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どの悪魔に魂を売るの逆? 3話
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「答えは、天使を倒す。」
悪魔に魂を売ったのなら、天使を倒さなければ。
「面白い話になってきた。」
人間、悪魔、天使が交差する世界? 人生?
「悪魔なのに良いことをする。」
「天使なのに悪いことをする。」
これで倒す大義名分ができるという訳。
「壮大なスケールだな。」
なんか方向性ができてきたな。これは今後のストーリーを考える上で楽だ。助かる。
「ほっこりしますな~。」
「コケッ。」
(お茶はやっぱり日本茶ですな~。)
縁側でお茶を飲んでほっこりしている葉月とチキン。
「私たちの出番はないの?」
「コケッ。」
(ブレイクのほっこりタイムで登場だな。)
もう葉月とチキンはいつでも書ける。試しに書いてみよう。
「チキン!」
泣きながら葉月が自分の部屋に帰って来る。
「コケッ?」
(どうした? 葉月。)
不思議そうに見るチキン。
「皆が私の名前がおかしいってバカにするんだ!」
葉月は学校でご飯を食べていたら、名前がおかしいとバカにされたらしい。
「コケッ。」
(なんだ。そんなことか。)
軽くあしらうチキン。
「酷い!? 干支守の私がバカにされたってことは、チキンもバカにされたってことだよ!」
「コケッ?」
(なに!? 干支様である私をバカにしただと!? 許せん! 嘴で突きまくってやる!)
プライドの高いチキン。
「やったー! チキン! 突きまくって!」
大喜びの葉月。
「コケッ。」
(でも、その前に。葉月が変な名前でなければ誰にもバカにしないよね?)
本質をいうチキン。
「え?」
思わず時間が止まる葉月。
「コケッ。」
(特訓しよう。葉月の名前が変でないように。)
「ええー!? 無理無理無理!? 私なんかにできる訳がないよ!?」
葉月は苦手なことには超ネガティブだった。
「コケッ。」
(私に任せなさい。私に不可能はない。私が必ずできるようにしてあげる。)
干支様チキンの絶対的自身。
「ほれ、名前は「簡単には変わらないよ。」
葉月は変な名前ではない。
「コケコッコー!」
(私の実力を見せてやる! くらえ! 干支パワー! ダー!)
干支のエネルギーを葉月に送る。
「おお! 私の中に力が漲って来るぞ!」
葉月の体中に干支のエネルギーが漲ってくる。正に一日一本の栄養ドリンクを飲んだような感じだ。
「変じゃない!」
初めて葉月は自分の名前は普通だと思うことが出来た。
「言える! 言えるぞ! 私の名前は変じゃないぞ! ワッハッハー!」
葉月は子供の様に喜んだ。
「コケッ。」
(良かった。立派だぞ、葉月。)
葉月の成長に感動してじんわり涙を流すチキンであった。
「学校に行って、皆に自慢しよう!」
これでも葉月は高校一年生。
同じことの繰り返しのドラえもんやアンパンマンのようでした。
つづく。
悪魔に魂を売ったのなら、天使を倒さなければ。
「面白い話になってきた。」
人間、悪魔、天使が交差する世界? 人生?
「悪魔なのに良いことをする。」
「天使なのに悪いことをする。」
これで倒す大義名分ができるという訳。
「壮大なスケールだな。」
なんか方向性ができてきたな。これは今後のストーリーを考える上で楽だ。助かる。
「ほっこりしますな~。」
「コケッ。」
(お茶はやっぱり日本茶ですな~。)
縁側でお茶を飲んでほっこりしている葉月とチキン。
「私たちの出番はないの?」
「コケッ。」
(ブレイクのほっこりタイムで登場だな。)
もう葉月とチキンはいつでも書ける。試しに書いてみよう。
「チキン!」
泣きながら葉月が自分の部屋に帰って来る。
「コケッ?」
(どうした? 葉月。)
不思議そうに見るチキン。
「皆が私の名前がおかしいってバカにするんだ!」
葉月は学校でご飯を食べていたら、名前がおかしいとバカにされたらしい。
「コケッ。」
(なんだ。そんなことか。)
軽くあしらうチキン。
「酷い!? 干支守の私がバカにされたってことは、チキンもバカにされたってことだよ!」
「コケッ?」
(なに!? 干支様である私をバカにしただと!? 許せん! 嘴で突きまくってやる!)
プライドの高いチキン。
「やったー! チキン! 突きまくって!」
大喜びの葉月。
「コケッ。」
(でも、その前に。葉月が変な名前でなければ誰にもバカにしないよね?)
本質をいうチキン。
「え?」
思わず時間が止まる葉月。
「コケッ。」
(特訓しよう。葉月の名前が変でないように。)
「ええー!? 無理無理無理!? 私なんかにできる訳がないよ!?」
葉月は苦手なことには超ネガティブだった。
「コケッ。」
(私に任せなさい。私に不可能はない。私が必ずできるようにしてあげる。)
干支様チキンの絶対的自身。
「ほれ、名前は「簡単には変わらないよ。」
葉月は変な名前ではない。
「コケコッコー!」
(私の実力を見せてやる! くらえ! 干支パワー! ダー!)
干支のエネルギーを葉月に送る。
「おお! 私の中に力が漲って来るぞ!」
葉月の体中に干支のエネルギーが漲ってくる。正に一日一本の栄養ドリンクを飲んだような感じだ。
「変じゃない!」
初めて葉月は自分の名前は普通だと思うことが出来た。
「言える! 言えるぞ! 私の名前は変じゃないぞ! ワッハッハー!」
葉月は子供の様に喜んだ。
「コケッ。」
(良かった。立派だぞ、葉月。)
葉月の成長に感動してじんわり涙を流すチキンであった。
「学校に行って、皆に自慢しよう!」
これでも葉月は高校一年生。
同じことの繰り返しのドラえもんやアンパンマンのようでした。
つづく。
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