「皆様、こんにちわ、フローラです。第40話がPM2時に投稿されます」
「フローラ、今日は遅かったね」

「旦那様。今日は作者様、お仕事が朝早かったそうです」
「まあ、それだけでもないよね。第二部終了回で、かの御仁のご登場だから、作者のヤツ頭を悩ませたからね」

「そうですね。『いま出していい情報はどれだっけ？』とか『わッ、これ書き忘れてた』とか言いながら書いておられましたね」
「作者のヤツ、ここ三話くらいストックが切れてて、ほとんど書き下ろし状態だったからね」

「ですが、今日は作者様、午前中には仕事が終わったそうですので、なんとか投稿できる形になったと仰っておりました」
「でも、かなりこの先の人間関係が入り組んでいて、本人もいま出さないといけない情報が漏れていないか、気にしてたね」

「先ほども旦那様が仰りましたが、今回の話で第二部が終了いたしました」
「第三部は、少し書き溜めてから始めたいと作者のヤツが言っていたので、今のところ6月1日(月)より、投稿再開予定だそうです」

「皆様、それでは次回の投稿の報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」