猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
遅ればせながら読了致しました。
オリジナルの主人公が史実のエピソードに絡んで行きながら、パラレルな世界に進んでいくお話しに引きずり込まれました。
終盤は悲哀な展開でしたが、涙がとまらなくなるほど泣きました…
続編ともいえる作品があるようなので、読ませていただきます。
「天下統一のお助けのお助け」という位置づけは面白いですね。どうしても石田三成や竹中半兵が浮かびそうですが、そうではなくオリジナル主人公を持ってきたのが果敢。
秀吉を傍で支えながら、その足跡をたどるというのは、ありそうだけど小説では名作が浮かびません。この作品が尖兵になることを祈っています。
というか、この方式は児童文学でも受けそう。この手法を家康か坂本龍馬、或いは劉備で流用し、歴史を学ぶ系の児童文学で書けば、かなりハネる気がします(余裕があれば、僕がしますw)
連載お疲れ様でした。
面白かったです。
後日談としてwikiみたいな歴史的人物像みたいなものや
登場人物のその後が読んでみたいです。
他にも
秀吉が雲之助亡き後、歴史通りの行動したのか?
など気になります。
次回作も期待してます。
はじめまして。
私はこの時代特に豊臣秀吉がまだ羽柴筑前守時代の頃が大好きで、大変興味深く読ませて頂いております。
彼を取り巻く人物達の生き様がとても面白く実際の歴史がこう続いていたらなぁ〜と面白くもあり残念でもあります。
これからの秀吉の下降してくるあたりどう雲ノ介が関わっていくのか大変楽しみにしております。頑張って作り上げて下さいね、
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