所で、氷河期世代、三十代の投票率は40％だそうです、居ないモノ扱いされるのも当然という、なんともいえない投票率。
こういった選挙において、投票に行くのが正義で、投票に行かないのはただの阿呆です。
この状況、阿呆が多数派というどうにも救いの無い状況ですね？
まあ、諦めずに選挙には行きましょう。
入れるのが居ないのなら最悪白紙でかまいません。

ちなみに、作者としては、表現規制しなくて、増税以外で金をばらまける、減税で国債刷れるなら良し、株価上げられて、景気を良く出来るのならなお良し、自衛隊にも金を回して、隣国に嘗められず、研究にも金を回すと言った党が有れば投票したいのですが、残念ながら無い物ねだりと成っています。

何々の予算を削って新しい何かをとか、増税することによって国債を減らしてプライマリーバランスをとか言っているのは基本駄目な例ですので、だまされませんように。