『嵌められた悪役令息の行く末は、』連載中部分の削除についてのご案内です。

上記作品ですが、書こうとしていた内容にしっくりこ来ないまま、悩み続けて一年？もっと？過ぎてしまいました。続きを待ってくださっていた皆さま、本当にすみません。
精霊使い編として連載している分を削除し、新たに書き直す予定にしております。
ですので、現在続きとして置いているお話は今後書くお話の中で出てこないシーンになる可能性がかなり高いです。読んでいただいたのに、本当にすみません。
やっと最近になって、うじうじと悩んでいたことから抜け出せたので、もう一度やってみようと前向きに考えられるようになりました。もう少し早く対処出来てたら良かったんですが、一皮むけるには必要な時間だったと思いたいです。

こんな悩みどころが不思議な作者ですが、腰を据えてじっくり連載を続けていきたいと思いますので、更新した際にはどうぞ立ち寄っていただけると幸いです。
ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。
エミールとシグヴァルトを応援して下さった読者さんに完結まで届けられるよう精進いたします。

注）今回の件についてアンダルシュノベルズ様、及び、出版させていただいた『嵌められた悪役令息の行く末は、』は全く関係ありません。
私個人の問題ですので、よろしくお願いいたします。

仰々しくしてしまい、私自身もとても恥ずかしいのですが、一応けじめとして（それにしては本当に遅くなりましたが）ご連絡させていただいた次第です。
まだまだ未熟者ですが、これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。

珈琲きの子