大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ

さとう

文字の大きさ
430 / 474
日常編㉑

第624話、アウグストさんの帰省とお兄さん

しおりを挟む
「悪い村長、ちょっと兄貴に呼び出されてな。ちょっくら穴倉に帰るとすらぁ」
「あ、はい」

 ある日、アウグストさんがお酒に誘ってくれたのでバーで飲んでいると、そんな話をされた。
 帰省はいいけど、お兄さんか……まだまだ知らないこと多いな。
 最初の住人であるアウグストさんに、お兄さんがいるなんて思わなかった。

「アウグストさん、お兄さんがいたんですね」
「ああ。ザイドリッツっていうんだが、これまたクソみたいな野郎でなぁ。穴倉から飛び出して旅に出るわ、黒髑髏エルダーリッチ族の弟子を大量に抱えて戻ってくるわ、穴倉で受け入れられねぇからって、穴倉の傍にデケェ集落作って暮らし始めるわ、もうメチャクチャな野郎よ」
「……エルダーリッチ?」
「ああ、リッチ族は知ってるか?」
「し、知ってるも何も……リッチって、魔獣じゃ」
「そりゃ知能を持たねーやつのことだ。知能を持つリッチをハイリッチ族、ハイリッチの上位種がエルダーリッチ族ってんだ」
「なるほど。って……また上位種か」

 リッチ(低能、意志を持たない魔獣)
 ハイリッチ(知能を持つリッチ。普通の人間と変わらないらしい)
 エルダーリッチ(ハイリッチの上位種、レア種族)
 こんな感じか。ちなみに、リッチとハイリッチは人間とゴブリンくらい違うらしい。同じように扱うと本気でキレるらしいので注意が必要とか。

「で、兄貴がワシを呼んでるんだよ。あー……そうだ、村長も来るか?」
「え」
「あの野郎の頼みなんてロクなもんじゃねぇ。ワシがこの村に住んでることも秘密にしてたんだが、どうもバレちまったみたいだしな……恐らく、それ絡みだろうさ」
「えー……」
「よし、決まりだ。じゃあ明日出発するぞ」
「はい。って、明日!?」

 こうして、俺とアウグストさんは、アウグストさんのお兄さんであるザイドリッツさんに会いに、エルダードワーフの故郷である《穴倉》……の、近くにある《エルダーリッチの村》へ行くことになった。
 もう、この時点で嫌な予感しかしないよ……なんてな。

 ◇◇◇◇◇◇

 翌日。アウグストさん、俺、ルミナの三人でエルダードワーフの穴倉へ向かった。
 クジャタ便、エルダードワーフの穴倉まで行けるようになったんだな。おかげで、簡単に帰省できるようになったって、エルダードワーフの皆さんが喜んでた。
 というか……なぜ、ルミナがいるのか。

「みゃう。別にいいだろ」
「うーん……まぁ、いいけど」
「ごろごろ」

 頭をなでると喉がゴロゴロ鳴る。
 アウグストさんは、ポケットから携帯用小瓶を取り出し、酒を飲んでいた。

「ふぃぃ、久しぶりに乗ったが中々いい乗り心地だ。穴倉まで一日で到着するのもいい」
「ですね。クジャタも慣れたのか、迷いなく走ってるし」

 クジャタ、たまに放電するんだよな。護衛に乗ってるサラマンダー族に雷が直撃するけど平然としているし。
 貨物車の整備師として同乗しているエルダードワーフのガレオンさんは、後ろの席で爆睡してる。
 他にも、乗車しているのは十人くらいかな。エルダードワーフ、悪魔族、ハイエルフも何人かいる。

「みゃうー」
「おっと、おやつの時間だな」

 ルミナにおやつのクッキーをあげるとすぐに食べてしまう。
 そして、眠いのか俺の太腿を枕にしてスヤスヤ眠り始めた。
 ルミナのネコミミを触っていると、アウグストさんが言う。

「村長、来てもらってこんな言い方はアレだが……ザイドリッツの野郎の言うことは聞かんでもいい。というか、全部拒否で頼むぜ」
「い、いいんですか?」
「ああ。どうせクソつまんねぇことだろうしな」

 く、クソつまんねぇことって……どんなことだろうか。
 そんなわけで、クジャタ便はエルダードワーフの穴倉へ到着した。

 ◇◇◇◇◇◇

 エルダードワーフの穴倉。
 その正体は《でっかい火山》だ。火山の下に、アリの巣のような空間が広がっており、そこでエルダードワーフたちは生活をしている。
 なぜ、こんなクソ暑いところに住んでいるのかというと、《大地の血液》とかいう真っ赤なドロドロした高温の液体が、鍛冶や火仕事をするのにもってこいだとか。
 だが、今回はエルダードワーフの穴倉ではない。

「確か、こっちだな」

 アウグストさんの案内で、穴倉を素通りして、その奥にある森の中へ。
 森の中は、非常に……というか、寒気を感じた。
 
「な、なんか寒いですね」
「そうか? ほれ、地面はあったけぇぞ? 《大地の血液》が流れてる」
「え、ええ……」
「みゃあ。たしかにあったかいぞ」

 ルミナはしゃがみ、地面に触れて確認していた。
 寒いのは俺だけなのかな……寒いというか、凍りそうというか。
 森の奥に進むにつれ、日が差し込みにくく、暗くなっていく。
 そして、ついに到着した。

「ここがザイドリッツの村だ」
「…………」

 薄暗く、先が良く見えない。でも、家が建っているのは見えた。
 すると、アウグストさんが叫ぶ。

「ザイドリッツ!! ザイド!! ワシだ、アウグストだ!! 来てやったぞこのクソッタレめ!!」

 どこか怒りに満ちた声だった。
 そして───俺の背中に冷たい何かが流れる。

『ア、アウグストさんではありませんカ。お久しぶりでス』
「よお、ゲヘナ。ザイドリッツはいるかい?」
『は、はイ。親方なら工房にいまス』
「わかった。入らせてもらうぜ……ん、どうした村長」
「…………」

 俺の時間は、ピッタリ止まっていた。
 俺たちの前に現れたのは、完全完璧な『黒い骸骨』だった。
 皮の鎧っぽいのを着ている。骨は焼けたように真っ黒で、頭蓋骨の眼球部分のくぼみには赤い光が灯っている。どう見ても骸骨。動く骸骨だ。

『ア、りょ、緑龍の村の村長さんですネ。初めましテ、ワタシはゲヘナと申しまス』
「…………ど、どうも」

 そう声を出すので精一杯だった。
 これが、エルダーリッチ。リッチ種族の最上位。
 黒い動く骸骨ことゲヘナさんが手を差し出してきたので、俺は意を決して握手する……う、すっごくひんやりしている。体温とかないのかな。
 アウグストさんはズンズンと村の中へ。ルミナも気にしていないのか歩きだす。
 俺なんて超ビビってるのに……うう、情けない。

『ア、どうもアウグストさン』
『オ客様、ですかネ』
『アウグストさン、一杯どうでス?』

 現れる大量の骸骨たち。アウグストさんは笑顔で対応していた。
 ルミナも気にしていないし、俺も何とか会釈だけはする。
 村の一番奥にある家のドアを、アウグストさんは乱暴に叩く。

「おいザイド、来てやったぞ」

 返事を待たずにドアを開けると、アウグストさんそっくりのエルダードワーフが、何かを書いていた。
 こっちに気付かないほど熱中しており、アウグストさんはため息を吐いて頭にゲンコツを落とした。

「いっで!? テメ、何しやがる!!」
「そりゃこっちのセリフじゃ。せっかく来てやったのに無視しおって」
「あ? って、アウグストじゃねぇか!!」
「おう。で、用件を言え」

 早ッ……アウグストさん、速いよ。

 ◇◇◇◇◇◇

 挨拶もそこそこに、ザイドリッツさんは煙管を吹かしながらニヤッとした。

「アウグスト。おめー、今話題の緑龍の村で仕事してるみてぇだな」
「まぁな。建築関係を仕切ってる」
「相談なんだが……ウチの若けぇ衆を何人か揉んでくれねぇか?」

 も、揉むって……あの骸骨集団を? めちゃくちゃ硬そうなんですが。
 アウグストさんはため息を吐いた。

「あのな、エルダーリッチをいきなり連れて行けるワケねぇだろうが。日当たりのいい緑龍の村で、暗黒の化身ともいわれるエルダーリッチが暮らしていけるとでも思ってんのか?」

 く、暗闇の化身?……なんかすっごい恐ろしい単語が聞こえたぞ。

「ワシもそう思ってたんだがな、そりゃ勘違いだ。あいつら、話せばいい連中だし疲労っつーもんを感じねぇのかほっときゃ永遠に仕事しやがる。長期の仕事をさせりゃだいぶ工期を短縮できるぜ」
「む……」
「おめぇもここに来るの久しぶりだし、連中と挨拶くらいしかしねぇだろ。騙されたと思って十人くれぇ連れて仕事してみな。ついでに、おめーの技術も叩きこんでくれや」
「ったく……くだらねぇ用事だったらブン殴ってやろうかと思ったが。村長、いいか?」
「え!? あ、はい」
「あ? んだ小僧、おめーが村長なのか?」
「は、はい」

 ようやくザイドリッツさんは俺を見た。
 
「ふむ、いいツラしてるじゃねぇか」
「ど、どうも」
「村長よ、今言ったこと、頼んでもいいか?」
「え、えーっと……」

 チラリと、部屋の中にいる骸骨たちを見ると、全員が口を開けて顎をカタカタさせた。
 怖すぎる……ミュディとかいたらブッ倒れてるぞ。
 ってか、怖すぎて拒否しようものなら襲い掛かってくる気がする。

「わ、わかりました」
「よし決まり。おいオメーら、自己紹介」
『『『『『『『『『『ヘイ、親方』』』』』』』』』』

 黒い骸骨の一人が前に出て俺に向かって一礼する。

『自分、親方の一番弟子、ワイトと申しまス。村長、よろしくお願いしまス』
「よ、よろしくお願いします……」
『カカカカカッ!! 村の外に出るのは初めてデ、楽しみデス!!』
「…………」

 こ、怖い。
 ワイトさん。黒い骸骨が全身をカタカタさせながら喜んでいる姿は怖すぎる。
 というか、村に連れて行って大丈夫かな……すっごい不安。

「とりあえず、オメーらは全員、ワシんとこで預かる。ザイド、こいつら何ができる?」
「とりあえず建築関係の初歩。村の家を見ただろ? それがこいつらの仕事だ」
「ふむ……わかった。教えることは山ほどありそうだ。ところで、こんなに建築を仕込んでどうするんだ?」
「穴倉の外で暮らせるように、町を作る予定だ。だが、地下のドワーフ連中は穴倉に引きこもって出て来やしねぇ。だから、エルダーリッチたちが穴倉に引きこもってるドワーフよりもいい家を作って、そこに他種族が住むようになれば出てくるかもしれねぇだろ? それと地下温泉と『大地の血液』を地上に引っ張る方法も探してる。知ってるか? こいつら、大地の血液に触れても溶けねぇんだよ」
「ほぉ……馬鹿はバカなりに考えてるっちゅうわけか」
「バカは余計だっつの。まぁいい……おいアウグスト、酒は持って来たんだろ? おいオメーら、今日は宴会だ!! 全員で準備するぜ!!」
『『『『『『『『『『ヘイ、親方!!』』』』』』』』』』
「うおっ!?」

 大量の骸骨たちが骨をカタカタさせながら、宴会の準備に取り掛かった。
 こうして、緑龍の村に『エルダーリッチ族』が十名、来ることになった。
しおりを挟む
感想 1,145

あなたにおすすめの小説

腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。

灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。 彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。 タイトル通りのおっさんコメディーです。

猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る

マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・ 何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。 異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。  ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。  断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。  勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。  ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。  勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。  プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。  しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。  それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。  そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。  これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~

北条新九郎
ファンタジー
 三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。  父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。  ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。  彼の職業は………………ただの門番である。  そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。  お気に入り・感想、宜しくお願いします。

転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。 不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。 14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。

転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする

ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。 リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。 これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。

【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました

いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。 子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。 「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」 冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。 しかし、マリエールには秘密があった。 ――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。 未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。 「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。 物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立! 数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。 さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。 一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて―― 「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」 これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、 ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー! ※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。