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第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第059話 呪眼と石像/第059話 試食会と…
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第059話 呪眼と石像
『大河様、落札した方々の治療が終わり食事を出しましたが…鬼人族の方が…』
「ありがとう、どうかしたのか?」
「正気ではないんですよ、獣のようです。言葉も発しないので拘束し視界を塞ぎ薬で大人しくさせていました。ああ、ここはそういった細かい詳細は目録に記載しているので説明はしません。生まれつきなのか何処かでああなったのかは分かりませんがね、私は売られたものを売るのが仕事ですから」
風早とナビとゲーテが落札した商品達の支払いを済ませた順から傷があれば治療を行い、食事を与える役目を大河が頼み治療を施し食事を与えたが、落札させた鬼人族の事を言い辛そうにしていたのでケストナーが答える。
「そうか…マユリとシュリと今連絡が取れるなら状況を見てくれと頼んでくれ、同じ鬼人族なら何か分るかもしれないな」
『承知しました、そのように』
「では、次のオークションと行きましょう。お待ちかねの呪眼ですよ」
風早が落札した鬼人の元へ戻りケストナーが笑い舞台に向かって手を伸ばす、場の雰囲気が静寂を孕み舞台の中心から眼に緋色の布を巻かれた性別不明の人が全身に鎖を絡みつかれ現れた。
「では本日最後の商品、呪眼を持つ者です。大変危険な存在です、現在は封印状態です!競り落とした後は封印を解きますがその後はお客様の自己責任です!ではいきましょう!1憶ログからです!」
「最後?石像は?」
「それは貴方達と取引する為の嘘です、目録は貴方達に来て貰う為に用意した物です」
「石像はないんですか?」
「ありますよ、渡すのは構いません。こちらの条件を吞んで貰えればね」
「いいだろう、このオークションが終わった後に取引をする。100億」
「100億出ました!」
「100億3000万」
「101億」
「102億」
大河がこれで終わりなのか石像は出さないのかとコーカスと共に尋ねる、ケストナーは首を振って条件があると伝え大河は快諾した。
そしてどんどん入札価格は上がっていく、メンルェトが耳を澄ませ相手を探り口を開いた。
「相手はどうしても呪眼が必要らしいですね、国家予算を使いなんとしても落とすと言っています」
「どこの国ですか?」
「……《神聖王国テンランド》ですね」
「そうか、500億」
アガニータの質問にメンルェトが探りを入れる、《神聖王国テンランド》からの使者のようだ、大河は丁度良いと真向から喧嘩を売りにいく。
「500億でました」
「ご、501億!」
「そ、それ以上は!?」
「いけません!」
「600億」
「600億出ました!」
「なっ!?無理です!引き下がりましょう!」
「バカな!そんな金!《ゼロ商会》でもなければ出せぬだろう!?落とした後に値下げをするつもりだろう!?出せる筈ないだろうこんな額……」
「いけません!」
「不味い!」
《神聖王国テンランド》の使者の偉そう男が喚き散らし口に出しては不味い言葉を吐き、同じ使者達が悲鳴を上げた。
「貴方方はこの真正な競りを侮辱し、他のお客様を貶めた、お分かりですね?この競りの掟を?」
「ひ、ち、ちがう!思わず…だが出せる訳が無いだろうこんな額?国の予算…わが国の予算1年分だぞ?」
「だそうですよ、お客様」
「そうか、風早、識、ガイド出せ」
『承知しました』
『だしちゃうわぁよん』
『どうせなら、派手に圧倒的にいきましょう』
引き攣る喚く耳障りな使者、舞台の男が煽る様に挑発的に大河達を見上げる、大河は風早達に金を出すよう指示し向かった。
「これで分りましたね?これを以って貴方方は未来永劫この競りへの参加は出来なくなります、お引き取りを」
「ま、待ってくれ…」
「お待ちください!」
「ど、どうか…」
風早達が舞台上で収納袋からコインを山積みにしていく、それを見た使者達が泡を吹きながら腰を抜かし舞台の男がニコリと容赦のない一言で兵士達が使者達を連れていく、この競りの掟の中には他の客に向け真偽不明な暴言や疑義を禁じるとある、この《クトゥーン》の貴族として金を払い地位があればそれは免除される上に1度他者が落札した物を金さえ積めば横取りも出来る、金で買えない物はない《クトゥーン》だそれこそかれらも600億払えばまた競りが出来るようにしても良いとケストナーが不穏な笑みを浮かべた。
「これで終わりか、で、お前の望みは?」
「そうですね、ツァヒグに合わせて下さい。話しがしたい、それで石像は渡します」
「本人が良いと言ったらな、無理強いを強いるつもりはない」
「そうですか、分かりました」
競りが終わちょっとした舞台劇のような事も起こり、今夜の競りは話題になるだろう、客達の熱気は冷めやらずも会場は片付けが始まり否応なく客達は出されていく。
大河は石像の為にケストナーの望みを聞けば、ケストナーは何処か寂しげな笑みを浮かべながらツァヒグを求めた…。
第059話 試食会と…
「何これ!これがあの果物かよ!うま!あの苦みはどこいった!なあ、すごいな旦那!」
「確かに…これは美味い…」
イェクザスがハーモニードとともに懐記がチャンプルーにしてくれた苦い果物を食べて驚く、苦みの抜き方を懐記から熱心に聞いてる。
「苦み抜いて干して塩振ったり煎ったりすればおやつにもなるわ」
「よし、やってみる!いくぞ旦那」
「種は買うわ」
「分かった……もう姿が見えないな、イェクザス…」
苦笑いを浮かべて走り出したイェクザスの後をハーモニードが肩を竦めて追う、今は懐記に皆が色々な食材を持ち込み美味しい食べ方を聞きながら作った物を試食会と評して悪魔や人や獣民達で厨房が賑わっていた。
「この固い実、沢山森で獲れるんだ。食べられるのか?」
「肉の変わった食べ方を教えて欲しい」
「この野菜俺の畑で育てて売っているんだ、なんか美味い料理があったら教えてくれ。あまり売れなくて…」
「ん、ああ。全部煮物にいいわ。おけ」
持ち込まれた野菜と肉と実を鑑定し、煮物が良さそうだと実:煮るとホクホクする 肉:煮ると柔らかい 野菜:煮ると柔らかいと煮物に適した食材が持ち込まれ懐記は準備に取り掛かる。
『天使様達がおやつはと、どうします?』
「おけ、五衰っちたちパンケーキやるから手伝って」
「承知しました」
「教えてください、完成した物はこちらにも」
「りょーかい」
煮物を教えつつパンケーキの準備に取り掛かり、厨房は試食や調理で賑わっていた。
『大河様、落札した方々の治療が終わり食事を出しましたが…鬼人族の方が…』
「ありがとう、どうかしたのか?」
「正気ではないんですよ、獣のようです。言葉も発しないので拘束し視界を塞ぎ薬で大人しくさせていました。ああ、ここはそういった細かい詳細は目録に記載しているので説明はしません。生まれつきなのか何処かでああなったのかは分かりませんがね、私は売られたものを売るのが仕事ですから」
風早とナビとゲーテが落札した商品達の支払いを済ませた順から傷があれば治療を行い、食事を与える役目を大河が頼み治療を施し食事を与えたが、落札させた鬼人族の事を言い辛そうにしていたのでケストナーが答える。
「そうか…マユリとシュリと今連絡が取れるなら状況を見てくれと頼んでくれ、同じ鬼人族なら何か分るかもしれないな」
『承知しました、そのように』
「では、次のオークションと行きましょう。お待ちかねの呪眼ですよ」
風早が落札した鬼人の元へ戻りケストナーが笑い舞台に向かって手を伸ばす、場の雰囲気が静寂を孕み舞台の中心から眼に緋色の布を巻かれた性別不明の人が全身に鎖を絡みつかれ現れた。
「では本日最後の商品、呪眼を持つ者です。大変危険な存在です、現在は封印状態です!競り落とした後は封印を解きますがその後はお客様の自己責任です!ではいきましょう!1憶ログからです!」
「最後?石像は?」
「それは貴方達と取引する為の嘘です、目録は貴方達に来て貰う為に用意した物です」
「石像はないんですか?」
「ありますよ、渡すのは構いません。こちらの条件を吞んで貰えればね」
「いいだろう、このオークションが終わった後に取引をする。100億」
「100億出ました!」
「100億3000万」
「101億」
「102億」
大河がこれで終わりなのか石像は出さないのかとコーカスと共に尋ねる、ケストナーは首を振って条件があると伝え大河は快諾した。
そしてどんどん入札価格は上がっていく、メンルェトが耳を澄ませ相手を探り口を開いた。
「相手はどうしても呪眼が必要らしいですね、国家予算を使いなんとしても落とすと言っています」
「どこの国ですか?」
「……《神聖王国テンランド》ですね」
「そうか、500億」
アガニータの質問にメンルェトが探りを入れる、《神聖王国テンランド》からの使者のようだ、大河は丁度良いと真向から喧嘩を売りにいく。
「500億でました」
「ご、501億!」
「そ、それ以上は!?」
「いけません!」
「600億」
「600億出ました!」
「なっ!?無理です!引き下がりましょう!」
「バカな!そんな金!《ゼロ商会》でもなければ出せぬだろう!?落とした後に値下げをするつもりだろう!?出せる筈ないだろうこんな額……」
「いけません!」
「不味い!」
《神聖王国テンランド》の使者の偉そう男が喚き散らし口に出しては不味い言葉を吐き、同じ使者達が悲鳴を上げた。
「貴方方はこの真正な競りを侮辱し、他のお客様を貶めた、お分かりですね?この競りの掟を?」
「ひ、ち、ちがう!思わず…だが出せる訳が無いだろうこんな額?国の予算…わが国の予算1年分だぞ?」
「だそうですよ、お客様」
「そうか、風早、識、ガイド出せ」
『承知しました』
『だしちゃうわぁよん』
『どうせなら、派手に圧倒的にいきましょう』
引き攣る喚く耳障りな使者、舞台の男が煽る様に挑発的に大河達を見上げる、大河は風早達に金を出すよう指示し向かった。
「これで分りましたね?これを以って貴方方は未来永劫この競りへの参加は出来なくなります、お引き取りを」
「ま、待ってくれ…」
「お待ちください!」
「ど、どうか…」
風早達が舞台上で収納袋からコインを山積みにしていく、それを見た使者達が泡を吹きながら腰を抜かし舞台の男がニコリと容赦のない一言で兵士達が使者達を連れていく、この競りの掟の中には他の客に向け真偽不明な暴言や疑義を禁じるとある、この《クトゥーン》の貴族として金を払い地位があればそれは免除される上に1度他者が落札した物を金さえ積めば横取りも出来る、金で買えない物はない《クトゥーン》だそれこそかれらも600億払えばまた競りが出来るようにしても良いとケストナーが不穏な笑みを浮かべた。
「これで終わりか、で、お前の望みは?」
「そうですね、ツァヒグに合わせて下さい。話しがしたい、それで石像は渡します」
「本人が良いと言ったらな、無理強いを強いるつもりはない」
「そうですか、分かりました」
競りが終わちょっとした舞台劇のような事も起こり、今夜の競りは話題になるだろう、客達の熱気は冷めやらずも会場は片付けが始まり否応なく客達は出されていく。
大河は石像の為にケストナーの望みを聞けば、ケストナーは何処か寂しげな笑みを浮かべながらツァヒグを求めた…。
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「何これ!これがあの果物かよ!うま!あの苦みはどこいった!なあ、すごいな旦那!」
「確かに…これは美味い…」
イェクザスがハーモニードとともに懐記がチャンプルーにしてくれた苦い果物を食べて驚く、苦みの抜き方を懐記から熱心に聞いてる。
「苦み抜いて干して塩振ったり煎ったりすればおやつにもなるわ」
「よし、やってみる!いくぞ旦那」
「種は買うわ」
「分かった……もう姿が見えないな、イェクザス…」
苦笑いを浮かべて走り出したイェクザスの後をハーモニードが肩を竦めて追う、今は懐記に皆が色々な食材を持ち込み美味しい食べ方を聞きながら作った物を試食会と評して悪魔や人や獣民達で厨房が賑わっていた。
「この固い実、沢山森で獲れるんだ。食べられるのか?」
「肉の変わった食べ方を教えて欲しい」
「この野菜俺の畑で育てて売っているんだ、なんか美味い料理があったら教えてくれ。あまり売れなくて…」
「ん、ああ。全部煮物にいいわ。おけ」
持ち込まれた野菜と肉と実を鑑定し、煮物が良さそうだと実:煮るとホクホクする 肉:煮ると柔らかい 野菜:煮ると柔らかいと煮物に適した食材が持ち込まれ懐記は準備に取り掛かる。
『天使様達がおやつはと、どうします?』
「おけ、五衰っちたちパンケーキやるから手伝って」
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