モンスター娘を絶滅から救うため、俺は種付け係に任命されてしまいました

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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王

第三十八話 掌サイズのフェアリー娘にシコシコしてもらう話

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「マドラーッ! マドラーッ! いるのなら返事しろーっ!」

 マドラが失踪してから数十分後、俺やエメスたちは散り散りになってマドラを捜索していた。

「くそっ、街にはいないか。どこまで行ったんだ?」

 他のモンスター娘たちの何人かも協力してくれたが、マドラは一向に見つからなかった。

「まさか、森の方まで逃げたんじゃ……」

 普通は動けないアルラウネがどうやって移動したのかは気になるが、今はマドラの連れ戻すことが最優先に考えるべきことだ。

「もしかすると、例の花畑に行ったのかも知れないな」

 俺の脳裏に浮かんだのはマドラと初めて出会った花畑。
 俺はそこで彼女と仲を深め、陵辱された。

 心当たりがあるとすればそこだけだったが、悩んでいる暇はないと考え、夜の森に突き進んでいった。

✕ ✕ ✕

 俺は一人で足元も真っ暗で先も見えない森の獣道を進んでいく。
 手には一応ランタンを持っているが、灯りとしては心許ない。

「花畑を探そうと行動したはいいが、暗くて道が分からないな……」

 そもそも、最近はあの花畑にほとんど近寄っていなかったので、場所の記憶すらも曖昧だ。

 しかし、次の瞬間、俺は道の先で白い光がふわふわと飛んでいる光景を目撃する。

「うおっ!? 火の玉か!?」

 白い光は俺の声に反応すると、慌てた様子で宙を跳ね回り、森の奥に逃げていった。

「ま、待て! 待ってくれ!」

 思わず俺はその光を追いかけた。
 正体は不明だが、マドラを探すための手がかりになるかもしれない。

 草木をかき分け、走りながら光を捕まえようとするが、光は速く、どんどん俺を引き離していった。
 だが、光はぐんぐんと速度を上げていったせいか、目の前の木を避けきれず、幹にぶつかって、地面にぽとりと落ちてしまった。

 俺が近づいてよく見てみると、光の正体は蝶のような羽が背中から生えた掌程度の大きさしかないモンスター娘だった。

 母体:プーカ
 交尾回数:0
 出産回数:0
 状態:処女
 交尾、妊娠共に可能。

「こいつは……フェアリーか?」

 フェアリーは亜人の一種であり、一般的な妖精のイメージとして知られている。
 掌程度の大きさしかない身体のため、体型も幼児的で可愛らしい。

「ふぎゅ~。目が回る~」
「しっかりしろ。大丈夫か?」

 俺はプーカを拾い上げて、その姿をじっくりと観察する。
 フェアリーはめったに多種族と交流しないので、こうして近くで見られるのは貴重な体験だ。

「はわわっ!? だ、大丈夫! ほら、この通り!」

 プーカは目を覚ますと、掌からぴょんと跳ねて、羽から淡い光を放ち、宙に浮かんだ。

「お前、フェアリーだな?」
「そうだよ! 食べても美味しくないよ!」
「別に食べたくて追いかけてきた訳じゃない。この辺りでアルラウネを探しているんだが、見かけなかったか?」
「アルラウネ? うーん、見たような見なかったような……」
「頼む。思い出してくれ」
「うん。思い出したよ」

 プーカの一言に俺は一筋の光を見つけた。

「でも、教えてあーげないっ♪」
「…………なんだって?」

 しかし、プーカは悪戯っぽく笑い、俺は唖然とする。

「こういうのってコーショーが必要だよね。お兄さんの人探しを手伝ってあげてもいいけど、その代わりに何か面白いこと教えて!」
「面白いこと?」

 ホブコといい、アスティといい、最近は精神年齢の低いモンスター娘と関わることが増えてきた気がする。

「お兄さん、人間でしょ? 私、人間とは初めて喋るの。パパもママも人間は怖い生き物だから関わっちゃ駄目って言うんだ」
「人間に興味があるのか。……じゃあ、イイコトを教えてやろう」

 そう言って、俺はズボンを脱ぎ、肉棒を外に晒す。

「わわっ! お兄さんのおちんちんおっきいね! 太くて固くて、パパのおちんちんとは全然違う!」

 フェアリーの勃起していないちんこと比べれば確かに大きいだろう。
 逆に俺が娘でちんこを大きくしていることを遠回しに非難された気がして若干心が傷つく。
 今更だが、俺のちんこは会ったばかりのプーカにもこんなに大きくして、見境がなさ過ぎる。

「このおちんちんでお兄さんと今から遊ぼうか」
 
 俺はプーカを掴むと、竿の上に跨がらせた。

「俺のおちんちんを沢山撫でて元気にしてみろ」
「撫でればいいの?」

 プーカは小さな手で跨っている肉棒を触り始める。

「あっ、どんどん固くなっていくよ! お馬さんみたいだね!」
「フェアリーにも乗馬の文化があるのか?」
「ううん! 人間みたいにお馬さんに乗るのは無理だから、ネズミさんに乗ったりしているんだ!」
「だったら、俺のおちんちんをお前のお馬さんにしてもいいぞ」
「やったあ! おちんちんのお馬さんだ!」
「どちらかといえば、お馬さんと言うより戦車だな。大砲も撃てるぞ」
「大砲!? すごーい! 発射してみて!」
「いいけど、そのためにはお前にも手伝ってもらわなくちゃいけない」
「どうすればいいの?」
「そうだな……裸になって密着したり、先っぽを舐めたりしてくれるといいぞ」
「やってみる!」

 プーカが服を脱いで平坦な胸板とお腹を肉棒に擦り合わせてくる。
 更に亀頭の笠の内側を舐めてくれたおかげで、俺は順調に興奮を高めていた。

「ぺろっ、ぺろっ、舐めたり擦ったりしたら元気になるって不思議だね」
「おちんちんが喜んでいる証拠だな。……うっ、そろそろ発射するぞ」
「そうなの!? よーし! おちんちん砲! 目標前方に目掛けて発射ぁ!」

 どくんっ! どびゅるるるるっ!

 プーカの操縦によって、精液を装填したおちんちん砲は虚空に向かって白濁液の弾丸を放った。

「ふおおおおっ! おちんちん砲かっこいい! ……って、ひゃあああっ! 落ちるっ!?」

 射精を終えて固さを失った肉棒は徐々に垂れ下がり、プーカは必死になってしがみつく。

「ひゃっ! おちんちん砲の先っちょぬるぬるしてる……」

 しかし、彼女はなんとか羽を使って宙に浮き、落下を免れた。

「どうだった?」
「とっても楽しかったよ! こういうのって秘密ヘーキって言うんでしょ?」
「そうだな。俺の必殺技みたいなものだ」
「また発射出来る?」
「時間が経てば出来るようになる」
「それなら、メンテナンスはしておかないとね!」

 プーカはそう言って、脱いだ服で肉棒から垂れる精液を拭った。
 その光景は女の子にパンツで手コキをされているような感触に近く、俺のおちんちん砲は再び固さを取り戻したのだった。
 
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