気がつくとエッセイになるので直した。笑いで落とすのに、ほかはいらん。
もう少し切りたかったがいつも切りすぎるのでいいか。1500字程度に今後まとめたい。


切った場所置いておく。長いだるい。
　ちょっと遠出したら、かの有名なお客様アンド従業員第一主義で最初は名物企画で有名な社長のいるスーパーマーケットが錆びた都会の郊外にある。よくスーパーマーケット全国大会で優勝しているがそのレジすら今は自分で金を入出力する機械になったのに。
　大手のモールまであるスーパーマーケットには名前入りでレジの悪口を書き連ねている粘着系を丁寧に店長の声で打ち消し効果を図っている。
　こういうのもうざいが、面白コンテスト系の産業技能がねじくりまがったテレビものをしてくれる時代があったので観ているものと視聴者と審査員と別次元の感性を持つ合理主義者の私は物凄く薄気味悪くホラー的に見るのが好きだった。だが、テレビに話しかけ頷く一定数の人たちのサブリミナル効果とテレビ局の悪意の効果は次の日からの買い物客に直にリンクしては食品製造者が哭いたり、大学の事務局の電話がパンクすることもよくみていた。さて、私はなぜ、今日は買い物に時間を食ったのか、品出しが一部遅れているからスカスカなのだ。夕方のカピカピになった刺身すら半値シール時間が数分遅れた店内ぐらいもの寂しい買い出しもないが。
　ホスピタリティーなサスティナブルを一方通行させている買い物客は客人である。

　魚が絶対仕入れるとか安いスーパーで融通できんわ。そら、パートタイマーのおばはんも無理を通すの断ったとかあり得るし。前日とか当日とか海とか情勢見ろよ。それとも有るだけの小魚の調理もできん半端者なのかしらね。田舎者ってそういうひと以外に多いんだよ。瀬戸内で見る小魚の南蛮浸けとかない。小さくてアジ。油くさー。(投網漁師だったら)