獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第115話を投稿しました。

「皆様、こんばんは、フローラです。第115話が投稿されました」
「この時間って挨拶難しいね。フローラ」

「アルメリア。暗くなってきましたので、こんばんわで良いのではないでしょうか?」
「ところで、今日の投稿は何でこんな時間になってしまったんだい? 作者さんとかいう人は?」

「作者様、今回の115話と結局分割することになってしまった116話分の話までを、一纏めにできないものかとしておられたらしいのです」
「だったらそうすれば良かったのに」

「いえ、何でも短くしようと推敲していたはずなのに、気が付いたら逆にどんどん長くなってしまっていて、一万字近くになってしまったらしいのです」
「……どうすれば、そうなるんだろうね」

「私も不思議ですが、作者様は『時々あるんだよ……』と黄昏れておりました」
「まあ、どちらにしても投稿できてよかったじゃないか」

「そうですね……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」

「ああ、そうでした! 作者様が『もしかしたら今日中に分割したところを続けて投稿するかも……』と仰っておりました」
コメント 0
登録日 2020.10.23 17:35

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。