タイトル【一つ、お尋ねしてよろしいですか？】です。

異世界転生あるあるで、中世ヨーロッパ的な非常に不便な世界ではなく、かなり文化的で技術面も進んでいて、医学もむしろ地球より優れているんじゃないか、という無双しようもない異世界が舞台です。

技術・分化が進んでいても魔法があり、身分制度もある国に転生して、ゆっくりしっかり状況を把握して成長していく主人公は、元々バツイチ子持ちのおばちゃんでした。
同年代の少年少女たちを我が子の如く捉えて、生暖かく見守っていたりします。
そんなおばちゃんが内蔵された少女は、果たして恋愛できるのか！？
というあたりが主軸となる予定です。

見切り発車的に書き出して、途中まで行った後に文体を変えてみたりと、一歩進んで二歩下がるような感じで執筆中です。
中編位（十万字以上）を目指して完結出来ればいいなーと思ってます。
数日は毎日一話更新出来ます。

どうぞよろしくお願い致します。