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<ジルベール>シリアス ルート
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響く音に、頭を抱える。意識をそらすように、息を大きく吸う。ゆっくりとはいて、何度か繰り返すうちに音は小さくなっていった。
嫌な音が聞こえなくなると同時に、映像も声も消えていく。
―― なんでだろうか
見たくもないし聞きたくもなかった。なのに消えてしまうと、胸が締め付けられるような苦しさを感じる。
「おまたせ……」
「手間をかけて、すまない」
戻ってきたジルベールに、謝罪を伝える。迷惑をかけている自覚はあるから、ちゃんと謝った方が良いと思った。別におかしな事は、言ってない。なのにジルベールが、目を見開いた。持っている茶器をテーブルに置くと、何か言おうとして口を閉じたのが見える。
「良かったら、使って」
なぜだがハンカチを、差しだしてくる。白い綺麗な――なんでハンカチを渡してくるんだ。茶をこぼしたりしてないぞ。万が一こぼしたとしても、こんな綺麗な真っ白いハンカチを、使えるわけがない。
訳が分からないが、好意で貸そうしてくれるのは理解できる。ただ使いどころがないから、必要ないと伝えようとした。けどその前に頬にハンカチが、あてられる。
「ごめんね、勝手に」
なぜだが悲しげな表情をしている。
行動の意味が分からずに理由を尋ねようとする前に、ハンカチが離れた。
―― 濡れている?
白いからはっきりとは、分からない。けどジルベールの手にあるハンカチが、濡れているように見える。
思いつく理由は、一つしかない。ハンカチを当てられたのと逆側の頬を触る。
―― なんで俺は、泣いてるんだ?
「迷惑になるな……もう帰る」
「そんなことない。迷惑だなんて、思わないよ」
気づかないうちに、泣いていた。もう自分で色々と、制御出来ていない気がする。
これ以上、ここにいないほうが良いと思った。バグに加えて、その影響で俺自身もおかしいことになっている。
「体調が悪そうに見えて、様子が可笑しくて、あげくにいきなり泣き出す。迷惑以外の何だと言うんだ」
「君を迷惑だなんて、思ったりしない」
どう考えても、迷惑でしかない。なのにジルベールは、引き留めてくる。
―― 分かってる
ジルベールは人が好いから様子がおかしいのを通り越して、不審な俺を放っておけないんだろう。
―― 分かっているだろう
気遣いを、受けてるだけだ。心配してくれているだけだ。理解しているのに、苛立ちが沸いてでてくる。そのせいで声の調子が、荒くなってしまった。
「ジルベール、お前が人が良いのは、知っている。けどわざわざ面倒なことに関わろうとするな。お前に良い事なんて、一つもないぞ。言い辛かろうが、迷惑ならはっきりと言った方が良い」
「……迷惑だよ」
「それでいい。邪魔したな」
酷いことをしたかもしれないと思う。ジルベールは良い奴だから、俺の事を迷惑だとはっきり告げたことがない。言い辛いのもあると思う。なのに口に、出させてしまった。
けどはっきり拒絶されないと、いつまでも此処に留まってしまうような気がした。一人になりたくないという思いと、ジルベールの迷惑だから帰るべきだという思いとが混在している。迷惑になると分かっているのに、留まりそうになることに比重が傾きそうだった。だから口に出させた。嫌な奴だという自覚はある。
もう一度、謝罪してから、背を向ける。足を踏み出したら、なぜか後ろに引かれた。確認するとジルベールが、俺の手首を掴んでいる。
「迷惑をかけたのに、なにもしないで帰るつもり?」
謝罪だけでは、足りないらしい。まあそうか、色々と面倒をかけている。詫びはなにがいいだろうか。あまり動かない頭のせいで、何も思いつかない。
「悪いと思っているなら、ここに残って。今は、一人にならないで」
「これ以上、迷惑をかけるつもりはない。離せ。帰る」
離せと言っても、一向につかまれた手は離れていかない。このままだと、留まってしまいそうになる。さっさと帰るべきだというのにだ。
「迷惑かけた君に、選択肢なんてない。だから俺のために、ここに残って」
「残ったら迷惑の継続だろう。なんで迷惑をかけるのが、お前のためになるんだ。……おかしな奴だな、お前は」
迷惑だと口にしたのに、自分のために残れという。訳が分からない。整合性がない。なのに少しおかしく感じて、張り詰めていたものがすとんと緩んだ気がした。
笑うところじゃないのに、笑いそうになる。声だか溜息だか自分でも分からない音が、口から出たのが聞こえる。きっと表情は何時も通り変わってないだろう。笑う差分なんて、ないからな。けど外側が変わらなくても、内側は軽くなって少しだけ痛みが消えた気がした。
『僕のこと、嫌いになった?』
『どうされたんですか?』
あれほど帰るべきだと思っていたのに、気づいたら椅子に座っていた。そのタイミングで、またバグが見えた。ジルベールのおかげか、嫌な感覚にはならない。
子供の声と、視界には白い人がいる。白い髪に緑の目、光の術士の特徴だ。
『だって迷惑かけちゃったでしょ、だから嫌いに……』
『なりませんよ。それに迷惑だなんて、思いません』
姿形は似てないのに、まるでジルベールみたいだ。迷惑をかけたという子供に、そんなことはないと優しく否定を口にしている。
『本当?』
『ええ。それにもし本当に迷惑をかけたとしても、かまいません。貴方様はまだ子供なんです。これから沢山の色んな経験をして、時には沢山誰かに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。でもそれでも、良いんです』
穏やかで優しい声だ。細まった目には慈しみが、溢れている。これだけで子供を、どれだけ大事にしているかが分かる。
『迷惑かけるのに?』
『ええ、あっでも悪いことして思ったら、ちゃんとごめんなさいをしましょうね』
敬語を使っているから、家族ではないのかも知れない。関係がよく分からない。ただ子供がこの人のことを、慕っているのは分かった。
『うん』
『あと、ありがとうも、ちゃんと伝えましょう』
『うん、――。ごめんなさい。それとありがとう』
―― そうだ
迷惑をかけたんだから、ちゃんと謝らないとな。あとありがとうも、ちゃんと言おう。
――にも、ちゃんと伝えるって約束したんだから
『はい、ちゃんと受け取りました。ふふっ――様は、どんな風に立派に成長されるのでしょうね。私、今から楽しみです』
『ずっと一緒?』
優しい目と声が、向けられる。それが嬉しかった。だって僕も、大好きだから。
―― なんだ?
子供の考えていることが、頭の中に流れ込んできてるのだろうか。俺はそんなこと考えていないのに、まるで自分のことのようにおかしく交じり合う。
『ええ、ずっとお側にお仕えします』
『約束?』
『ええ、約束です。ずっとお側に、おりますよ』
―― ごめんなさい
子供の声が、聞こえた。他にはなにもない。ただ震える声が、響いて聞こえる。繰り返し繰り返し、子供の今にも消えそうな声が溶けて消えていく。
けれど子供に向けられていた優しい声は、二度と聞こえてこなかった。
嫌な音が聞こえなくなると同時に、映像も声も消えていく。
―― なんでだろうか
見たくもないし聞きたくもなかった。なのに消えてしまうと、胸が締め付けられるような苦しさを感じる。
「おまたせ……」
「手間をかけて、すまない」
戻ってきたジルベールに、謝罪を伝える。迷惑をかけている自覚はあるから、ちゃんと謝った方が良いと思った。別におかしな事は、言ってない。なのにジルベールが、目を見開いた。持っている茶器をテーブルに置くと、何か言おうとして口を閉じたのが見える。
「良かったら、使って」
なぜだがハンカチを、差しだしてくる。白い綺麗な――なんでハンカチを渡してくるんだ。茶をこぼしたりしてないぞ。万が一こぼしたとしても、こんな綺麗な真っ白いハンカチを、使えるわけがない。
訳が分からないが、好意で貸そうしてくれるのは理解できる。ただ使いどころがないから、必要ないと伝えようとした。けどその前に頬にハンカチが、あてられる。
「ごめんね、勝手に」
なぜだが悲しげな表情をしている。
行動の意味が分からずに理由を尋ねようとする前に、ハンカチが離れた。
―― 濡れている?
白いからはっきりとは、分からない。けどジルベールの手にあるハンカチが、濡れているように見える。
思いつく理由は、一つしかない。ハンカチを当てられたのと逆側の頬を触る。
―― なんで俺は、泣いてるんだ?
「迷惑になるな……もう帰る」
「そんなことない。迷惑だなんて、思わないよ」
気づかないうちに、泣いていた。もう自分で色々と、制御出来ていない気がする。
これ以上、ここにいないほうが良いと思った。バグに加えて、その影響で俺自身もおかしいことになっている。
「体調が悪そうに見えて、様子が可笑しくて、あげくにいきなり泣き出す。迷惑以外の何だと言うんだ」
「君を迷惑だなんて、思ったりしない」
どう考えても、迷惑でしかない。なのにジルベールは、引き留めてくる。
―― 分かってる
ジルベールは人が好いから様子がおかしいのを通り越して、不審な俺を放っておけないんだろう。
―― 分かっているだろう
気遣いを、受けてるだけだ。心配してくれているだけだ。理解しているのに、苛立ちが沸いてでてくる。そのせいで声の調子が、荒くなってしまった。
「ジルベール、お前が人が良いのは、知っている。けどわざわざ面倒なことに関わろうとするな。お前に良い事なんて、一つもないぞ。言い辛かろうが、迷惑ならはっきりと言った方が良い」
「……迷惑だよ」
「それでいい。邪魔したな」
酷いことをしたかもしれないと思う。ジルベールは良い奴だから、俺の事を迷惑だとはっきり告げたことがない。言い辛いのもあると思う。なのに口に、出させてしまった。
けどはっきり拒絶されないと、いつまでも此処に留まってしまうような気がした。一人になりたくないという思いと、ジルベールの迷惑だから帰るべきだという思いとが混在している。迷惑になると分かっているのに、留まりそうになることに比重が傾きそうだった。だから口に出させた。嫌な奴だという自覚はある。
もう一度、謝罪してから、背を向ける。足を踏み出したら、なぜか後ろに引かれた。確認するとジルベールが、俺の手首を掴んでいる。
「迷惑をかけたのに、なにもしないで帰るつもり?」
謝罪だけでは、足りないらしい。まあそうか、色々と面倒をかけている。詫びはなにがいいだろうか。あまり動かない頭のせいで、何も思いつかない。
「悪いと思っているなら、ここに残って。今は、一人にならないで」
「これ以上、迷惑をかけるつもりはない。離せ。帰る」
離せと言っても、一向につかまれた手は離れていかない。このままだと、留まってしまいそうになる。さっさと帰るべきだというのにだ。
「迷惑かけた君に、選択肢なんてない。だから俺のために、ここに残って」
「残ったら迷惑の継続だろう。なんで迷惑をかけるのが、お前のためになるんだ。……おかしな奴だな、お前は」
迷惑だと口にしたのに、自分のために残れという。訳が分からない。整合性がない。なのに少しおかしく感じて、張り詰めていたものがすとんと緩んだ気がした。
笑うところじゃないのに、笑いそうになる。声だか溜息だか自分でも分からない音が、口から出たのが聞こえる。きっと表情は何時も通り変わってないだろう。笑う差分なんて、ないからな。けど外側が変わらなくても、内側は軽くなって少しだけ痛みが消えた気がした。
『僕のこと、嫌いになった?』
『どうされたんですか?』
あれほど帰るべきだと思っていたのに、気づいたら椅子に座っていた。そのタイミングで、またバグが見えた。ジルベールのおかげか、嫌な感覚にはならない。
子供の声と、視界には白い人がいる。白い髪に緑の目、光の術士の特徴だ。
『だって迷惑かけちゃったでしょ、だから嫌いに……』
『なりませんよ。それに迷惑だなんて、思いません』
姿形は似てないのに、まるでジルベールみたいだ。迷惑をかけたという子供に、そんなことはないと優しく否定を口にしている。
『本当?』
『ええ。それにもし本当に迷惑をかけたとしても、かまいません。貴方様はまだ子供なんです。これから沢山の色んな経験をして、時には沢山誰かに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。でもそれでも、良いんです』
穏やかで優しい声だ。細まった目には慈しみが、溢れている。これだけで子供を、どれだけ大事にしているかが分かる。
『迷惑かけるのに?』
『ええ、あっでも悪いことして思ったら、ちゃんとごめんなさいをしましょうね』
敬語を使っているから、家族ではないのかも知れない。関係がよく分からない。ただ子供がこの人のことを、慕っているのは分かった。
『うん』
『あと、ありがとうも、ちゃんと伝えましょう』
『うん、――。ごめんなさい。それとありがとう』
―― そうだ
迷惑をかけたんだから、ちゃんと謝らないとな。あとありがとうも、ちゃんと言おう。
――にも、ちゃんと伝えるって約束したんだから
『はい、ちゃんと受け取りました。ふふっ――様は、どんな風に立派に成長されるのでしょうね。私、今から楽しみです』
『ずっと一緒?』
優しい目と声が、向けられる。それが嬉しかった。だって僕も、大好きだから。
―― なんだ?
子供の考えていることが、頭の中に流れ込んできてるのだろうか。俺はそんなこと考えていないのに、まるで自分のことのようにおかしく交じり合う。
『ええ、ずっとお側にお仕えします』
『約束?』
『ええ、約束です。ずっとお側に、おりますよ』
―― ごめんなさい
子供の声が、聞こえた。他にはなにもない。ただ震える声が、響いて聞こえる。繰り返し繰り返し、子供の今にも消えそうな声が溶けて消えていく。
けれど子供に向けられていた優しい声は、二度と聞こえてこなかった。
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