こんにちは、作者でございます。
大変ご無沙汰をして申し訳ございません。最新第６章を投稿していこうと思います。
ただ、まだラストまで仕上がっておらず、見切り発車ではありますが読んでいただけたら嬉しいです。
基本的にチェックした上で投稿していきますが、誤字脱字がありましたらどうぞ脳内にて適切な文字に置き換えてお読みください。
また、投稿後は話の筋は変えない様にしておりますが、本章に関しては結末まで書ききっていない為、内容が変更となる可能性があります。その際はどうかご容赦ください。
もちろん出来る限りその様な事がないように進めてまいりますが、よく勘違いして書いている事がありますので、保証は出来ません。

（……と念の為最初に言い訳をしておこうと思ってます。そしたら許されるのではと思ってます）

決してどうにかこうにか６月中に投稿しようとしている訳ではない事もないです。（苦笑）

やっぱりあまり時間を置きすぎるのもよくないかなと思うので頑張っていこうと思います。

とりあえずは３日に１話くらいのペースで投稿予定です。
初回第１話は今日のお昼に、それ以降はいつも通り夕方６時ごろ投稿予定です。

それでは第六章もよろしくお付き合いくださいませ。