皆さん、こんばんは。随分と間が空いてしまって申し訳ありません。
番外篇其の弐を書いていたのですが、どうしても上手くオチがつけられず、そうこうしている内に俺の脳内がどうなったかというと、

——本篇第2部、思いついちゃった。

以前アルファポリスの運営に伺ったところ、投票期間中に作品が完結していなくても審査対象になるとのことだったので、いっそ番外篇其の弐は一度置いて、本篇第2部を試し書きして、いけそうだったらそちらで爆書きしてやろうかと現時点では考えております。

本篇の「前書き」とは異なってしまうので、後で書き直しをいたしますが、第2部、まだ構想段階ですが、あと半年でどこまで盛り上げられるか、自分でも楽しみです。

こんなに放置していたのに、お気に入りに登録されている方が減らないのが本当に嬉しいです！　ありがたき幸せでございます。
わたくし十鳥、褒められる伸びる子ですので、欲を言えば感想もいただきたいなぁ、と、ね！　思ってはいるんですけどね！！　それは敷居が高いのかな！！？

寝言は寝て言え、おーけい、書いてきます。