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Case53.幽霊屋敷で出会った男①
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これじゃダメだ。
心の中でそう呟いて、海里は手元の原稿用紙を見下ろした。9割方書き終わった小説だが、どうしても、この先を書けなかった。
私は酷く狼狽した。目の前にある真実が、吐き気がするほど重いものに思えたのだ。
「私は友のために殺人を犯した・・・そこに理由など要らないでしょう?」
「友のためなんかじゃないでしょう。あなたは、自分のために殺人を犯した」
私の声は思ったより小さかった。男は不敵な笑みを浮かべたまま、言葉を続けた。
「あなたは人殺しと言いますがね、これは人助けですよ。友が死にたいと願ったから、私はその願いを叶えた。それだけです」
「ふざけるな‼︎」
東さんが怒鳴った。私も怒鳴りたかったが、そんな力はなかった。彼は男の胸倉を掴み、今にも殴りかかりそうな勢いで叫んだ。
「お前はただの人殺しだ! 聖人君子にでもなったつもりか? 人の命を奪う権利は誰にもない!」
東さんの言葉は正しかった。私は心の中で頷きながら、言葉を続けた。
「水先学長。あなたは、犯してはならない罪を犯した。それを認めないのならば、宮田教授が伝えたかった、“本当の想い”を解き明かしましょう」
溜息をついた海里は、サイドテーブルに置きっぱなしにしていたスマートフォンを開き、1つの電話番号を押した。
※
「筆が止まった?」
『はい。以前の事件を執筆している最中なんですが・・・どうしても、犯人が悪になってしまうんです』
「殺人は悪だろ。少なくとも、俺たちはそう考えているから仕事をしている」
『それは理解しているんですが、どうしても犯行の“裏”を書きたくて』
海里の言葉に、龍は深い溜息をついた。
「相談している最中に悪いが、そんな話を俺にするのは間違ってるんじゃないか? 俺は警察官で、殺人はもちろん犯罪行為をしたら逮捕に踏み切る立場だ。だから、どうしても犯人を善とは考えられない。俺とお前じゃ、考え方が根本的に違うだろ」
龍の言葉に海里は長い息を吐いた。
『・・・・そうですよね・・・編集者さんに相談しても、自由に書いての一言なので、他の方の意見を頂きたかったのですが・・・。警察の方に聞いたら、そうなりますよね』
海里の声には諦めが入っていた。龍はしばらく沈黙し、口を開く。
「お前の小説は美希子が読んでるから、話は大方、知っている。だからこそ聞くが、お前、“本物の悪”はいないと思ってるのか?」
雷に打たれたような衝撃を覚えた。海里は迷いつつ、嘘をつきたくはないため、正直な答えを口にする。
『・・・・そう、思いたいです。誰もが生まれた時から悪なわけじゃありません。その裏には、必ず何か理由が、理屈が、存在する。そして、私はそれを解き明かし、物語として世に送る。
それくらいのことしかできませんが、そんな小さなことでも、何かを変えることができるなら、私は小説を書き続けます』
再び沈黙が落ち、電話越しで龍がふっと笑う声が聞こえた。
「なるほど、お前らしい意見だな。確かに、生まれたその時から悪はいない」
龍は言葉を選ぶように、ゆったりと続ける。
「だが、悪になることはある。どんな理由や理屈があれ、最終的に選ぶのは自分だ。己で下した決断を、悲しみ、同情し、共感するほど、俺は優しくなれない。お前のようにはなれない」
海里が何か言葉を探していると、龍の部下が彼を呼ぶ声が聞こえた。
「1回切るぞ。ーーどうした?」
「殺人事件です。N市のとある邸宅で」
「分かった」
玲央は既に出発の準備を終えていた。龍が椅子にかけていたコートを羽織り、部屋を出ようとすると、またスマートフォンが鳴った。海里だった。
「悪いがさっきの話は一回終わりにしてくれ。仕事が入ったんだ」
『どこですか?』
「来るのか? 巻き込んでるこっちが言うのもなんだが、もう少し本業に集中しろよ」
『筆が進まない状況でやっても良い物はできないんです。締め切りはまだですから、現場の住所を教えてください』
※
「結局来ちゃったの? 江本君」
玲央は苦い笑みを浮かべた。海里は唇をへの字に曲げながら言う。
「仕方ないと思ってください。筆が完全に止まったので」
「そんなに前の事件が引っ掛かるなんてね。君は細かいことは気にしない人間だと思っていたよ」
「気にする時は気にしますよ」
クリスマスが過ぎ、新年が明けて数日が経っていた。海里は2人に新年の挨拶をし、2人も挨拶を返した。礼儀としてやったことだったが、本当に不思議な間柄だと、改めて思わざるを得なかった。
現場は少し小高い丘の上にあった。3人は遺体が発見された場所、広い邸宅をぐるりと囲む柵のある方へ歩いた。
「これは・・・・中々、刺激が強いね」
玲央がそう言うのも無理はなかった。被害者は、邸宅を囲む柵に頭や胸など、全身が突き刺さって亡くなっていたのだ。遺体から流れた血は凝固していたが、苦悶の表情が痛々しく感じられた。
玲央は遺体から距離を置きつつ、警察の近くにいる若い男を見て尋ねる。
「あなたが第一発見者ですか?」
「は、はい・・・」
第一発見者は、朝の散歩をしていた近所の住民だった。いつも邸宅の前を通るので、同じ道を通ろうとしたところ、遺体を発見し、警察に通報したとのことだった。玲央は第一発見者の視界から遺体を隠すように立ち、宥めつつ発見時の状況を聞き始める。
その時だった。
「警察の方ですか?」
声をかけられて海里と龍が振り向くと、邸宅から出て来たのであろう、小柄な男が立っていた。青い顔をし、目が泳いでいる。
龍は軽く頷いた。
「はい。あなたは、この家の?」
「・・・・はい。私は立石文雄と申します。遺体は・・・・息子です」
龍は眉を顰め、心なしか小さな声を出した。
「・・・・そうですか・・・それは・・」
「いえ、お構いなく。息子の名は正と言いまして、普段は地方の会社にいるのですが、一昨日でしたか、私の母・・息子の祖母の命日で、帰ってきておりました」
「なるほど。では、普段この家にお住まいなのは、ご主人だけですか?」
龍の質問に、文雄は首を横に振った。
「普段は私と家内で住んでいます。ただ、家内は夜から出かけておりまして。電話はしたので、もう少しで帰ってくるかと」
「そうですか。分かりました」
文雄は、龍と玲央の背後にいる、遺体を凝視している海里を見て怪訝な顔をした。龍が海里の肩を叩くと、海里は体の向きを変え、文雄に一礼した。
「カイリと申します。本業は小説家ですが、稀に警察の事件の捜査に協力しています」
「カイリ・・・ああ、小説探偵ですか。小耳に挟んだことがあります。わざわざご足労をおかけしまして」
仰々しい挨拶に海里は不信感を覚えた。そもそも、息子が亡くなっているのに落ち着きすぎではないか、とも思った。動揺のあまり感情が追いついていないのだろうとも考えたが、不信感が消えることはなかった。
できる限り不信感を消そうと海里が務めていると、龍と玲央の部下の声が聞こえた。
「おい、誰だあんた! ここは関係者以外、立ち入り禁止だぞ!」
「関係者だから来たんだ。黙って通してくれ」
部下たちの言い争いを諌めるかのように、玲央が彼らの肩に手を置いた。
「喧嘩はダメだよ。どうかした?」
「東堂警部。この男が・・・関係者だと言うのですが、立石家に息子は1人しかいませんし、顔立ちからも血縁では無いと思いまして・・・」
玲央は目の前に立っている男を見た。背は海里より少し高く、龍と玲央よりは低い。まだ新しい黒い厚手のジャンパーの前を顎の下まで閉めているため、中の服は見えなかったが、紺色のズボンにスニーカーという、ラフな格好をしている。かなり寒いにも関わらず、防寒着は身につけていなかった。
男は端正な顔立ちをしており、寝癖のついた黒い短髪とくっきりとした黒い瞳、硬く結んだ唇が印象的である。一見幼顔に見えるが、筋の通った鼻が大人びた印象を付け足していた。
「俺は警視庁捜査一課の東堂玲央。君は?」
「・・・・神道圭介」
男ーー神道圭介はぶっきらぼうにそう答えた。玲央はあくまで冷静に尋ねる。
「君は立石家の人間じゃないのに、どうしてここに来たの? 警察でもない限り現場に立ち入ることは許されないよ」
「俺はこの家の奥方に来て欲しいって頼まれたんだよ」
証拠があると言いながら、圭介はスマートフォンの画面を見せた。そこには、“立石風香”とあり、背後で文雄が妻の名前だと頷いたのが見えた。
「なるほど。で、君は何者? 探偵?」
「いや。俺はここに除霊をしに来たんだ」
海里、龍、玲央の3人が、同時に間抜けな声を上げた。文雄も目を丸くして訳が分からないという顔をしている。圭介は溜息をつきながら、言葉を続けた。
「この家は幽霊屋敷と呼ばれていて、1年ほど前から怪奇現象が発生している。霊がいるに違いないから、除霊してくれーーこの家の奥方から、そんな依頼があったんだよ」
心の中でそう呟いて、海里は手元の原稿用紙を見下ろした。9割方書き終わった小説だが、どうしても、この先を書けなかった。
私は酷く狼狽した。目の前にある真実が、吐き気がするほど重いものに思えたのだ。
「私は友のために殺人を犯した・・・そこに理由など要らないでしょう?」
「友のためなんかじゃないでしょう。あなたは、自分のために殺人を犯した」
私の声は思ったより小さかった。男は不敵な笑みを浮かべたまま、言葉を続けた。
「あなたは人殺しと言いますがね、これは人助けですよ。友が死にたいと願ったから、私はその願いを叶えた。それだけです」
「ふざけるな‼︎」
東さんが怒鳴った。私も怒鳴りたかったが、そんな力はなかった。彼は男の胸倉を掴み、今にも殴りかかりそうな勢いで叫んだ。
「お前はただの人殺しだ! 聖人君子にでもなったつもりか? 人の命を奪う権利は誰にもない!」
東さんの言葉は正しかった。私は心の中で頷きながら、言葉を続けた。
「水先学長。あなたは、犯してはならない罪を犯した。それを認めないのならば、宮田教授が伝えたかった、“本当の想い”を解き明かしましょう」
溜息をついた海里は、サイドテーブルに置きっぱなしにしていたスマートフォンを開き、1つの電話番号を押した。
※
「筆が止まった?」
『はい。以前の事件を執筆している最中なんですが・・・どうしても、犯人が悪になってしまうんです』
「殺人は悪だろ。少なくとも、俺たちはそう考えているから仕事をしている」
『それは理解しているんですが、どうしても犯行の“裏”を書きたくて』
海里の言葉に、龍は深い溜息をついた。
「相談している最中に悪いが、そんな話を俺にするのは間違ってるんじゃないか? 俺は警察官で、殺人はもちろん犯罪行為をしたら逮捕に踏み切る立場だ。だから、どうしても犯人を善とは考えられない。俺とお前じゃ、考え方が根本的に違うだろ」
龍の言葉に海里は長い息を吐いた。
『・・・・そうですよね・・・編集者さんに相談しても、自由に書いての一言なので、他の方の意見を頂きたかったのですが・・・。警察の方に聞いたら、そうなりますよね』
海里の声には諦めが入っていた。龍はしばらく沈黙し、口を開く。
「お前の小説は美希子が読んでるから、話は大方、知っている。だからこそ聞くが、お前、“本物の悪”はいないと思ってるのか?」
雷に打たれたような衝撃を覚えた。海里は迷いつつ、嘘をつきたくはないため、正直な答えを口にする。
『・・・・そう、思いたいです。誰もが生まれた時から悪なわけじゃありません。その裏には、必ず何か理由が、理屈が、存在する。そして、私はそれを解き明かし、物語として世に送る。
それくらいのことしかできませんが、そんな小さなことでも、何かを変えることができるなら、私は小説を書き続けます』
再び沈黙が落ち、電話越しで龍がふっと笑う声が聞こえた。
「なるほど、お前らしい意見だな。確かに、生まれたその時から悪はいない」
龍は言葉を選ぶように、ゆったりと続ける。
「だが、悪になることはある。どんな理由や理屈があれ、最終的に選ぶのは自分だ。己で下した決断を、悲しみ、同情し、共感するほど、俺は優しくなれない。お前のようにはなれない」
海里が何か言葉を探していると、龍の部下が彼を呼ぶ声が聞こえた。
「1回切るぞ。ーーどうした?」
「殺人事件です。N市のとある邸宅で」
「分かった」
玲央は既に出発の準備を終えていた。龍が椅子にかけていたコートを羽織り、部屋を出ようとすると、またスマートフォンが鳴った。海里だった。
「悪いがさっきの話は一回終わりにしてくれ。仕事が入ったんだ」
『どこですか?』
「来るのか? 巻き込んでるこっちが言うのもなんだが、もう少し本業に集中しろよ」
『筆が進まない状況でやっても良い物はできないんです。締め切りはまだですから、現場の住所を教えてください』
※
「結局来ちゃったの? 江本君」
玲央は苦い笑みを浮かべた。海里は唇をへの字に曲げながら言う。
「仕方ないと思ってください。筆が完全に止まったので」
「そんなに前の事件が引っ掛かるなんてね。君は細かいことは気にしない人間だと思っていたよ」
「気にする時は気にしますよ」
クリスマスが過ぎ、新年が明けて数日が経っていた。海里は2人に新年の挨拶をし、2人も挨拶を返した。礼儀としてやったことだったが、本当に不思議な間柄だと、改めて思わざるを得なかった。
現場は少し小高い丘の上にあった。3人は遺体が発見された場所、広い邸宅をぐるりと囲む柵のある方へ歩いた。
「これは・・・・中々、刺激が強いね」
玲央がそう言うのも無理はなかった。被害者は、邸宅を囲む柵に頭や胸など、全身が突き刺さって亡くなっていたのだ。遺体から流れた血は凝固していたが、苦悶の表情が痛々しく感じられた。
玲央は遺体から距離を置きつつ、警察の近くにいる若い男を見て尋ねる。
「あなたが第一発見者ですか?」
「は、はい・・・」
第一発見者は、朝の散歩をしていた近所の住民だった。いつも邸宅の前を通るので、同じ道を通ろうとしたところ、遺体を発見し、警察に通報したとのことだった。玲央は第一発見者の視界から遺体を隠すように立ち、宥めつつ発見時の状況を聞き始める。
その時だった。
「警察の方ですか?」
声をかけられて海里と龍が振り向くと、邸宅から出て来たのであろう、小柄な男が立っていた。青い顔をし、目が泳いでいる。
龍は軽く頷いた。
「はい。あなたは、この家の?」
「・・・・はい。私は立石文雄と申します。遺体は・・・・息子です」
龍は眉を顰め、心なしか小さな声を出した。
「・・・・そうですか・・・それは・・」
「いえ、お構いなく。息子の名は正と言いまして、普段は地方の会社にいるのですが、一昨日でしたか、私の母・・息子の祖母の命日で、帰ってきておりました」
「なるほど。では、普段この家にお住まいなのは、ご主人だけですか?」
龍の質問に、文雄は首を横に振った。
「普段は私と家内で住んでいます。ただ、家内は夜から出かけておりまして。電話はしたので、もう少しで帰ってくるかと」
「そうですか。分かりました」
文雄は、龍と玲央の背後にいる、遺体を凝視している海里を見て怪訝な顔をした。龍が海里の肩を叩くと、海里は体の向きを変え、文雄に一礼した。
「カイリと申します。本業は小説家ですが、稀に警察の事件の捜査に協力しています」
「カイリ・・・ああ、小説探偵ですか。小耳に挟んだことがあります。わざわざご足労をおかけしまして」
仰々しい挨拶に海里は不信感を覚えた。そもそも、息子が亡くなっているのに落ち着きすぎではないか、とも思った。動揺のあまり感情が追いついていないのだろうとも考えたが、不信感が消えることはなかった。
できる限り不信感を消そうと海里が務めていると、龍と玲央の部下の声が聞こえた。
「おい、誰だあんた! ここは関係者以外、立ち入り禁止だぞ!」
「関係者だから来たんだ。黙って通してくれ」
部下たちの言い争いを諌めるかのように、玲央が彼らの肩に手を置いた。
「喧嘩はダメだよ。どうかした?」
「東堂警部。この男が・・・関係者だと言うのですが、立石家に息子は1人しかいませんし、顔立ちからも血縁では無いと思いまして・・・」
玲央は目の前に立っている男を見た。背は海里より少し高く、龍と玲央よりは低い。まだ新しい黒い厚手のジャンパーの前を顎の下まで閉めているため、中の服は見えなかったが、紺色のズボンにスニーカーという、ラフな格好をしている。かなり寒いにも関わらず、防寒着は身につけていなかった。
男は端正な顔立ちをしており、寝癖のついた黒い短髪とくっきりとした黒い瞳、硬く結んだ唇が印象的である。一見幼顔に見えるが、筋の通った鼻が大人びた印象を付け足していた。
「俺は警視庁捜査一課の東堂玲央。君は?」
「・・・・神道圭介」
男ーー神道圭介はぶっきらぼうにそう答えた。玲央はあくまで冷静に尋ねる。
「君は立石家の人間じゃないのに、どうしてここに来たの? 警察でもない限り現場に立ち入ることは許されないよ」
「俺はこの家の奥方に来て欲しいって頼まれたんだよ」
証拠があると言いながら、圭介はスマートフォンの画面を見せた。そこには、“立石風香”とあり、背後で文雄が妻の名前だと頷いたのが見えた。
「なるほど。で、君は何者? 探偵?」
「いや。俺はここに除霊をしに来たんだ」
海里、龍、玲央の3人が、同時に間抜けな声を上げた。文雄も目を丸くして訳が分からないという顔をしている。圭介は溜息をつきながら、言葉を続けた。
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