広島、長崎への原子爆弾投下を思う時

広島、長崎への原子爆弾投下、1945年8月6日、9日を思う時、やはり忘れてはいけない記憶を描きたくなる。

吉永小百合さんが、戦争追悼への朗読を続けるように‥

「学徒出陣」を思う時、私は7時間、バイクを飛ばしても、長野県の"無言館"という美術館に行きたくなった。

絵も文章も、"描こうとするものを愛していないと描けない。"

"絵から聞こえる声"を聞くために‥

新しい小説を生み出すために‥

今しか書けないから‥


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登録日 2022.08.09 00:18

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