いつもお読みいただきありがとうございます。作業の遅い作者でございます。m(_ _)m

最新話を書いている最中にふと思い立って最初の方を読んでみたんですが……（うわぁ……）ってなりました。（笑）

今も大して上手くかけないのは変わらないんですが（自爆）それよりも酷いって……ねぇ？

確かに、深夜に思いつきで書き始めたし、色々適当でもいいだろうって開き直って（？）とにかく物語を書きたかったあの頃（トオイメ……）

言い訳ばかりですいません。
でもホントその時書いていた話が完全に行き詰まってしまって身動きできなくて、それでも何かを書きたい気持ちと書かなきゃって気持ちがあって……でエ□に走ったという。（笑）

独断と偏見で申し訳ない気持ちでいっぱいだけれど、当時の私はエ□なら勢いでかけそう、なんでもありだし、なんなら設定も適当でよくない？ ……というホントどうしようもない馬鹿だなぁ！？ って今は思います。

それと自分の事をわかってなかったなぁって思う。途中からあれこれ設定も考え始めて、でもなかなか帳尻が合わなくて(最初が適当だからね〜）でも書いてるうちに主人公の事が気に入りすぎていい加減に書けなくなって。そして今に至るという。

息抜きのはずががっつりこっちにかかりっきり。気がつけば一年以上も書き続けているなんて飽きっぽい自分がなんとまぁ……。（涙）

色々直したい部分はあるけれどまずは今の章を終わらせてからかなって思います。
出来るかどうかはわからないですけど、少しでも楽しく読めるようにしたいなとは思います。
いつか余裕が出来れば少しずつでも改稿したいな何て思う今日この頃でした。

それでは昨日久しぶりに最新話を投稿しましたので是非お読みくださいませ。

それではまた近いうちに次話でお目にかかりましょう。