獅東 諒
基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトＳＦ、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。
「モブ令嬢の旦那様～」第24話を投稿しました。
「皆様、おはようございます、フローラです。第24話が投稿されました」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「なんだか今日も作者のヤツ、仕事でバタバタしてるみたいだ」
「そうですね。今回のお話は『場面が変わるので短いけどここで切りました』と言って、仕事に向かわれました」
「一章、連続更新なんて無茶やろとするから、自業自得なんだけどな」
「……旦那様、どちらにしても私たちは、作者様を見守ることしかできません」
「願わくば、作品の質を落とすなよとは言ってやりたいね」
「旦那様、またそんなプレッシャーを……」
「と言うわけで、今回はこれで失礼」
「それでは皆様、次回の投稿の報告でまたお会いいたしましょう」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「なんだか今日も作者のヤツ、仕事でバタバタしてるみたいだ」
「そうですね。今回のお話は『場面が変わるので短いけどここで切りました』と言って、仕事に向かわれました」
「一章、連続更新なんて無茶やろとするから、自業自得なんだけどな」
「……旦那様、どちらにしても私たちは、作者様を見守ることしかできません」
「願わくば、作品の質を落とすなよとは言ってやりたいね」
「旦那様、またそんなプレッシャーを……」
「と言うわけで、今回はこれで失礼」
「それでは皆様、次回の投稿の報告でまたお会いいたしましょう」
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登録日 2020.05.12 08:00
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