大好きな、
タランティーノ監督へのオマージュとして、
今回の小説は創りました。

なんつーＢ級なと呆れつつ楽しめる、
血量多めなスリラーにしたいなと。

長編に設定したのは、
たぶん、量的にそのくらいあるかなと、
推測したのですが、どーなのかな。

今の早さで進めば、
たぶん１００話近くなるかと思います。
１話にどんくらい詰め込むかによりますが。

じっくりコトコトと、
時間をかけて煮込みます。

けっこう、原稿とは変えています。

ストーリーは全く同じですが。
締切のない自由な環境なので、
思う存分肉付けしてやるぞと。

あ、タランティーノ監督以外にも、
前にも書きましたが、
昔のロメコメにも影響を受けています。
大好きなので。

明日うちに、
『ハイ・フィディリティ』という映画が届きます。

男の未練がましい、
みっともない恋愛を描いた秀作です。

久々に観たくなって、
Blu-rayで購入してしまいました。

これを観ると、
『スクール・オブ・ロック』も、
観たくなっちゃうんですよね。
ジャック・ブラックさん繋がりで。

そしたらまた買います。

スクール・オブ・ロックは撮影当初、
ザ・スクール・オブ・ロックというタイトルで、
公開前に『ザ』を外したそうなのですが、
オープニングにはキッチリと、
ライブハウスのネオンで書かれたタイトルが、
ザ・スクール・オブ・ロックとなっています。

あ、やばい、
すでに観たくなってきた。

アマゾンの思うままにコントロールされてます。

オススメがうまいんですよね、
アマゾンは。

いつも簡単にノセられます。