いつもお読み頂きありがとうございます。

第5章投稿完了です。
思い描いていた通りの道のりではなかったものの思い描いていた結末には辿り着けました。
ただし、この結末はまだゴールではありません。もう少しだけお話しは続きます。

もっと上手に書けたらよかったのですが、今の自分の精一杯がこれです。少しでも楽しんで頂けるようにもうひと頑張りしたいと思います。

ではでは、あと少しキラリ姫の物語にお付き合いくださいませ。


さて、今後の予定ですが、現在書き進めている第6章が中盤に差し掛かったところです。投稿を始めるまでに少し時間がかかりそうです。気長にお待ちいただければと思っております。

恒例の幕間については二つ用意していたのですが、大きなミスを発見した為、それを修正してからの投稿になります。
ごめんなさい。（ちょっと勘違いを元にお話を構成してしまい、完全にパラレルになってしまいました。さすがにこれはちょっと……。ということで急ぎ修正をいたします）


最後に第5章は☆マークが少ない上にアレですみませんでした。頑張って入れてみたものの、ちょっと無理矢理過ぎてしまったかなと反省しております。
更に6章もちょっと難しいかな……。終盤にかけてどうしてもそういうシーンが差し込みにくくなっております。好きだと言ってくださる方もいるかとは思いますが、どうかご了承くださいませ。

それでは今回はこの辺で失礼を……。