いつもありがとうございます。

第11回BL小説大賞、無事一か月毎日更新乗り切れました。
こんなに毎日小説書いたの初めてでした。
読んでくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。
感想も大変うれしく、中には貴重な一票を投じてくださったお方も……✨　ありがとうございます～～～！！

　勢いで10月31日にエントリーをして、準備も何もなくスタートし、進めてきたので、まだまだ序盤で、あらすじやタグに触れられていない部分が多いのですが、引き続き更新していきたいと思います。（ペースは落ちますが）

　お話の世界自体は、約2年前に創作を再開したいと思っていた頃に考えた設定を元にしています。
あまりにも趣味に走り過ぎ、こっぱずかしかったのと、とあるアニメや、昔大好きだったアニメに再燃し、二次創作をしていてストップしていたのですが、今年の2月より、二次創作の方で異世界パラレルを書き始め、自分自身で世界の舞台を作るというハードルの高さが、少しだけ低くなった気がして、今年とうとう、BL小説大賞にエントリーしよう！と思い立った次第です。

出来れば、学園都市に到着する、風の天人と対面するところまで11月中に辿り着けたらと思いましたが、能わず……。
書きながら世界を固めているのですが、風の天人は最初から書こうと決めていた人物で、名前も既に決めているのですけど。
話を進めるより、毎話イチャイチャを入れることに力をいれているからと理由は分かっているのですが、そもそもこの二人をイチャイチャさせたくて書いてるところがあるので、削れませんでした。
恋愛的にはハラハラドキドキはなく、イチャイチャらぶらぶしているお話になります。

良かったら、この後もシーランとレオリムのイチャイチャにお付き合いください。

お読みくださって、本当にありがとうございます。