存在を忘れてたオリジナル設定です。

二次創作が主なので本当に存在を忘れてた。

K成学園は察しがつくと思います。

恐らく偏差値は79ですね！

私の知り合いの出身校がモデル。

主人公の加藤凛はチートでない少年ですが若干14歳ほどで身の程を弁えてる様は好きです。
子供に無限の可能性なんて言う大人は詐欺です。

経済的、学力、血筋、才能、容姿、など、おぎゃーの段階で無限ではない。

それでも誕生したなら有限の力で生きるのが人間です。

マンガなど創作以外でガチで自分に無限の可能性があると思ってる人は要注意です。

無限ねーから！

薬できめてないとそんな発想にはなれない。

私は子供の可能性を否定しない。

でも、無神経にその子の状況を把握せず無限に可能性あると言いきる大人は嫌いです。

その子の有限のポテンシャルを理解してあげるのが本来の教育と思います。

その有限が無限に続くかは子供次第ですよ。