液体猫

液体猫

第8回キャラ文芸大賞『香死妃は香りに埋もれて謎を解く』が改稿を経て商業デビュー。第9回ホラー・ミステリー小説大賞、ライト文芸も奨金賞受賞。

著者プロフィール

第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞。『香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く』が改稿と改題を経て商業デビューを果たす。静岡県出身で、鮪の刺身と猫をこよなく愛する。猫を求めて遠出をするフットワークの軽さを持つ。
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アルファポリス文庫
死と香りが紐解く中華後宮ミステリ、開幕

後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く

液体猫 /
香りを操る少女が愛憎うずまく後宮で波乱を巻き起こす!

「教えて、香死。彼女はなぜ、死ななきゃならなかったの?」田舎出身の天真爛漫な少女・香麗然は、死者の想いをお香の煙で視る不思議な力を持っている。彼女はひょんなことから、死者の匂い――「香死」を漂わせる幼い妃に仕えることになった。やけに頼もしい爽やかな青年・曹朱と協力し、自身の特異な力を使って、侍女の謎の死、毒薬事件に誘拐、妃の流産など、次から次へと起きる謎の事件を暴いていく。やがて、それらの事件が、ひとつの“シナリオ”につながっていることに気づき……!?

■文庫本 ■定価814円(10%税込) ■2026年08月25日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)
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