ご無沙汰しております。

本日は「化石の日」なのだそうです。
ちょうど昨日、「短編集(SF・不思議・その他)」にそれっぽい話を上げました。

「光ることを知らない君は、その胸の内にロマンを隠す」

という話です。石の話です。
(ぶっちゃけこれも某サイトの企画規制が取れたので持ってきた物です)


まだ話を書いてて感覚が戻ってないなぁと思う事が多いですが、だいぶバイタリティーと言うか勢いというかは戻ってきたかなと思います。
ただ感覚が戻ってないので若干暴走気味です。(笑)


そんな訳で、今朝、某投稿サイトの企画で読みたいと思っていた組み合わせがたぶん起こらない事が発覚してしまい暴走しました。(笑)

「殺し屋」＋「筋肉で全てを解決した」

話が読みたいです。
読みたいので勢い余って勝手に個人企画(放置)をたてました。
(短編集「野良烏」の中に企画案内があります)

全くこちらに何か声掛けなどは必要ありませんので、

「殺し屋が筋肉で全てを解決した話」

をぜひ書いてください〜！！(切実)

いや……だって……。
殺し屋が筋肉で全てを解決した話ですよ？！
メチャクチャ読みたいじゃないですか！！

一応……言い出しておいて他力本願のみなのもアレかと思い、自分でも書いてみましたが……。

……もっと、

もっと！！こう！！
殺し屋が筋肉で全てを解決した！って話が読みたい！！
(つまり私の話はそこまで筋肉にならなかったです……)

筋肉話はやっぱり書くのは難しいですね……。
どうしたらこう……筋肉の熱気とか肉厚さとか濃厚さとかが文章で書けるんですかね……。
拳で黙らせるのと筋肉で解決するのって似てるようで違うんですよ……。
筋肉道はなかなか険しそうです。