更新完了～。
今日はここまで！

感想ありがとうございます！

仰る通り、宗教戦争にならなかったのは、元々彼らの性格が穏やかで、また亡命者として庇護を受ける身で立場が弱かったのと、地球とは違ってどちらも一神教では無かった事が理由ですね。

カレル兄はマリーの事となると若干挙動不審になります(笑)。相手がグレイなので尚更バレてはいけない(*'ω'*)

＞第二次大戦時、入手した書簡を解読せんと連合国陣営が躍起になって、多くの暗号専門家を集めても全く解読出来ずにいたのは有名な話。

英語等とは文法構成も違うので難しかったことかと思います。
日本語を解読されても、傍受された通信で鹿児島弁が使われたらしいというのは話に聞いた事がありました。Youtubeで聞いてみると分かりますが、ネイティブ鹿児島弁はさっぱりわかりません。

推薦してくださった方。

お心遣いありがとうございます。とりあえず承認せずにしてお……こうと思ったのですが、手が滑っていつも通りネタバレ有り感想承認をしてしまいました、本当に申し訳ありません、ごめんなさい( ;∀;)

感想承認について修正が出来ないのが地味に痛いです……(´ཀ`」 ∠)_

本日ずっと考えていた事でもあります。
能力的には近い物がありますが、余りパワーバランスを崩すような事は難しいので、調整しております。そんな感じですかね。
一応、本日完結までの流れをざっと書き出していました……ので、執筆の差支えにはなりませんのでご安心を。

さて、ちょっとお知らせ。

昨日と今日と。

色々執筆スケジュールを計画しておりまして。『貴族令嬢～』は出来れば１２月いっぱい、年内に連載を終わらせたいと考えています。

ずっとずるずると続けて行くのもアレだし、キリが良い所でいったん終わらせよう、と。
（一応、その続編も考えています。仮題は『うら若き有閑子爵夫人になったからには、まったり平穏生活をしたい。』。※こっちはパンツィングじゃなくてちゃんと構成して書きたい。）

その予定で頑張って書いて参ろうと思います！

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今日は雨。
ずっと小説にかかりっきりでした。運動まだ行ってないので急がなきゃ。