聖書の様々な教えを隠れた主題にして書いています。

と、言っても、いわゆるキリスト教世界全体からは異端者扱いされるような代物です。

私は決して小説を、教えを広める手段にしている訳ではありません。私の考えや書きたいことのベースとして、ささやかながら聖書の教えがあるということに過ぎません。

読んでくださる皆さん、感謝しています。

たとえばもしかすると、敵対しながらも読んでくださる方がおられるかも知れませんが、読んでくださることに感謝します。

私の小説から得た小さな種がいつか芽吹いたり、あるいはその前に植えられて放置されていた種に私の一文から水が注がれたりすることもあるかと期待して、その小さな種を人は撒かれ続け水を与えられ続けて、神に近づくのかもしれないと思うことがあり、畏れ多いことだと勝手に喜んでいます。

敵対者や迫害者に対しても、です。

神はあなたを見捨てない……

稚拙で愚かな小説を書き散らしておりますが、神に見捨てられないように、この闇のような時代でもしっかり光を目指して歩きたいものです。

でも、不思議だなぁ……

Web読者人口で計算すると、17000人くらいの読者は集まってくれそうなものなんだけどなぁ……異端者だから集客力ないのかなぁ……

　　　　　愚痴らない愚痴らない(￣∇￣*)ゞ

懲りずに是非ともお読みくださね～～～(⌒∇⌒)ノ"

　　　　　　　　　　
　　　　　ショートヘアの藤森ケイロ