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著者プロフィール
バレー部員の由紀とサッカー部員の裕太は幼馴染。ある日由紀は祖父の経営するアンティークショップで古いカメラを見つける。面白半分にカメラを持ち帰った由紀は、裕太ととも写真を撮るが……それは撮られた人間が死んでしまう呪いのカメラだった!! やがてふたりは友人達とともに恐ろしい出来事に巻き込まれていく。衝撃の青春ホラー小説!
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