獅東 諒

獅東 諒

基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトSF、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。

「モブ令嬢の旦那様~」第178話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第178話が投稿されました」
「おはようフローラ」

「おはようございます旦那様」
「そういえば作者のヤツに、176話からの『鐘楼』と書いていた所を『鐘塔』に変更したんで連絡しておいてくれと言われてしまった。いちおうどっちでも大丈夫らしいんだが、西洋だと鐘塔の方がイメージに近いそうだ」

「ああ……それで、何やら書きながら何回も前の話を確認しておられたので、何をしているのかと思っておりました。私、神殿の転送に一生懸命になっておりましたので、詳細を確認しておりませんでした」
「それにしても、歴史って分からないもんだね。どうして邪竜の正体が後世に伝わらなかったんだろうね。おそらく竜王様方は知っていたと思うんだけど」

「竜王様方のお考えは、やはり人間には完全には判り得ないのかも知れませんね」
「あんまり大した理由でも無い気もするしね」

「……それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「それでは」
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登録日 2021.02.20 07:43

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