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*黄昏と東雲は交じり合う
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*R18。背後注意*
それはアレクシオからの深い口づけから始まった。
角度を変えて執拗にレイの口腔を嬲っていく。
レイは初めてのキスがディープなモノだった為、どうして良いかも分からずに必死にアレクシオの舌を追った。
時々アレクシオが口を離すタイミングで息を吸うが、だんだんと酸欠で頭がぼうっとなっていった。
そもそも大好きな人にキスされているという事実だけでも気持ちよくなっているのに。
アレクシオに触れられるところ全てが熱くて気持ちがいい。
---好きな人だと、こんなに気持ちいいんだ・・・。
レイは前の世界で他人に触れられるのが嫌いだった。
潔癖症という訳では無い。
ただ、自分に向けられる嫌悪感といやらしい視線が大嫌いだった。
それがこの世界ではほとんど向けられない生活になり、やっと呼吸が出来た気がした。
これもアレクシオのお陰なのだろう。
他人と普通に接することが出来るようになった。
でも今のアレクシオの触り方はそれとは違うのに、嫌悪どころか気持ち良くて・・・。
「もっと・・・」
思わずそんなことを呟いていた。
それに気を良くしたアレクシオがこう囁いた。
「アルかアレクって言ったらもっと気持ち良くなれるよ?」
それは悪魔の囁きだったが、レイには天使の囁きに聞こえた。
「アル」
あんなに頑なだったのが嘘のようにするりと溢れた愛称だった。
---もう俺の旦那様だし、別に良いよね?
気持ちいいし・・・。
理性がほとんど蕩けてきていたレイは、躊躇なく呼んで、アレクシオを破顔させた。
「お望みのままに、レイ。愛してる」
レイが何か言う前にその唇を塞いだ。
レイの後孔にはすでにアレクシオの指が3本入っている。
引っ切りなしにぐちゅぐちゅと粘着質な音が響き、レイは足を大きく開いて喘いでいる。
「・・・あ、ん、ああ、・・・・・・アル、そこ、気持ちいい・・・・・・っ」
「もうそろそろ大丈夫かな・・・・・・、じゃあ、レイの初めてを貰うよ?」
「---ん、お願い・・・・・・アル、入れてぇ」
アレクシオが指を抜いて、ぽっかり空いた後孔に自身のそそり立った剛直をあてがい、グッと押し込んだ。
「っくっ・・・・・・」
「---ぅあ、あああぁ・・・!」
さすがにキツい。
痛みはさほどないが、処女の胎は狭い。
少しずつ奥へと進めて行く。
「レイ、大丈夫?」
「っだ、だいじょーぶ」
「っふふ、レイ、かーわいい」
「---っかわいくなんか、な・・・い」
強がるレイが本当に可愛くて、暴走しそうな気持ちが少し止まった。
時間をかけて奥まで入った時には二人してほっとしてしまい、思わず笑いが込み上げた。
「ふふ、やっと入った」
「は、凄い。本当に入るんだ・・・ぽっこりしてるなあ・・・」
そんなことを言うものだから、俺のアルがもっと大きくなった。
「・・・え? なんで?!」
「---レイが煽るのがいけない」
「え?! 意味が分からない!」
「もう、動いても良いかな良いよね良いって言って!」
「え、は? 良い?」
「うん、動くよ! 覚悟してね?」
「---ぅああ---?!」
その後はもうレイの喘ぎ声と後孔を犯す音、荒い息遣いが聞こえる部屋で、ひたすら腰を振りまくった。
アレクシオが射精する度にレイもビクビクとイって、しまいには中イキを憶えてドライで達していた。
もちろん、最初の射精の時に孕む魔法をレイの胎にかけて。
前の世界でいう淫紋のような魔法陣がレイの下腹に浮き出ている。
孕めばピンク色から赤く変わるそうだ。
そう簡単には孕めないのでまだ綺麗な桃色だが。
アレクシオを見るに、孕む日もそう遠くないだろう。
疲れて気絶したレイを愛おしそうに抱きしめてアレクシオも眠るのだった。
それはアレクシオからの深い口づけから始まった。
角度を変えて執拗にレイの口腔を嬲っていく。
レイは初めてのキスがディープなモノだった為、どうして良いかも分からずに必死にアレクシオの舌を追った。
時々アレクシオが口を離すタイミングで息を吸うが、だんだんと酸欠で頭がぼうっとなっていった。
そもそも大好きな人にキスされているという事実だけでも気持ちよくなっているのに。
アレクシオに触れられるところ全てが熱くて気持ちがいい。
---好きな人だと、こんなに気持ちいいんだ・・・。
レイは前の世界で他人に触れられるのが嫌いだった。
潔癖症という訳では無い。
ただ、自分に向けられる嫌悪感といやらしい視線が大嫌いだった。
それがこの世界ではほとんど向けられない生活になり、やっと呼吸が出来た気がした。
これもアレクシオのお陰なのだろう。
他人と普通に接することが出来るようになった。
でも今のアレクシオの触り方はそれとは違うのに、嫌悪どころか気持ち良くて・・・。
「もっと・・・」
思わずそんなことを呟いていた。
それに気を良くしたアレクシオがこう囁いた。
「アルかアレクって言ったらもっと気持ち良くなれるよ?」
それは悪魔の囁きだったが、レイには天使の囁きに聞こえた。
「アル」
あんなに頑なだったのが嘘のようにするりと溢れた愛称だった。
---もう俺の旦那様だし、別に良いよね?
気持ちいいし・・・。
理性がほとんど蕩けてきていたレイは、躊躇なく呼んで、アレクシオを破顔させた。
「お望みのままに、レイ。愛してる」
レイが何か言う前にその唇を塞いだ。
レイの後孔にはすでにアレクシオの指が3本入っている。
引っ切りなしにぐちゅぐちゅと粘着質な音が響き、レイは足を大きく開いて喘いでいる。
「・・・あ、ん、ああ、・・・・・・アル、そこ、気持ちいい・・・・・・っ」
「もうそろそろ大丈夫かな・・・・・・、じゃあ、レイの初めてを貰うよ?」
「---ん、お願い・・・・・・アル、入れてぇ」
アレクシオが指を抜いて、ぽっかり空いた後孔に自身のそそり立った剛直をあてがい、グッと押し込んだ。
「っくっ・・・・・・」
「---ぅあ、あああぁ・・・!」
さすがにキツい。
痛みはさほどないが、処女の胎は狭い。
少しずつ奥へと進めて行く。
「レイ、大丈夫?」
「っだ、だいじょーぶ」
「っふふ、レイ、かーわいい」
「---っかわいくなんか、な・・・い」
強がるレイが本当に可愛くて、暴走しそうな気持ちが少し止まった。
時間をかけて奥まで入った時には二人してほっとしてしまい、思わず笑いが込み上げた。
「ふふ、やっと入った」
「は、凄い。本当に入るんだ・・・ぽっこりしてるなあ・・・」
そんなことを言うものだから、俺のアルがもっと大きくなった。
「・・・え? なんで?!」
「---レイが煽るのがいけない」
「え?! 意味が分からない!」
「もう、動いても良いかな良いよね良いって言って!」
「え、は? 良い?」
「うん、動くよ! 覚悟してね?」
「---ぅああ---?!」
その後はもうレイの喘ぎ声と後孔を犯す音、荒い息遣いが聞こえる部屋で、ひたすら腰を振りまくった。
アレクシオが射精する度にレイもビクビクとイって、しまいには中イキを憶えてドライで達していた。
もちろん、最初の射精の時に孕む魔法をレイの胎にかけて。
前の世界でいう淫紋のような魔法陣がレイの下腹に浮き出ている。
孕めばピンク色から赤く変わるそうだ。
そう簡単には孕めないのでまだ綺麗な桃色だが。
アレクシオを見るに、孕む日もそう遠くないだろう。
疲れて気絶したレイを愛おしそうに抱きしめてアレクシオも眠るのだった。
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