927 / 1,104
第016部 魔なる神たる人の子よ*尊き血と古き血/自己犠牲の先の解
《クナアンジ二ツ国》偏 no.22 居心地は悪くはない/《アーケディア》 偏 dress:80 植物
しおりを挟む
《クナアンジ二ツ国》偏 no.22 居心地は悪くはない
「唐揚げとカツも揚げて…」
「パンも沢山焼いたしな」
「料理…は大変…ですね。でも楽しいものでした」
アコミアとキッフとテオハリドの3名が作った料理が皿に山盛りに並べられ、ヴァルキアとヴリトゥユが味見と称して食べていくのをメンルェトが無言で止めて収納空間へしまった。
「カツが美味」
「唐揚げが美味い」
「それは良かったよ、また晩飯でね」
2名は名残惜しそうだが夕食には早すぎる、サラダやスープに大量に出来た温泉卵もしまって貰いキッフが果実水を用意してくれ一息ついた。
「ダンジョンなんだけど、居心地いいな」
「悪くはないな、テオハリドさんの城なんだがな」
「もう住めませんよ、新しい城は用意します。崇幸が」
「タナトスは投げる所は投げるよね」
アコミアがなんとなく落ち着くとダンジョン内を見渡す、程よく暗くてひんやりとしていて静かで良いとキッフも頷くがテオハリドの城がダンジョン化してしまったのだ、タナトスが住めないから崇幸に代わりを用意して貰うと言えばアコミアは肩を竦めた。
「適材適所という言葉を千歳が教えてくれました、向いてる者が向いている事をするのが最も効率的でしょう」
「なるほど…俺達このダンジョンに向いているのか?」
「さあ?魔王がいても出口は分かりませんし」
「ここの居心地は悪くはないですね、100年程いても私は構いませんよ」
「…ありだな」
「悪くはない」
「いや、やだよ。祭りがあるし…数日位は構わないけど」
タナトスが他人事で仕事を淡々と行い、調薬をしている蒐集家が気に入ったらしく100年はいても良いと言えばヴァルキアとヴリトゥユも頷く、アコミアは祭りがあるから出たいと言うがなんだか落ち着くので泊まり込むのは良いと思う。
「戻ったぞー」
「この階層は何もなさそうじゃな」
『さらに下に行くか上を壊して昇って行くかだ』
戻って来たヤドとオジガトとシャム、キッフから飲み物とおやつ代わりの温泉卵を貰って探索した結果を報告する。
「空魔法なら私が使えます、全員を運ぶ事も可能です」
「なら…明日だな」
「温泉に入って食事を摂り休んで明日発てば良い」
「…ま、それで」
「天井は私が壊しても良いですよ」
天井は抜けて瓦礫が塵と化したがいつの間にか岩のような物で覆われている、メンルェトが魔法で浮く事は可能だと言えば、蒐集家も天井に視線を移し嗤う。
ヴァルキアとヴリトゥユの意見を尊重(夕食と酒と夜食と温泉目当てのわがまま)し、今日は休んで明日此処から脱出しようと言う話しになり、蒐集家に出して貰った温泉に浸かる事にした…
《アーケディア》 偏 dress:80 植物
「こっちは傷にこちらは火傷に、これは乾燥させて巾着に入れて持ち歩くと良い匂いがしますわ。こちらは痒み止めに」
「ではその辺りを全て購入します」
「食べられるのは?」
「こっちですわ、肉の臭み取りやお茶に良いですわ」
「それも買うわ」
外の市場に赴く結羅と外神と懐記、蒐集家に送る薬草などを購入していた。
獣人が増え賑わい露店も増えている、大きな問題は起きていないようで皆楽しそうにしていた。
「かなり遠くの国からも同盟の申し入れがあって女王様も忙しいと溢していましたわ」
「へえ」
「マンションの購入者も増えていますからね」
「そうね、カルテットタワーももうじき完成するって崇幸っちが言ってたし」
「楽しみですわ」
歩きながらぶつかりそうになるのを避けつつ、浮いた《アーケディアマンション》を眺める。
良く映えて目立つ建物、せっかくだからと結羅が遠回りしてゆっくり戻ろうと2人を誘い外神も懐記も頷いて散策しながら市場をゆっくりと歩いた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~その道は正しいのか選択は間違っていないのか誰も答えはくれない~
第弐話 気持ち悪いが口癖
「あー気持ち悪い」
ふらふらとあてもなく道を歩く、周囲の人々は遠巻きにひそひそと話しながら男を見てる。
「あーいやだいやだ」
ずっとそればかりを口にする、すっかり口癖になっていた。
ふらふらと歩き何処かへと向かう、不快感嫌悪感倦怠感が男の内を這うように留まっていた。
「いつものおくれ」
「またか、ほら」
男が向かったのはまだ準備中の酒場、店主は煙たげな顔をしつつ勝手に入って来た男を追っ払いはせずにいつもの酒瓶を1本渡す、男はコインをカウンターにばら撒きそれをひったくるように貰いまたふらふらと出て行く、店主はため息を吐き店の準備を何事も無かったように続けた。
「あー気持ち悪い、これはまだまし」
酒瓶のコルクを開け酒を煽る、口許から飲みきれなかった酒が零れ服に染みを作るがどうでもいい。
「……いた…」
男はふらふらと目の前の女に視線を定める、綺麗な若い女性に男は狙いを定めふらふらと歩いていく。
「あら、いまいつものあの男いなかった?」
「そうね、いたと思うんだけれど」
通行人達が首を傾げる、朝からふらりと街に来ては酒瓶を片手にふらふらしている男、時折ふわりとその場から急に消えたように感じる時がある、名も知らない気味の悪い男、街の住民はその得体のしれない存在にいつも困惑しているが気が付くといなくなっている…もう何十年も…男はまるで白昼夢や悪夢のような存在だった…。
「唐揚げとカツも揚げて…」
「パンも沢山焼いたしな」
「料理…は大変…ですね。でも楽しいものでした」
アコミアとキッフとテオハリドの3名が作った料理が皿に山盛りに並べられ、ヴァルキアとヴリトゥユが味見と称して食べていくのをメンルェトが無言で止めて収納空間へしまった。
「カツが美味」
「唐揚げが美味い」
「それは良かったよ、また晩飯でね」
2名は名残惜しそうだが夕食には早すぎる、サラダやスープに大量に出来た温泉卵もしまって貰いキッフが果実水を用意してくれ一息ついた。
「ダンジョンなんだけど、居心地いいな」
「悪くはないな、テオハリドさんの城なんだがな」
「もう住めませんよ、新しい城は用意します。崇幸が」
「タナトスは投げる所は投げるよね」
アコミアがなんとなく落ち着くとダンジョン内を見渡す、程よく暗くてひんやりとしていて静かで良いとキッフも頷くがテオハリドの城がダンジョン化してしまったのだ、タナトスが住めないから崇幸に代わりを用意して貰うと言えばアコミアは肩を竦めた。
「適材適所という言葉を千歳が教えてくれました、向いてる者が向いている事をするのが最も効率的でしょう」
「なるほど…俺達このダンジョンに向いているのか?」
「さあ?魔王がいても出口は分かりませんし」
「ここの居心地は悪くはないですね、100年程いても私は構いませんよ」
「…ありだな」
「悪くはない」
「いや、やだよ。祭りがあるし…数日位は構わないけど」
タナトスが他人事で仕事を淡々と行い、調薬をしている蒐集家が気に入ったらしく100年はいても良いと言えばヴァルキアとヴリトゥユも頷く、アコミアは祭りがあるから出たいと言うがなんだか落ち着くので泊まり込むのは良いと思う。
「戻ったぞー」
「この階層は何もなさそうじゃな」
『さらに下に行くか上を壊して昇って行くかだ』
戻って来たヤドとオジガトとシャム、キッフから飲み物とおやつ代わりの温泉卵を貰って探索した結果を報告する。
「空魔法なら私が使えます、全員を運ぶ事も可能です」
「なら…明日だな」
「温泉に入って食事を摂り休んで明日発てば良い」
「…ま、それで」
「天井は私が壊しても良いですよ」
天井は抜けて瓦礫が塵と化したがいつの間にか岩のような物で覆われている、メンルェトが魔法で浮く事は可能だと言えば、蒐集家も天井に視線を移し嗤う。
ヴァルキアとヴリトゥユの意見を尊重(夕食と酒と夜食と温泉目当てのわがまま)し、今日は休んで明日此処から脱出しようと言う話しになり、蒐集家に出して貰った温泉に浸かる事にした…
《アーケディア》 偏 dress:80 植物
「こっちは傷にこちらは火傷に、これは乾燥させて巾着に入れて持ち歩くと良い匂いがしますわ。こちらは痒み止めに」
「ではその辺りを全て購入します」
「食べられるのは?」
「こっちですわ、肉の臭み取りやお茶に良いですわ」
「それも買うわ」
外の市場に赴く結羅と外神と懐記、蒐集家に送る薬草などを購入していた。
獣人が増え賑わい露店も増えている、大きな問題は起きていないようで皆楽しそうにしていた。
「かなり遠くの国からも同盟の申し入れがあって女王様も忙しいと溢していましたわ」
「へえ」
「マンションの購入者も増えていますからね」
「そうね、カルテットタワーももうじき完成するって崇幸っちが言ってたし」
「楽しみですわ」
歩きながらぶつかりそうになるのを避けつつ、浮いた《アーケディアマンション》を眺める。
良く映えて目立つ建物、せっかくだからと結羅が遠回りしてゆっくり戻ろうと2人を誘い外神も懐記も頷いて散策しながら市場をゆっくりと歩いた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~その道は正しいのか選択は間違っていないのか誰も答えはくれない~
第弐話 気持ち悪いが口癖
「あー気持ち悪い」
ふらふらとあてもなく道を歩く、周囲の人々は遠巻きにひそひそと話しながら男を見てる。
「あーいやだいやだ」
ずっとそればかりを口にする、すっかり口癖になっていた。
ふらふらと歩き何処かへと向かう、不快感嫌悪感倦怠感が男の内を這うように留まっていた。
「いつものおくれ」
「またか、ほら」
男が向かったのはまだ準備中の酒場、店主は煙たげな顔をしつつ勝手に入って来た男を追っ払いはせずにいつもの酒瓶を1本渡す、男はコインをカウンターにばら撒きそれをひったくるように貰いまたふらふらと出て行く、店主はため息を吐き店の準備を何事も無かったように続けた。
「あー気持ち悪い、これはまだまし」
酒瓶のコルクを開け酒を煽る、口許から飲みきれなかった酒が零れ服に染みを作るがどうでもいい。
「……いた…」
男はふらふらと目の前の女に視線を定める、綺麗な若い女性に男は狙いを定めふらふらと歩いていく。
「あら、いまいつものあの男いなかった?」
「そうね、いたと思うんだけれど」
通行人達が首を傾げる、朝からふらりと街に来ては酒瓶を片手にふらふらしている男、時折ふわりとその場から急に消えたように感じる時がある、名も知らない気味の悪い男、街の住民はその得体のしれない存在にいつも困惑しているが気が付くといなくなっている…もう何十年も…男はまるで白昼夢や悪夢のような存在だった…。
10
あなたにおすすめの小説
召喚とか聖女とか、どうでもいいけど人の都合考えたことある?
浅海 景
恋愛
水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
婚約者チェンジ? 義理の妹は公爵令嬢の地位もチェンジされました』 ~三日で破談、家ごと褫奪の末路です~
ふわふわ
恋愛
「お姉様の婚約者、私がいただきますわ。だって“公爵令嬢”ですもの」
義理の妹コンキュはそう言って、王太子との婚約を奪いました。
父はそれを容認し、私は静かに受け入れます。
けれど――
公爵令嬢とは“地位”ではなく、“責任”の継承者。
王宮で礼儀も実務も拒み、「未来の王太子妃」を名乗った義妹は、わずか三日で婚約破棄。
さらに王家への不敬と統治能力の欠如が問題視され、父の監督責任が問われます。
そして下されたのは――家ごとの褫奪。
一方で私は、領地を守り、帳簿を整え、静かに家を支え続ける。
欲しがったのは肩書。
継いだのは責任。
正統は叫びません。
ただ、残るだけ。
これは、婚約を奪われた公爵令嬢が
“本当に継がれるべきもの”を証明する物語。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【 完 結 】スキル無しで婚約破棄されたけれど、実は特殊スキル持ちですから!
しずもり
ファンタジー
この国オーガスタの国民は6歳になると女神様からスキルを授かる。
けれど、第一王子レオンハルト殿下の婚約者であるマリエッタ・ルーデンブルグ公爵令嬢は『スキル無し』判定を受けたと言われ、第一王子の婚約者という妬みや僻みもあり嘲笑されている。
そしてある理由で第一王子から蔑ろにされている事も令嬢たちから見下される原因にもなっていた。
そして王家主催の夜会で事は起こった。
第一王子が『スキル無し』を理由に婚約破棄を婚約者に言い渡したのだ。
そして彼は8歳の頃に出会い、学園で再会したという初恋の人ルナティアと婚約するのだと宣言した。
しかし『スキル無し』の筈のマリエッタは本当はスキル持ちであり、実は彼女のスキルは、、、、。
全12話
ご都合主義のゆるゆる設定です。
言葉遣いや言葉は現代風の部分もあります。
登場人物へのざまぁはほぼ無いです。
魔法、スキルの内容については独自設定になっています。
誤字脱字、言葉間違いなどあると思います。見つかり次第、修正していますがご容赦下さいませ。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
攻略. 解析. 分離. 制作. が出来る鑑定って何ですか?
mabu
ファンタジー
平民レベルの鑑定持ちと婚約破棄されたらスキルがチート化しました。
乙ゲー攻略?製産チートの成り上がり?いくらチートでもソレは無理なんじゃないでしょうか?
前世の記憶とかまで分かるって神スキルですか?
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる