とりみ ししょう

とりみ ししょう

ハリウッドザコシショウ みたいなものと思って下さい。安心してください! 写真のなかのどこかにいるはずですよ!

創作の背景 4

この地域のこの時期については、最初に申し上げた通り、それなりの記録はあり、今回それらを逐一踏まえているわけではないのを、お断りしておきます。
ただ、たとえば「川原御所の乱」や蠣崎家の南条室によるとされる嫡男毒殺のような大きな事件すら、その詳細は不明としか言いようがないのでした。作中に書かれた「真相」と称する経緯は妄想の産物にすぎませんが、入り込む余地があれば入ってしまうのが妄想というものなので、後世にまとめられた史料に書かれたことがとりあえず尊重されるべきだという立場に対しては、許していただかなくてはなりません。
浪岡北畠氏の最後を支えた人物の造形はとんでもないものですが、せめてものお詫びに(?)すごい美男子ということにしてありますので、すでにあるだろう先行作品での当該人物のイメージを不当に損壊された方にも納得いただきたいです。同じことは、これは間違いなく先行作品がある(影響されるのがコワイので読みたくても読めなかった、という不勉強ぶり!)主人公蠣崎(松前)慶広とそのパパについても、右に同じです。蠣崎慶広の浪岡出仕については、記録も乏しいのをいいことに、あのように想像しました。
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登録日 2023.05.17 19:44

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