681 / 1,079
第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第060話 今夜はお終い/第60話 天使と悪魔
しおりを挟む
第060話 今夜はお終い
競りが終わり、カトゥーシュカはトラング達の元へコーカスは購入したアンスローポモフィクと他の商品と共に自室へ、アガニータも戻り、グステナはメンルェトを連れて《ウワムス王国》へ戻り大河とタナトスは落札した者達と風早達と共に一度千歳達がいる《療養街》へ戻る事にした。
『メシュレラ様の元にいるツァヒグ様は明日会いに来るそうです、石像をそのとき渡すようにとのです』
「石像はこの地下にあります、運べる者はいますか?」
「ああ、千歳さん…魔王の収納空間ならば収容可能だ」
「そうですか、では明日こちらでお待ちしています」
風早からの伝言にケストナーが恭しく一礼し見送り、識達が先に落札した者達と共に戻っているので大河もタナトスと蒐集家を連れて戻った。
【今は皆さん眠っていますね】
【鬼人族の方と呪眼の方は……】
「呪眼の彼の方は封印を解いて貰ったけれど、どうやら身体に呪眼は相当な負荷らしくてそのまま眠って貰っているよ」
「鬼人族の方は薬を常用してたようですね、こちらは蒐集家に」
「構いませんよ、それと呪眼が負荷ならば眼を取り出し別な眼に替える事も可能ですよ」
「それは本人に聞いてみる他ないな…」
《療養街》のオフィスビルの医務室に寝かされた鬼人族の男と呪眼の青年。千歳とラジカが出迎え彼らの様子を伝え収集家が嗤いながらそう言えば大河も否定はしない、目の前の存在ならば失敗など絶対に起こらないというのは分る。
「他の方は《島船》で診ています、獣人と蟲兎ならば向こうの方が良いと思います」
「そうだな、落ち着いたら今後の話しをするか」
「では私は今夜は此処で彼らを診ておきます、鬼人族の方の薬への依存は抜けば地獄のような禁断症状が出るでしょうし」
「なら、俺も看ておく」」
「分かった僕達も今夜は隣にいるから交代で看よう
「私はこれで」
「ああ、タナトスおやすみ。今夜は助かった」
「特に何もしていません」
タナトスが大河に礼を言われそう返し、オフィスビルの自室へと戻る為部屋の外に出る間際収集家がタナトスを視て嗤った…チリン…。
第60話 天使と悪魔
「懐記ー夜はお好み焼きくいてぇ」
「もーフォンはー懐記が忙しいから俺が作るから、俺はタコ焼きやりたいんだー材料と道具貸してー」
「おけ、俺も後で戻るわ」
食堂で色々な料理の試作を行なっているとフォントフェシェスタが訪れ、夜はファーツコクス達の家でお好み焼きたこ焼きパーティをするというので懐記が道具を出せば周囲が集まってくる、特に天人族の派遣されて来た料理人達が興味津々で見て来る。
「懐記様、これは?」
「おこのみやき?たこやきというのは?」
「俺は誰が作ってもいいからくいてぇ」
「もー」
「じゃ、こっちで種作るからそれ持ってく?こっちでも作るわ。晩飯はそれで」
「じゃ、おやつくれおやつ」
「そこにパンケーキあるから食って、皆で焼いたやつ。少し焦げたのとかあるわ」
「うまけりゃいい」
懐記がたこ焼き器と鉄板を出し、フォンは山盛りのパンケーキに有り付く、フェシェスタは呆れながら懐記の手伝いをする。
『ファーツコクス様、如何です?パンケーキは』
「美味だな、甘くない方が私の好みだ。甘い物は得意ではない」
「えーシロップ掛けたら美味しいよ旦那」
「ガイドちゃん。ラグーおかわり」
『食べ過ぎると夕食入らなくなりますよ、ラグージェ様』
「もうちょっとー」
『アンフルパス様』
「では1枚を半分にしましょう」
「やった」
ファーツコクスの家でおやつのパンケーキを食べていれば、ラグージェがガイドにお代わりを頼みアンフルパスがナイフで切って半分渡す、ジュカが甘いなーと肩を竦め、ファーツコクスはチーズを乗せたパンケーキを口に運ぶ。
「あの人は食事した?」
『果物とスープは召し上がっていますね、今はまた眠っています』
「記憶も名前も分からないんでしょ」
「この世界に訳あり等幾らでも吐いて捨てる程いる」
ファーツコクスがパンケーキを食べ終わり、ラグージェが口をベタベタにしている、ジュカはタオルをラグージェに押し付けた。
ガイドがファーツコクス達に飲み物の追加を渡し、外神が診ている記憶喪失の青年の元へと向かった。
「みなさま、いつ戻られるんでしょう?」
「暫くは戻らん」
「そーそーご飯おいしい」
「ここでも問題はないでしょう」
オフィスビルの天使達がいる食堂に、彼らの部下の天使達3名が痺れを切らし迎えにくれば。アスナタリタス、エンジェーメント、ハーモニードが一蹴し天使達は頭を抱えてしまう。
「皆、会いたいんですよ。自分の悪魔に、上がこれでは示しが尽きません」
『では来たい天使は皆くれば良いかと』
『……そうですね、この建物内は天上界と同じ性質です如何です?』
【部屋は幾らでも用意出来ますよ】
食堂の天井からガイド、風早、ナビの声に部下の天使達は顔を見合わせる。
「そうですね、戻ってもする事は同じですし。希望者を募って下さい」
「部屋の準備をお願いします」
『承知しました』
エクセレンスにパーサヴィアが乗り風早が部屋の準備に取り掛かる、部下の天使達は言われた通り天上界に戻り降りたい者達を募る事にした。
競りが終わり、カトゥーシュカはトラング達の元へコーカスは購入したアンスローポモフィクと他の商品と共に自室へ、アガニータも戻り、グステナはメンルェトを連れて《ウワムス王国》へ戻り大河とタナトスは落札した者達と風早達と共に一度千歳達がいる《療養街》へ戻る事にした。
『メシュレラ様の元にいるツァヒグ様は明日会いに来るそうです、石像をそのとき渡すようにとのです』
「石像はこの地下にあります、運べる者はいますか?」
「ああ、千歳さん…魔王の収納空間ならば収容可能だ」
「そうですか、では明日こちらでお待ちしています」
風早からの伝言にケストナーが恭しく一礼し見送り、識達が先に落札した者達と共に戻っているので大河もタナトスと蒐集家を連れて戻った。
【今は皆さん眠っていますね】
【鬼人族の方と呪眼の方は……】
「呪眼の彼の方は封印を解いて貰ったけれど、どうやら身体に呪眼は相当な負荷らしくてそのまま眠って貰っているよ」
「鬼人族の方は薬を常用してたようですね、こちらは蒐集家に」
「構いませんよ、それと呪眼が負荷ならば眼を取り出し別な眼に替える事も可能ですよ」
「それは本人に聞いてみる他ないな…」
《療養街》のオフィスビルの医務室に寝かされた鬼人族の男と呪眼の青年。千歳とラジカが出迎え彼らの様子を伝え収集家が嗤いながらそう言えば大河も否定はしない、目の前の存在ならば失敗など絶対に起こらないというのは分る。
「他の方は《島船》で診ています、獣人と蟲兎ならば向こうの方が良いと思います」
「そうだな、落ち着いたら今後の話しをするか」
「では私は今夜は此処で彼らを診ておきます、鬼人族の方の薬への依存は抜けば地獄のような禁断症状が出るでしょうし」
「なら、俺も看ておく」」
「分かった僕達も今夜は隣にいるから交代で看よう
「私はこれで」
「ああ、タナトスおやすみ。今夜は助かった」
「特に何もしていません」
タナトスが大河に礼を言われそう返し、オフィスビルの自室へと戻る為部屋の外に出る間際収集家がタナトスを視て嗤った…チリン…。
第60話 天使と悪魔
「懐記ー夜はお好み焼きくいてぇ」
「もーフォンはー懐記が忙しいから俺が作るから、俺はタコ焼きやりたいんだー材料と道具貸してー」
「おけ、俺も後で戻るわ」
食堂で色々な料理の試作を行なっているとフォントフェシェスタが訪れ、夜はファーツコクス達の家でお好み焼きたこ焼きパーティをするというので懐記が道具を出せば周囲が集まってくる、特に天人族の派遣されて来た料理人達が興味津々で見て来る。
「懐記様、これは?」
「おこのみやき?たこやきというのは?」
「俺は誰が作ってもいいからくいてぇ」
「もー」
「じゃ、こっちで種作るからそれ持ってく?こっちでも作るわ。晩飯はそれで」
「じゃ、おやつくれおやつ」
「そこにパンケーキあるから食って、皆で焼いたやつ。少し焦げたのとかあるわ」
「うまけりゃいい」
懐記がたこ焼き器と鉄板を出し、フォンは山盛りのパンケーキに有り付く、フェシェスタは呆れながら懐記の手伝いをする。
『ファーツコクス様、如何です?パンケーキは』
「美味だな、甘くない方が私の好みだ。甘い物は得意ではない」
「えーシロップ掛けたら美味しいよ旦那」
「ガイドちゃん。ラグーおかわり」
『食べ過ぎると夕食入らなくなりますよ、ラグージェ様』
「もうちょっとー」
『アンフルパス様』
「では1枚を半分にしましょう」
「やった」
ファーツコクスの家でおやつのパンケーキを食べていれば、ラグージェがガイドにお代わりを頼みアンフルパスがナイフで切って半分渡す、ジュカが甘いなーと肩を竦め、ファーツコクスはチーズを乗せたパンケーキを口に運ぶ。
「あの人は食事した?」
『果物とスープは召し上がっていますね、今はまた眠っています』
「記憶も名前も分からないんでしょ」
「この世界に訳あり等幾らでも吐いて捨てる程いる」
ファーツコクスがパンケーキを食べ終わり、ラグージェが口をベタベタにしている、ジュカはタオルをラグージェに押し付けた。
ガイドがファーツコクス達に飲み物の追加を渡し、外神が診ている記憶喪失の青年の元へと向かった。
「みなさま、いつ戻られるんでしょう?」
「暫くは戻らん」
「そーそーご飯おいしい」
「ここでも問題はないでしょう」
オフィスビルの天使達がいる食堂に、彼らの部下の天使達3名が痺れを切らし迎えにくれば。アスナタリタス、エンジェーメント、ハーモニードが一蹴し天使達は頭を抱えてしまう。
「皆、会いたいんですよ。自分の悪魔に、上がこれでは示しが尽きません」
『では来たい天使は皆くれば良いかと』
『……そうですね、この建物内は天上界と同じ性質です如何です?』
【部屋は幾らでも用意出来ますよ】
食堂の天井からガイド、風早、ナビの声に部下の天使達は顔を見合わせる。
「そうですね、戻ってもする事は同じですし。希望者を募って下さい」
「部屋の準備をお願いします」
『承知しました』
エクセレンスにパーサヴィアが乗り風早が部屋の準備に取り掛かる、部下の天使達は言われた通り天上界に戻り降りたい者達を募る事にした。
10
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる