あなたの月 8月

渋谷かな

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生死のバランス? 七つの美徳

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「死んでも生き返る!」
 ドラゴンボールのように死人も生き返るは採用。生き返り魔法でも生き返る採用。蘇生魔法リザレクション採用。
「コケッ!?」
(殺す気か!?)
 チキンに火をつけたら火の鳥フェニックスの完成で死んだ人が蘇る。
「ペキカン!」
 アハッ!
「・・・・・・でも、命が大切ではなくなる。」
 じんわりできなくなる。難しいな。
「さよならがダメなら、生き返ってじんわりか?」
 ほっこりは直ぐだが、じんわりは感情の高まり。直ぐにはじんわりできない。

「始まりは人間。腐ると悪魔。良いことをすると天使に転職か?」
 そのためには人間をやめないと。
「人間が悪魔に魂を売る。」
 悪魔と契約。
「人間が良いことをする。天使が認める。」
 天使になれる。
「人間は悪魔にも天使にもなれる。」
 この辺がポイントだな。
「悪魔だけど良い人。天使だけど悪い奴。」
 純粋な農民の奴隷と悪代官と桔梗屋みたいな感じ。

「ペリドットは悪魔に魂を売り渡していた。」
 8月に当てはめてみよう。
「葉月は取り合えず主人公なので人間のまま?」
 主人公の特権だな。
「オーガスト。ヒマワリを助けるために悪魔に魂を売る。」
 あり得る。アリエル。
「サードニクス。こいつ意外に天使っぽいな? でも人間止まりか?」
 未知数。でも殺しちゃうとキャラクター数に影響が出る。
「ユリ。天使候補。いや、大天使候補だな。」
 鈍感葉月を好きだから、さあ大変。
「ヒマワリ。こいつが魔性の女か!?」
 こいつがみんなに好かれるのが問題だ。まさに魔女。
「ここで宙ぶらりんだった干支と星座の役割か・・・・・・神の力? は言いすぎか。だが、悪魔や天使と渡り合える力としておこう。」
「コケッ!」
(やったー! まともな役柄だ!)
「ガオー!」
(いいな。天使、悪魔、干支、星座が同レベルだなんて。)
 アハッ!
「そもそも人間が悪魔であり残酷であり、天使や悪魔を登場させなければ、韓国ドラマでいいんだが?」
 天使や悪魔を考えるのって面倒臭いのよね。最悪はカットしよう。

「罪の反対語はなんだ? 徳?」
 悪魔を調べ始めた。懐かしいが面倒臭い。
「七つの大罪。なら、七つの大徳?」
 七つの大罪は顔馴染みだ。それなら、その逆を考えよう。
「暴食は、節制。」
「色欲は、純潔。」
「強欲は、慈善・寛容。」
「憤怒は、忍耐。」
「怠惰は、勤勉。」
「嫉妬は、感謝・人徳。」
「傲慢は、謙虚。」
 良いことの方が灌漑深いな。
「大徳ではないな。響きが悪い。そうだ! 美徳にしよう! 七つの美徳だ!」
 いいね。
「タイトルを「七つの美徳」に変えるか?」
 ドロドロした人間性のない物語。
 つづく。
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