いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第六部　四章－７　をアップしました。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」二章－２　もアップしました。

上記２作品、よろしくお願いします！

運が悪い時って、とことんまで悪かったりしませんか？

今週の月曜が、そんな感じでした。

現場での作業中、不意打ち的に汚水を浴びる

帰社後、なぜかサビ残

帰宅後、酢の物を一口食べた瞬間に、クシャミ

……ちょっと、旅に出たくなった一日でした。

それか、厄から逃れるために身固め（ふて寝）に入りとう御座います。だから仕事を休ませて――と、一度でいいから、言ってみたい（泣

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

次回もよろしくお願いします！