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2 街…
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朝起きので顔を洗い温かいお茶を飲み、水筒にもお茶を入れる。
朝はパンケーキとスープ、果物…少々食べ過ぎかもしれないと思いながら完食する。
家は一応しまっておこうと収納に入れて、岩壁を歩いた…。
暫く歩けば人が同じ方向性に向かう街が近い、旅人や馬車、広い舗装はされていない道それに倣い歩いて行く。
「ようこそ、《クナシ》街へ!入街料3,000ログです」
「…はい」
若干高いがこれだけ人がいる街だ、色々あるだろうと3,000ログ支払い街に入った。
賑やかだまずは買い取りに出してみようか、冒険者ギルドへ向かった。
「買い取りですかー出し下さい」
「お願いします」
「んー、15,000ログです。どうですか?」
「はい」
「どもー」
冒険者ギルドは古い建物で中は賑わいガヤガヤとしている、1つだけある買い取りの窓口に草を出せばやる気のない若い受付嬢がちらと見て金額を出して納得して金を受け取り、商業ギルドへ向かった。
「買い取りお願いします」
「はぁい、んとぉー10,000ログ?でどうですかー?」
「はい、ありがとうごさいます」
「また来てくださぁい」
商業ギルドは大きく広い混雑もしている、窓口に並び隣の同僚とおしゃべりしている受付嬢に冒険者ギルドに出した量と同じ物を出してその金額を提示するので納得した。
手を振り見送られる、差があるなーと思いながら街を散策する事にした。
賑やかだ、人が多い…市場へ向かう、最初に目に入ったのは露店の大きな肉屋沢山の解体された肉がぶら下がり、圧巻の光景に見入ってしまった。
「おう、あんちゃん肉どうだい!?」
「…………安めのを」
「なんだい!そんな細くて!金ないのかい!なら…この辺はどうだい?安いし量は多いぞ!干し肉もどうだ!ほら味見だ!」
「ありがとうございます…………味が濃くて美味しいです。これとこれを下さい」
「はいよ!3,000ログね。どうもね」
干し肉と色々な肉の大きさがバラバラの詰め合わせをオマケして貰い、トートバックに入れて次の店に向かう……また道具屋が見つけたので入って見れば老人が店番をしていた。
「いらっしゃい」
また中古品は無いだろうかと探せば他の道具屋よりも遥かに安い、桁1つ違うので新品を買おうかとも眺めていた。
細いナイフ、大きいピンセットは魚の小骨取りに良いかもしれない、それと裁縫道具箱も手頃な価格なのでそれも購入、裁ち鋏もあるのでそれも……そして箱の中には歯溢れしている刃物やら道具やらが入っていて今までの店よりも状態が良いので全て購入した。
「ありがとね」
店主に見送られ次の店に向かう、布屋が目に入り眺めていると店主の女性がお茶を淹れてくれたので店先で飲ませて貰う、ミントの様な清涼感があるのでどこのお茶屋で茶葉が売られているのか聞いて、枕用の布とまた今度は手提げバックでも作ろうかとその布も買って移動する。
靴……あったがやはり皮の布を紐で縛る物だったので試しに買って見ることにする、柔らかい水を通さない布だ値段も高くもない。
その先にはお茶屋があったので覗いみる、少々高めだが香りが良い。
「いらっしゃい今お茶淹れたばかりだからどうぞ」
優しげな女性が勧めてくれるので先ほど飲んだばかりだが断る理由もないので頂く、さっぱりしていて飲みやすい。
「このお菓子もどうぞ」
「ありがとうございます」
固めのビスケットの用な物だ、干した果物が入り…固いし保存食みたいだ…クッキーとか作ろうか、ご馳走になりミントの葉の様な茶葉と幾つか購入した。
そろそろ街を出ようか、また明日も来てゆっくり回ろうと、街を出てまた森に入り広い場所を探して家を出した。
「ミントみたいなのも木を作っておこう…」
手頃な木に茶葉の葉を取り込む、採取して後で茶葉にしよう。
家に入りカウンターの椅子に座り水筒のお茶を飲む、頬杖を付いて少し目を閉じる、そうだお香も作ろうか、明日は外に出ずに地味な作業をしようか。
風呂周りを整えたりするのも良い、靴下を作ろうか……。
色々家を充実させたい………いつの間にか寝てしまい外はすっかり夜なっていた。
今度は魚のスープを作り、出来た干した果物を細かく刻み小麦粉と水で混ぜた物に入れてまたパンケーキを焼く、油とかは無いのだろうか…探してみよう。
今度は岩を粘土にし歪な丸い平たい板を作り、また小麦粉を水に混ぜてクレープ生地の様にしてみる以外に上手くいった。
ミントもどきの葉もピッチャーに入れて水も入れミント水を作り冷蔵庫にしまう、スープも上手く出来たのでパンケーキと一緒に食べで夕食が終わる。
「ふぅ…」
今夜はミントもどき風呂だ香りが良い、石鹸水にミントを混ぜてみようか。
祖父母は植物は様々な物に使えると教えてくれたのを改めて思い出し感謝する、異世界での生活もこうした教えで豊かな暮らしが出来る。
さっぱりして身体を乾かしベッドに入る、香りが良い…すぐに眠りに就いた…。
朝はパンケーキとスープ、果物…少々食べ過ぎかもしれないと思いながら完食する。
家は一応しまっておこうと収納に入れて、岩壁を歩いた…。
暫く歩けば人が同じ方向性に向かう街が近い、旅人や馬車、広い舗装はされていない道それに倣い歩いて行く。
「ようこそ、《クナシ》街へ!入街料3,000ログです」
「…はい」
若干高いがこれだけ人がいる街だ、色々あるだろうと3,000ログ支払い街に入った。
賑やかだまずは買い取りに出してみようか、冒険者ギルドへ向かった。
「買い取りですかー出し下さい」
「お願いします」
「んー、15,000ログです。どうですか?」
「はい」
「どもー」
冒険者ギルドは古い建物で中は賑わいガヤガヤとしている、1つだけある買い取りの窓口に草を出せばやる気のない若い受付嬢がちらと見て金額を出して納得して金を受け取り、商業ギルドへ向かった。
「買い取りお願いします」
「はぁい、んとぉー10,000ログ?でどうですかー?」
「はい、ありがとうごさいます」
「また来てくださぁい」
商業ギルドは大きく広い混雑もしている、窓口に並び隣の同僚とおしゃべりしている受付嬢に冒険者ギルドに出した量と同じ物を出してその金額を提示するので納得した。
手を振り見送られる、差があるなーと思いながら街を散策する事にした。
賑やかだ、人が多い…市場へ向かう、最初に目に入ったのは露店の大きな肉屋沢山の解体された肉がぶら下がり、圧巻の光景に見入ってしまった。
「おう、あんちゃん肉どうだい!?」
「…………安めのを」
「なんだい!そんな細くて!金ないのかい!なら…この辺はどうだい?安いし量は多いぞ!干し肉もどうだ!ほら味見だ!」
「ありがとうございます…………味が濃くて美味しいです。これとこれを下さい」
「はいよ!3,000ログね。どうもね」
干し肉と色々な肉の大きさがバラバラの詰め合わせをオマケして貰い、トートバックに入れて次の店に向かう……また道具屋が見つけたので入って見れば老人が店番をしていた。
「いらっしゃい」
また中古品は無いだろうかと探せば他の道具屋よりも遥かに安い、桁1つ違うので新品を買おうかとも眺めていた。
細いナイフ、大きいピンセットは魚の小骨取りに良いかもしれない、それと裁縫道具箱も手頃な価格なのでそれも購入、裁ち鋏もあるのでそれも……そして箱の中には歯溢れしている刃物やら道具やらが入っていて今までの店よりも状態が良いので全て購入した。
「ありがとね」
店主に見送られ次の店に向かう、布屋が目に入り眺めていると店主の女性がお茶を淹れてくれたので店先で飲ませて貰う、ミントの様な清涼感があるのでどこのお茶屋で茶葉が売られているのか聞いて、枕用の布とまた今度は手提げバックでも作ろうかとその布も買って移動する。
靴……あったがやはり皮の布を紐で縛る物だったので試しに買って見ることにする、柔らかい水を通さない布だ値段も高くもない。
その先にはお茶屋があったので覗いみる、少々高めだが香りが良い。
「いらっしゃい今お茶淹れたばかりだからどうぞ」
優しげな女性が勧めてくれるので先ほど飲んだばかりだが断る理由もないので頂く、さっぱりしていて飲みやすい。
「このお菓子もどうぞ」
「ありがとうございます」
固めのビスケットの用な物だ、干した果物が入り…固いし保存食みたいだ…クッキーとか作ろうか、ご馳走になりミントの葉の様な茶葉と幾つか購入した。
そろそろ街を出ようか、また明日も来てゆっくり回ろうと、街を出てまた森に入り広い場所を探して家を出した。
「ミントみたいなのも木を作っておこう…」
手頃な木に茶葉の葉を取り込む、採取して後で茶葉にしよう。
家に入りカウンターの椅子に座り水筒のお茶を飲む、頬杖を付いて少し目を閉じる、そうだお香も作ろうか、明日は外に出ずに地味な作業をしようか。
風呂周りを整えたりするのも良い、靴下を作ろうか……。
色々家を充実させたい………いつの間にか寝てしまい外はすっかり夜なっていた。
今度は魚のスープを作り、出来た干した果物を細かく刻み小麦粉と水で混ぜた物に入れてまたパンケーキを焼く、油とかは無いのだろうか…探してみよう。
今度は岩を粘土にし歪な丸い平たい板を作り、また小麦粉を水に混ぜてクレープ生地の様にしてみる以外に上手くいった。
ミントもどきの葉もピッチャーに入れて水も入れミント水を作り冷蔵庫にしまう、スープも上手く出来たのでパンケーキと一緒に食べで夕食が終わる。
「ふぅ…」
今夜はミントもどき風呂だ香りが良い、石鹸水にミントを混ぜてみようか。
祖父母は植物は様々な物に使えると教えてくれたのを改めて思い出し感謝する、異世界での生活もこうした教えで豊かな暮らしが出来る。
さっぱりして身体を乾かしベッドに入る、香りが良い…すぐに眠りに就いた…。
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