寒桜ぬも

寒桜ぬも

寒桜(かんざくら)ぬもと申します。よろしくお願いいたします。私の作品で、少しでも「楽しい」「面白い」と思っていただけたら嬉しいです。

現在執筆中の作品について

 現在執筆中の『私の旦那様は、鬼でした』について、少々紹介を。

 この話は鬼であるイサナギと、少女《さよ》の物語です。付き人として登場する天《てん》は元々イサナギの付き人でしたが、小夜が嫁いできた時に彼女の付き人になりました。

 イサナギ:地位の高い鬼として、額に2本の立派な角を持ち、|鬼力《きりょく》と呼ばれる特殊な能力を使うことができます。(イサナギは雪を操ることができます)。髪色も元々は地位の高い鬼特有の銀髪だったようですが、なぜか今は薄藍色です。

 小夜:貧しい村の貧しい家で育った少女。両親の死によって、『鬼の嫁入り』として村から追い出されるようにイサナギの元へ嫁ぎました。嫁いだ時は『鬼』という存在とイサナギの冷ややかな態度に恐怖を覚えていたが、どうやら心境の変化があったようで……


 素人すぎて、次作のために何回も読み直しているうちに誤字脱字、言い換えなどが必要と判断する箇所がありました。これからの更新もそういうことが出てきて一部改訂する場合があるかもしれませんが、本編内容を変えることはありません。

 『話の流れが速い・または遅い』ように感じる方もいらっしゃるかと思いますが、完結に向けて日々更新していきたいと思いますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

 ※なお、家庭の事情等により更新が遅くなる可能性もあります。その時にはこの活動報告にて記載させていただきます。

 一人でも多くの方に読んでもらえるように日々精進してまいります。

 何卒、これからもよろしくお願いいたします。
コメント 0
登録日 2022.04.01 16:22

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。