小説『魔法使いと業火の娘』４章完結しました♪♪

貧しい村から人買いに売られた少女リリー。
──買ったのは「魔法使い」だった。
ある日、主人の部屋で魔法の呪符を暴走させたリリーは、魔法使いとしての素質を見いだされるが‥‥？

４章ラストのメインは、章タイトルにもなっている美貌の「あのひと」です。
リリーやアモルの視点では語られてこなかった、ありし日の「想い」とは‥‥？

まとめ読みしたい方はこのタイミングにぜひ♪♪


そしてそして‥‥すみません！
どう考えても来週の更新に間に合わず‥‥Σ(ノд<)
５章に入る前に、いったん休載期間をいただこうと思いますm(__)mペコリ

前作『からくりピエロと大罪の姫』も元々の世界観で楽しめると思うので、この機会によかったら～(；・ω・)ソロー

‥‥‥‥。
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なるべく早く続きをお届けできるように頑張ります(*´ω｀*)！！
みなさま、お身体大事にしてくださいね。

これからもリリーやアモルたちをよろしくお願いします(^^)