代物ではないけれど、それを可能にしたのがグローブと一緒に手に入れた少女の涙というわけだ。
一定時間毎に魔力を回復してくれるおかげで連続使用は難しくても継続使用が可能、元々先制攻撃もしくは遠距離攻撃手段を探していた俺にとってこれはあくまでもサブウェポンという位置づけでメインは今まで通り棍を使い続けるつもりでいる。
魔装銃で増えての遠距離をカバーし、接近戦になったら武器を持ち換えて対応。
その間に魔力が回復するだろうから次の戦闘時にまた使えるようになっているというわけだ。
加えて魔石を弾倉代わりに使うことも出来るので移動時に魔石をチャージしておけば最悪それを使って継続して攻撃はできる。
実弾だと弾がなくなると何もできなくなるけれど、こっちはその心配がないうえに荷物も少なくて済むのが非常にありがたい。
まぁすべては鈴木さんの受け売りで今まで銃なんて使った事のない素人なので、こうやって練習に来ているというわけだな。
制動のグローブで手振れなんかは補正できるので後は距離であったり風向きであったり、そういうイレギュラーな部分を体で覚えていくしかない。
もちろんこれが合わなければ売りに出せばいいだけなので別にこの武器にこだわっているわけでもない。
本当は二丁拳銃的なのにもあこがれていたんだけど、遠距離性能が皆無なうえにすぐに魔力切れを起こすのは目に見えているので大人しく単発性能にかけることにした。
初心者はバレルを固定して打つのが一般的、だけどダンジョン内でわざわざうつぶせになるわけにもいかないのでそこは制動のグローブにかけることにする。
一応ドワナロクで試し打ちした時は何とかなったので、あとは実際の現場で使えるかどうか。
しっかりとバックプレートを右肩鎖骨付近に当てて固定しつつ頬を添わせてスコープを見る。
最初は片眼を閉じるものとばかり思っていたけれど実際は両眼を開けて視界にぼんやり照準が来るようにするのがいいらしい。
何をするにも初めてばかり、だけど一度は試してみたかった武器だけに非常にテンションが上がっている。
ダンジョンを進みながら獲物となるホーンラビットを捜索、なかなかお目にかからないなと思っていると通路の奥にその姿を発見した。
慌てず落ち着いて教えてもらったとおりにライフルを構え、スコープ越しに標的を確認。
拡大された大きさと反対の目で見る大きさが違うので違和感がものすごくあるけれど、いずれこれも慣れてくるんだろう。
足をしっかりを開いて軽く前傾姿勢になり左手でしっかり本体を支えると、制動のグローブのおかげ驚くほど視界がぶれない。
深呼吸をして呼吸を落ち着かせつつここぞというタイミングでトリガーを引くと、パシュ!という小さい音共に魔力弾が発射された。
実弾と違い銃撃音も反動もほとんどなく非常にスムーズに打ち込むことができたのだが・・・残念ながら一撃必殺とまではいかなかったようだ。
若干左にそれたのを意識して素早く二発目を打ち込むと見事ホーンラビットに直撃、スコープ越しに地面に吸収されるのを確認してから銃を下に降ろした。
「ヤバい、面白い!」
遊びではなく本当に獲物を撃ち殺す、あまりの興奮に思わず大きな声が出てしまった。
単なるサブウェポンではなくこれをメインにして戦いたくなる探索者の気持ちもわからなくはないが、魔装銃にいたっては魔力消費がそれなりにあるのでよほど魔力に自信が無ければ難しいだろう。
それでも安全圏から魔物を仕留められるのは非常にありがたい。
しっかり練習して技術を身に着ければ確実に探索も上手くいくだろうし、リルと桜さんが前に出る前に敵を弱らせることだってできる。
なによりいままで手が届かなかった相手に攻撃する手段があるのが最高だ。
このためだけにピアスを開けた甲斐があったというもの、どんどん獲物を見つけて実戦経験を積んでいこう。
気分は凄腕猟師、更なる獲物を求めダンジョンを奥へ奥へと進むのだった。
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