いつもお読みいただきありがとうございます。
随分かかりましたがどうにか6章が書き終わりました。
まぁまだ下書き段階なので要チェックですけども……。

それにしても文章表現力というのはなかなか向上しないもので思い描いたイメージを文章にできない悔しさというものをとても感じた章でした。
クライマックスの表現にしてももっとカッコよく描けたら……と何度も手直しをしましたが、今の私にはアレが限界でしょうか。
それこそ再構成しないと違ったものは出来そうにありません。
日々精進です。

さて、私自身の構想では次が最終章の予定です。どのように収拾するのか？ そもそもできるのか！？ なにせ当初の予定通りではない部分が沢山ありすぎて作っておいた伏線は回収できないわ、意味不明な演出だってあるかも知れません。
どうすんだこれ！？
とか思いつつもなるようになる……というかなるようにしかならない！ と開き直って書いていこうかと思います。
プロット大事！！ 痛感しました。
あと頭の中プロットはダメだ。これも痛感しました。次に活かしていきたいものです。

さて、己の実力不足は分かっていた事。それでも好きだから書きたいし、誰かに読んでもらいたいと思います。少ないながらも更新すると読んでくださる方がいる事を励みに最後まで頑張ります。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

第6章はこの後（４０）で終了する予定です。チェックを済ませて順次更新していきます。
最終第７章（予定）はまだ1文字も書いていません。（笑）
どうか気長にお待ちくださいませ。

それでは今日のところはこの辺で失礼いたします。