12月末から連載している「傷物令嬢はリップサービスを信じない」を恋愛小説大賞に出しています。応援いただけたら嬉しいです。
傷物令嬢は、去年の今頃、別の小説を書いてる途中に、「本音で口説いてるのに、リップサービスだと思って信じない子いたらヒーロー可哀想でいいな」と思い付いた話でした。
毎度のことながら、ネタを思いついてから書き始めるまでにとても時間がかかってしまいます。
基本的にプロット立つまでがめちゃくちゃく遅いんですよね。

今回の傷物令嬢はダミアンにザマァ要素がちょっぴりあります。
メインカプの心の問題でくっつくかどうかみたいな話ばっかりかいてるので、今回はじめてざまあ要素ある小説をかいています。とはいえ、ざまあはおまけなので空気程度なのですが。

次回はダミアンが出てくる予定なのでよろしくお願いします（なにを？）

あと、前々から予告してた、野獣と獲物、その修道女は～の掲載取り下げました。

今後の予定ですが、2月は継続して傷物令嬢の連載を続ける予定です。これが終わったら次はどれを連載しようかな～と思案中ですが、まだ決まってないので、決まり次第また告知しますね。よろしくお願いします。