小田恒子(こたつ猫)

小田恒子 (ユーザ名:小田恒子(こたつ猫))

2020/10/27大山あかね名義の作品をこちらに移行しました。アイコン、ヘッダー、なっちゅ様(@nattsu1219)無断使用、無断転載は固くお断りします。

著者プロフィール

2018年、Web上にて執筆活動開始。同年10月こたつ猫名義にて角川ビーンズ文庫『5分後にキミのひと言ではじまる恋』収録「おまじない、してあげる。」で商業デビュー。
2020年に『あなたの一番になれたらいいのに』をアルファポリスより刊行。
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エタニティ・赤
疼くのは、消えない傷痕

あなたの一番になれたらいいのに

身代わりでもいい。私を愛して……

かつて、双子の姉・灯里のふりをして、 姉の恋人で自らの想い人でもある和範と一夜の過ちを犯した光里。 そのことは胸に隠したまま、もう関わるまいと思っていた。 それなのに、運命のいたずらだろうか、 交通事故に巻き込まれたことがきっかけで和範と再会してしまう。 しかも、和範は事故で光里に怪我を負わせた責任を取るように、 光里にプロポーズしたのだ。 和範に優しくされて嬉しい反面、 そこにあるのは愛ではないのだと自分に言い聞かせる日々。 ――和範は、ただ罪悪感から私といるだけ。 彼が本当に愛しているのは、私じゃなくて灯里なのだから―― そう思っても、彼を求める心は止められなくて……

■単行本 ■定価1200円 + 税 ■2020年12月25日発行
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