『いたずらはため息と共に』を読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます！
コメントとエールも、めちゃくちゃ嬉しいです🌈
(エールしてくれている方、増えました？こちらでは、どなたがエールをしてくれているのか確認できないのですが…なんとなく、増えている気がします！)
本当にいつも、ありがとうございます🙏
コメントも「まだかな〜」、「こないかな〜」なんて、もはや日々の楽しみになってます！

ところで3章、終わりましたね。
終わったときに近況ボードを書こうかな？と迷ったのですが、「いや、今月は書きすぎかな？」とも思って…8月まで書かないつもりでいたのですが…楽しみにしているというコメントをいただいたので、お言葉に甘えて書いちゃいます。

タイトルで「夏が終わる」って言ったのに、終わらなかったの、自分で書いておきながら笑ってしまったのですが、皆さんはどう思いましたか？
終わんなかったならタイトル変更しろよって自分にツッコむのですが、タイトルの変更が面倒で…。
(そもそも内容紹介も、とてつもなく適当に書いていた私が、そんなことできるはずもなく…撃沈)

3章を乗り越えられた方は…いや、ウハウハしてくださった方は、4章以降はウヘウヘになること間違いなし！…と、思いたい。
まあ引き続き、私は楽しんで書いていきたいと思うので…一緒に楽しんでくれる方と楽しめたらいいな！と、強い気持ちでいたいです😇強い気持ちでね。

以下、ちょっとしたこだわりのお話。
最近、性的同意についての話題をよく耳にするようになりました。
『いたずらはため息と共に』は、“社会派ハッピー百合エッチ”をテーマに書いていて、割と意識して、エッチするときはお互いの同意を取るようにしています。
(いくら頭の中で動いてくれているとは言え、そこはこだわりたい！)
ただ、やっぱりノリノリになると書くのを忘れてしまうこともあって…難しいなあと思う日々です。
特に穂→永那のときは結構普通にさわっちゃってて、難しい！
永那は基本全部受け止めてくれる子だから、つい、穂のときに確認させるのを忘れがち…。
明らかに永那が喜んでるから良いのかもしれないけど…それは社会派としてどうなのか！！
確認しすぎも雰囲気なくなるし。
…悩ましいですね。
そんな葛藤も含めて…皆さんのおかげで今日も楽しく執筆しました！
ありがとうございます！