70 / 266
第3章……迷宮攻略編
65話……昇格
しおりを挟む
訓練を行い昼食を適当な店で済ませて冒険者ギルドへ。
受付嬢にギルドマスターから呼ばれて来た旨を伝えて今は呼び出されるのを待っている。
「自由の翼のみなさまお待たせ致しました、こちらへ」
声を掛けた受付嬢ではなく以前ギルドマスターと話した時にもいた職員が俺たちを呼びに来てくれた。
俺たちのパーティ名は受付嬢から聞いたのだろう。
「おう! 待ってたぜ」
職員に案内されてギルドマスター執務室を訪ねると相変わらずの大きな声で挨拶をされた。
「それで今日は? ミスリルランク昇格の件?」
「もちろんだ。まずはおめでとう。クリードとケイトのミスリルランク昇格は無事認められた。これが新しい冒険者証だ」
ギルドマスターは机の引き出しから薄緑に光る冒険者証を取り出して俺とケイトに手渡す。
タグの部分を見てみると、しっかりとクリードと名前が掘られている。
今付けているゴールドランクの冒険者証を外してギルドマスターに返却、これで晴れて俺とケイトはミスリルランク冒険者だ。
「これでお前たちはミスリルランクだが、特典は知っているか?」
「いや……今でも結構優遇されてると思うんだけどまだなんかあるのか?」
通行税無料に各種割引、さらに今は素材買取金額まで割増されてるのにまだ何か特典あるの?
「まずは宿の無料宿泊だな。ミスリル証を提示すれば無料で泊まれる。もちろんこれはギルドと提携している宿が条件だ」
ギルドが代わりに払うってことかな。
「それから提携店に限るが装備品の購入額が半額、手入れもある程度なら無料で出来る」
おぉ……今回はグレートウルフの素材の売却と引き換えに無料で装備品作ってもらってるけどこれからは半額でいいのか……
「さらに」
「まだあるのかよ!?」
これだけでも十分過ぎると思うんだけど!?
「あるぞ。飲食店、これはどこの店でもだがミスリル証を提示することで3割引になる」
「ん? これは提携とか関係ないのか?」
「無いな。ただし割引を利用するなら伝票にサインが必要だ。飲食店側がそれをギルドに提出することで差額をギルドが支払うことになる」
それって宿とか装備品もそうしたらいいんじゃ……
まぁ利用率とかそんなんもあるのかな?
「それから……ちょっと耳かせ」
ギルドマスターは他の人に聞こえないよう俺の耳元で囁く。
「そういう店でも冒険者証を提示すれば半額で遊べるぞ。これは本人だけだがな」
「……」
これは……
返事はしないけど頭の片隅に留めておこう。
ギルドマスターから離れると5人は不思議そうな顔をしていたが無視、これは言えない。
「俺からは以上だ。これからの活躍を期待する」
「あぁ、俺たちからも1つ話があるんだ」
書類に顔を向けかけたギルドマスターはもう一度こちらを見た。
「実は本気で迷宮を攻略しようと考えている。問題はあるか?」
「迷宮をか? 出来るものならやってみろ。攻略された迷宮がどうなるかは分からんがそれを知るためにも出来るのならやってもらいたい」
あら、案外問題ないのね。
迷宮は資源だから攻略されて消えたら困る! とか言われて止められるかと思ってた。
「いいのか? もし消えたとしても責任は取れないぞ」
「構わない。消えるかどうかも分からないからな。消えるようなら今後攻略するのは禁止になるかもしれんがまずはどうなるか知ることが大切だろう」
さっきまでの溌剌としたどこか楽しげな表情はなりを潜め恐ろしく厳粛した表情でこちらを見るギルドマスター。
「今まで多くの冒険者が挑み成せなかったことだ。それに本気で挑むと言うなら俺はきみたちを心から尊敬するし応援する。どうか攻略して見せてくれ」
どうしたギルドマスター?
そんな態度取られたら思わず敬語使っちゃいそうになるじゃないか……
初めからその態度だったら敬語使ってたぞ絶対……
「まぁ……挑戦はしてみるけど……失敗したらごめんなさい」
「それは気にするな。そもそも意気込みで攻略出来るならとうの昔に俺が攻略してるさ」
はは、と自虐気味にギルドマスターは笑う。
ほんとどうしたよ?
「じゃあ許可も降りたってことで……」
俺は仲間に目配せをしてそそくさとギルドマスター執務室を立ち去った。
「急に態度変わったわねギルドマスター」
「いや驚いたよ。急に変わるから俺もどう対応していいか……」
今はウルトに乗って迷宮へと向かっている。
先程のギルドマスターの豹変ぶりにみんなで話しているところだ。
「多分……なんかあったんスよね」
「そうですね。全力で挑んで何かを失って失敗、おそらくそのようなことかと」
「我々はそうならないよう細心の注意を払う必要がありますね」
『到着しました』
もしも失うものが仲間だとしたら……俺は絶対に嫌だ。
石橋を叩いて渡る気持ちで挑戦しようか。
……挑むのは俺たちというよりウルトだけど……
迷宮前で子供たちに飯を振る舞ってから突入、最近では他の冒険者も稼げたら子供たちに食べさせているらしい、いいことだ。
こうやって先輩冒険者が子供たちを食べさせて成長した子供がまた下の子供たちに食べさせてみたいなサイクルが出来ればいいな……
1番は孤児にならないことなんだけど、こういう世界じゃそれは避けられないだろうしね。
全てが終わったらそういう活動をするのもアリかな?
そんなことを考えながら攻略するために迷宮へと踏み込んでいく。
受付嬢にギルドマスターから呼ばれて来た旨を伝えて今は呼び出されるのを待っている。
「自由の翼のみなさまお待たせ致しました、こちらへ」
声を掛けた受付嬢ではなく以前ギルドマスターと話した時にもいた職員が俺たちを呼びに来てくれた。
俺たちのパーティ名は受付嬢から聞いたのだろう。
「おう! 待ってたぜ」
職員に案内されてギルドマスター執務室を訪ねると相変わらずの大きな声で挨拶をされた。
「それで今日は? ミスリルランク昇格の件?」
「もちろんだ。まずはおめでとう。クリードとケイトのミスリルランク昇格は無事認められた。これが新しい冒険者証だ」
ギルドマスターは机の引き出しから薄緑に光る冒険者証を取り出して俺とケイトに手渡す。
タグの部分を見てみると、しっかりとクリードと名前が掘られている。
今付けているゴールドランクの冒険者証を外してギルドマスターに返却、これで晴れて俺とケイトはミスリルランク冒険者だ。
「これでお前たちはミスリルランクだが、特典は知っているか?」
「いや……今でも結構優遇されてると思うんだけどまだなんかあるのか?」
通行税無料に各種割引、さらに今は素材買取金額まで割増されてるのにまだ何か特典あるの?
「まずは宿の無料宿泊だな。ミスリル証を提示すれば無料で泊まれる。もちろんこれはギルドと提携している宿が条件だ」
ギルドが代わりに払うってことかな。
「それから提携店に限るが装備品の購入額が半額、手入れもある程度なら無料で出来る」
おぉ……今回はグレートウルフの素材の売却と引き換えに無料で装備品作ってもらってるけどこれからは半額でいいのか……
「さらに」
「まだあるのかよ!?」
これだけでも十分過ぎると思うんだけど!?
「あるぞ。飲食店、これはどこの店でもだがミスリル証を提示することで3割引になる」
「ん? これは提携とか関係ないのか?」
「無いな。ただし割引を利用するなら伝票にサインが必要だ。飲食店側がそれをギルドに提出することで差額をギルドが支払うことになる」
それって宿とか装備品もそうしたらいいんじゃ……
まぁ利用率とかそんなんもあるのかな?
「それから……ちょっと耳かせ」
ギルドマスターは他の人に聞こえないよう俺の耳元で囁く。
「そういう店でも冒険者証を提示すれば半額で遊べるぞ。これは本人だけだがな」
「……」
これは……
返事はしないけど頭の片隅に留めておこう。
ギルドマスターから離れると5人は不思議そうな顔をしていたが無視、これは言えない。
「俺からは以上だ。これからの活躍を期待する」
「あぁ、俺たちからも1つ話があるんだ」
書類に顔を向けかけたギルドマスターはもう一度こちらを見た。
「実は本気で迷宮を攻略しようと考えている。問題はあるか?」
「迷宮をか? 出来るものならやってみろ。攻略された迷宮がどうなるかは分からんがそれを知るためにも出来るのならやってもらいたい」
あら、案外問題ないのね。
迷宮は資源だから攻略されて消えたら困る! とか言われて止められるかと思ってた。
「いいのか? もし消えたとしても責任は取れないぞ」
「構わない。消えるかどうかも分からないからな。消えるようなら今後攻略するのは禁止になるかもしれんがまずはどうなるか知ることが大切だろう」
さっきまでの溌剌としたどこか楽しげな表情はなりを潜め恐ろしく厳粛した表情でこちらを見るギルドマスター。
「今まで多くの冒険者が挑み成せなかったことだ。それに本気で挑むと言うなら俺はきみたちを心から尊敬するし応援する。どうか攻略して見せてくれ」
どうしたギルドマスター?
そんな態度取られたら思わず敬語使っちゃいそうになるじゃないか……
初めからその態度だったら敬語使ってたぞ絶対……
「まぁ……挑戦はしてみるけど……失敗したらごめんなさい」
「それは気にするな。そもそも意気込みで攻略出来るならとうの昔に俺が攻略してるさ」
はは、と自虐気味にギルドマスターは笑う。
ほんとどうしたよ?
「じゃあ許可も降りたってことで……」
俺は仲間に目配せをしてそそくさとギルドマスター執務室を立ち去った。
「急に態度変わったわねギルドマスター」
「いや驚いたよ。急に変わるから俺もどう対応していいか……」
今はウルトに乗って迷宮へと向かっている。
先程のギルドマスターの豹変ぶりにみんなで話しているところだ。
「多分……なんかあったんスよね」
「そうですね。全力で挑んで何かを失って失敗、おそらくそのようなことかと」
「我々はそうならないよう細心の注意を払う必要がありますね」
『到着しました』
もしも失うものが仲間だとしたら……俺は絶対に嫌だ。
石橋を叩いて渡る気持ちで挑戦しようか。
……挑むのは俺たちというよりウルトだけど……
迷宮前で子供たちに飯を振る舞ってから突入、最近では他の冒険者も稼げたら子供たちに食べさせているらしい、いいことだ。
こうやって先輩冒険者が子供たちを食べさせて成長した子供がまた下の子供たちに食べさせてみたいなサイクルが出来ればいいな……
1番は孤児にならないことなんだけど、こういう世界じゃそれは避けられないだろうしね。
全てが終わったらそういう活動をするのもアリかな?
そんなことを考えながら攻略するために迷宮へと踏み込んでいく。
14
あなたにおすすめの小説
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
元皇子の寄り道だらけの逃避行 ~幽閉されたので国を捨てて辺境でゆっくりします~
下昴しん
ファンタジー
武力で領土を拡大するベギラス帝国に二人の皇子がいた。魔法研究に腐心する兄と、武力に優れ軍を指揮する弟。
二人の父である皇帝は、軍略会議を軽んじた兄のフェアを断罪する。
帝国は武力を求めていたのだ。
フェアに一方的に告げられた罪状は、敵前逃亡。皇帝の第一継承権を持つ皇子の座から一転して、罪人になってしまう。
帝都の片隅にある独房に幽閉されるフェア。
「ここから逃げて、田舎に籠るか」
給仕しか来ないような牢獄で、フェアは脱出を考えていた。
帝都においてフェアを超える魔法使いはいない。そのことを知っているのはごく限られた人物だけだった。
鍵をあけて牢を出ると、給仕に化けた義妹のマトビアが現れる。
「私も連れて行ってください、お兄様」
「いやだ」
止めるフェアに、強引なマトビア。
なんだかんだでベギラス帝国の元皇子と皇女の、ゆるすぎる逃亡劇が始まった──。
※カクヨム様、小説家になろう様でも投稿中。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
異世界でただ美しく! 男女比1対5の世界で美形になる事を望んだ俺は戦力外で追い出されましたので自由に生きます!
石のやっさん
ファンタジー
主人公、理人は異世界召喚で異世界ルミナスにクラスごと召喚された。
クラスの人間が、優秀なジョブやスキルを持つなか、理人は『侍』という他に比べてかなり落ちるジョブだった為、魔族討伐メンバーから外され…追い出される事に!
だが、これは仕方が無い事だった…彼は戦う事よりも「美しくなる事」を望んでしまったからだ。
だが、ルミナスは男女比1対5の世界なので…まぁ色々起きます。
※私の書く男女比物が読みたい…そのリクエストに応えてみましたが、中編で終わる可能性は高いです。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる