第16回ファンタジー小説大賞、お疲れ様でした


最後だけ、正直納得のいく形で仕上げられなかったことは非常に悔やまれますが、それ含めて今の自分に出せるものは出し切れたんではないかと思います。

すでに読んでくれている人たちには感謝しかない。
と同時に、その方たちに自分の目指していた完全なクォリティで出してあげられなかったことが本当に今、悔しいです。

自分の中で最後の方はまだ暫定版という形なので、問い合わせてやれそうなら『魔王（仮）』の加筆、修正。当然、続けます。
第六章以降の続きも続々書いていきますので、これからも『魔王とっ！ 私とっ！ ※！』の応援お願い致します。

一応、形式としては賞に応募したのをそのままいじるのはタブーだと推測できますので、
続編はシリーズ作品の2として、アルファポリスにも投稿していきます。
一方『魔王（仮）』の修正版はもしかしたら当面アルファポリスではなく別サイト掲載の形になってしまうかも。

同賞応募の方、本当にお疲れ様でした。
自分はこんな緊張感の元で焦りながら書くのは二度とごめんなので、余裕を持とうねー？ という気概が生まれました。
本当にお疲れ様でした。

さ、続き続き。