メンタルもフィジカルも大変に不調ですが、診察受けられそうな歯医者が見つかってるだけは救いですかね……ギリギリセーフのラインでさえ、普通のクリニックにはお願いできないこの悲劇。

　そんな中、夜中にどっからともなくなんか音楽はなってるし、台所いったらなんかバカでかい羽虫はおるし……ネズミじゃなきゃいいやと、ひとまずそのままにしてきた。どっから入ったんだ。確かにちょっと窓は開けたけど、網戸してたので経路は不明。夕飯時に一瞬だけ網戸のない掃き出し窓開けてたその瞬間だろうか……父が出入りしてるうちにでも出て行ってくれ……orz　夜中過ぎて掃除機作戦も出来んよ。
　って、そういやばあさまの命日がちょっと過ぎた頃でしてね。自分の土地の中に山ある様な土地柄の田舎ですし、あぁ、そうだなぁと。こんな夜中の事でしたよ、えぇ。
　話にならない親戚の所がホント出鱈目なんで、風向が悪い日、換気扇が時々仕事しなくなる日に限って父が家の中で拝むというカオスになってたわけですが……あっちの家にはどうなんでしょう。先祖のばちでも当たらなやいいけど。なお、お供えの残りの草餅はまずかった。

　とはいえね、私自身はファミリーツリーがろくに書けない、そういう縁の薄いたちでして……嫁の行き先が有ればって思う理由、其処なんだよなぁ。今日日女も正社員年収うん百万ないと嫁入り道具にならないし、この絶妙に困る過敏症もあるんで、相手が外国人でもなんでもあり位にしてないと行き先なんて無いでしょうけど……。