小説『魔法使いと業火の娘』の番外編として、６章のあらすじ&キャラクター紹介「らしきもの」を掲載しました！


‥‥やっちゃった☆♪(/ω＼*)

シリアスな本編の展開と逆行するギャグテイスト。
これを読めば『魔法使いと業火の娘』が２倍面白くなる‥‥かも？？(注：希望的観測)


──冗談はさておき(^^)

物語も山場を迎えてきました。
週一ながらここまで続けてこれたのは、読んでくださるみなさんがいるからです。
アモルやリリーと一緒に、本当に心からの感謝を(*^▽^)/★*☆♪

明日(11/13)には第７章、近日中には6000PV感謝のSSを掲載する予定です(それぞれ本編・活動報告にて)。
よかったら、チェックしてみてくださいね(^^)

これを読んでくれている貴方に、たくさんの幸せがやってきますように(*´ω｀*)♪♪



☆『魔法使いと業火の娘』あらすじ☆


貧しい村から人買いに売られた少女リリー。
──買ったのは「魔法使い」だった。

ある日、主人の部屋で魔法の呪符を暴走させたリリーは、魔法使いとしての素質を見いだされるが‥‥？

「変えたいと思わないか。この理不尽な世界を──僕たちの手で」

少年と少女が交わした幼い約束。
二人なら、世界を変えられると思った。